小郡市議会 2016-03-17 03月17日-04号
次に、各校区公民館の取り組みについてでございますが、夏休みを中心に、囲碁、将棋、生け花、茶道といった日本の伝統文化を体験する教室や、卓球、ソフトダーツといったスポーツ関連講座、小・中学生を対象としたお弁当づくり講座などがございます。あわせて、校区公民館の空き部屋の開放ということで、子どもの居場所づくりに活用していただいているところでございます。
次に、各校区公民館の取り組みについてでございますが、夏休みを中心に、囲碁、将棋、生け花、茶道といった日本の伝統文化を体験する教室や、卓球、ソフトダーツといったスポーツ関連講座、小・中学生を対象としたお弁当づくり講座などがございます。あわせて、校区公民館の空き部屋の開放ということで、子どもの居場所づくりに活用していただいているところでございます。
また、講師を招聘しての博多人形絵つけ体験、陶芸体験、和菓子づくり体験を行っている学校や、クラブ活動としてゲストティーチャーの指導のもと、和太鼓、茶道、華道、なぎなた、詩吟を行っている学校もあります。中学校では、各学校の取り組みはさまざまで、和太鼓、琴、三味線体験、プロの声楽家からの歌唱指導、九州交響楽団の演奏の鑑賞、博多にわか体験等を行っています。
具体的には、放課後児童クラブ等活動支援事業といたしまして、昨年度は卓球や茶道などの専門家を延べ300回クラブに派遣いたしまして、子供たちへの指導を行ったところでございます。また、指導員の皆さんの資質向上を図るために実施をしております研修の中で、運動遊びなどをテーマにしたものを昨年度は総合体育館などにおきまして4回実施いたしまして、延べ278人の皆さんに参加いただいたところでございます。
そういった中で、関係者も含めて約3,000人が参加していただいて、商店街の中心市街地のアーケード内で茶道の各流派の方々、それから高校、大学の茶道部といった方にも御協力をいただいて、13カ所の茶席を設けて市内外からの来場者でにぎわったということで、私自身も直接携わりましたんで、記憶の新しいところでございます。
また、試合の行われない休息日には、海外チームを宗像市内の青少年で構成されたむなかたガイドが宗像市内を案内し、赤馬館での着物の着つけ体験、あるいは茶道体験、須賀神社散策などを通じて、互いの文化への理解を深め、交流の輪を広げたところでございます。 今後もさまざまな機会を活用して、スポーツを通した国際理解交流の推進並びに本市プロモーション活動を行ってまいりたいというふう考えております。
◎教育長(金子孝信) これは総括質疑のほうで、市長の意気込みもお話されたところでございまして、やはり長い歴史の中で人々に受け継がれてきました、いろんな民族芸能や工芸技術、あるいは音楽、美容、茶道、華道、年中行事、郷土食、非常に広範囲にわたっております。やはり、人材育成っていう点は、それぞれの団体が悩みでございます。
◎教育長(金子孝信) これは総括質疑のほうで、市長の意気込みもお話されたところでございまして、やはり長い歴史の中で人々に受け継がれてきました、いろんな民族芸能や工芸技術、あるいは音楽、美容、茶道、華道、年中行事、郷土食、非常に広範囲にわたっております。やはり、人材育成っていう点は、それぞれの団体が悩みでございます。
伝統文化は、長い歴史の中で人々に受け継がれてきた民俗芸能、工芸技術、音楽、舞踊、茶道、華道、年中行事、郷土食など、広範囲にわたるものですが、近年、地域に古くから伝わる伝統行事や芸能等を継承・活用し、地域活性化につなげる活動が盛んになってきております。
伝統文化は、長い歴史の中で人々に受け継がれてきた民俗芸能、工芸技術、音楽、舞踊、茶道、華道、年中行事、郷土食など、広範囲にわたるものですが、近年、地域に古くから伝わる伝統行事や芸能等を継承・活用し、地域活性化につなげる活動が盛んになってきております。
吹奏楽や合唱などの音楽活動は特に活発で、一方で久留米ちくご大歌舞伎や茶道、華道など伝統文化活動も盛んに行われております。最近では、例えば、若者のダンスなど、新たな創作活動も広まってきており、その特徴は多岐にわたっているものと認識しております。
文化協会のほうは、この議会の皆様にも何遍もご紹介したことがあるんですけど、夏休み子ども体験教室ということで、文化協会の先生方が10講座ぐらい開いて、華道とか茶道とか子供に指導する中で、作法とか礼儀を一緒に体験して勉強させるというのでございます。ちなみに、昨年は平成24年度はそれぞれ華道、茶道とかありますけど、41名、73名というような子供が参加している状況です。
そのほか、のおがたレトロタウン回遊事業、レトロタウンウオークラリー事業、4館共通入場利用券の発行事業、子どものための美術館、子ども茶道入門講座、子ども生け花教室、筑豊の炭鉱展、クリーンコールデーなどは、もう既に実施済みの事業となります。
そして、勉強だけでなく、英語教室や空手教室、将棋、茶道、華道、折り紙からドッジボール、私の提案する寺子屋は、教員の免許を持たない者が学校内で指導に当たるというものであります。そして、放課後活動でありますので、興味を同じくする学年、年齢の違う生徒が交流する場であり、かつて空き地などにいた少年たちの正しい姿なのであります。 私は、教員の免許を持っていませんが、英語や水泳を教えることはできると思います。
1つには、部活動振興のための外部講師、また、授業や課外活動など補助を行う学生ボランティアの登用、また、安全対策や教育活動支援、学校図書館の環境整備などを行うスクールヘルパーの活用、茶道や華道、陶芸など伝統文化の体験活動やキャリア教育などでのゲストティーチャーとしての地域人材の活用、また、経済界と連携した北九州の企業人による小学校応援団の支援、こういった学校教育のさまざまな場面で外部人材を活用する取り
あと生活文化ということで、茶道、華道、書道、その他。あと国民娯楽、囲碁、将棋、その他国民的娯楽。それから、文化財ということで、有形・無形文化財というジャンルに分かれています。奥が深いし広いし、なかなか理解ができるものでもありません。
2つ目は、生活文化としまして、茶道、華道、その他生活にかかる文化であります。 3つ目は、伝統芸能としまして、神楽、その他伝統的な芸能であります。 4つ目は、文化財等としまして、史跡、歴史的建造物や祭りなどの有形、及び無形の文化財、景観などでございます。
また、学校の教育活動全体を通じて行う道徳教育の中でも、従来から各学校は独自に、昔から伝わる祭りや盆踊り、神楽など地域の伝統行事や伝統芸能の継承、茶道や華道、陶芸、俳句、相撲など日本古来の伝統文化の継承など、地域の特色を生かして、ゲストティーチャーを活用するなどして、直接見聞きしたり体験したりする活動を行っております。
3点目に、伝統的な日本文化である茶道や能、日本舞踊、鼓などは、我が国が誇る代々まで継承していかなくてはならない文化です。また、この地区には、長崎街道の宿場である黒崎宿がありました。伝統文化継承のため、日本の伝統文化を守る団体から、施設内に茶室の設置や、踊りや楽器の練習ができる和室を設けてほしいという要望がありますが、これらの設置について見解をお伺いします。 以上で私の第1質問を終わります。
それから旧市民会館跡地活用検討事業、子どものための美術館、子ども茶道入門講座、子ども生け花教室、筑豊の石炭展、クリーン・コール・デー。これにつきましては活性化基本計画の中で網羅されておりますメニューでございます。一応そういうのがこの中で30億円ということでうたわれております。詳細な内容につきましてはそれぞれ細かい内容ございますので、一応総額で30億円ということで御理解お願いしたいと思います。