志免町議会 2024-03-04 03月04日-02号
◎子育て支援課長(高山真佐子君) 先ほど申し上げましたように、周知は今できておりませんが、こども家庭庁が子ども、若者向けにホームページ等を作成しておりますので、それを町のホームページ等に掲載をして、周知をしていきたいと考えております。 ○議長(丸山卓嗣君) 小森議員。 ◆8番(小森弘美君) 分かりました。 それでは、小・中学校の生徒の皆さんには周知はできていますでしょうか。
◎子育て支援課長(高山真佐子君) 先ほど申し上げましたように、周知は今できておりませんが、こども家庭庁が子ども、若者向けにホームページ等を作成しておりますので、それを町のホームページ等に掲載をして、周知をしていきたいと考えております。 ○議長(丸山卓嗣君) 小森議員。 ◆8番(小森弘美君) 分かりました。 それでは、小・中学校の生徒の皆さんには周知はできていますでしょうか。
小さい2、若者向けの転入促進策。 国が、2016年度から始めた結婚新生活支援事業。新婚世帯に新居への引っ越し費用や家賃、住宅購入費を支給する制度で、国と自治体が半分ずつを費用を負担します。今年度から、国の制度拡充に合わせて、結婚に伴う引っ越し費用と家賃への補助上限を30万円に引き上げました。
あるいは、若い人たちが、ああこういう住宅になら住みたいなと思って注目をしてくれる、こういう若者向けの、今、箱型のマンションでどんどんというよりも、行政がそういう住宅を造って、どうぞ若い人たちを歓迎してます、来てくださいと。あるいは高齢者の人が住みたいまちです、年寄りを大事にしてますと。そういう住宅を、この市営住宅を解体して造っていただきたいと。
令和元年度までのこの3年間の利用実績でございますけども、若者向けが5世帯、市外勤務世帯が33世帯、合計38世帯98人となっております。この実績からも、議員御提案の市内居住者を対象とした持家取得の支援は、転出抑制の観点から一定の効果があると認識しております。 一方で、本市における持家の取得件数は毎年4,500件ございます。
そのうち、市民活動の促進や学校教育の充実、子育て環境の整備への寄附につきましては、子供や若者向けの事業の財源としても活用しております。このほか、市民の寄附などで建設した市民太陽光発電での収入による市民還元事業を活用し、大学や専門学校の学生が主体的に子ども食堂のイベントや研修会を企画する取組なども行われております。
また、定住及び地域の活性化を推進するため、若者向け住宅16戸、伊良原住宅8戸を提供しております。 次に、町内では、人口減少に伴い、多くの空き家が発生しております。長期間空き家状態となった家屋は、防災・防犯、景観上、地域の課題となっております。空き家が住宅としての機能を有している間に新たな住人と出会うことを推奨するため、空き家バンク制度を実施しています。
そこで、昨年度は北九州市の暮らしの魅力を若い世代の目線で発信するため、若者向けの冊子北九グラフィティを作成いたしました。肉も魚も安くておいしい、個性的なショップが多いなど、若者のリアルな声を紹介して、学生就職応援プロジェクトなどで活用しております。
そして、最後は、やはり若者向けの住宅。市営住宅とかありましたら、ぜひそういうようなことをしていただきたいと思います。 それから、安心して元気に暮らせるまちというのは、やはりこれから一番多いのは高齢者なんです。僕も前期高齢者ですけど、こういうことで、健康づくりをぜひやっていただきたいということと、これをスポーツや文化でやっていただきたい。 そして、何よりも大牟田の力は、年間25万人来る動物園です。
犀川町営今里団地も建てかえられ、犀川駅裏には若者向け住宅も完成、豊津地区、国作造成13区画の完売、犀川今里分譲地7区画も完売され、人口減少、定住促進へと少し前進していると感じますが、統合された後の犀川の小学校の校舎跡地など、公共施設再配置計画に示されている計画が実施されていくことと思いますが、施設を解体するとなれば、建物内にある、どのような形で処理していくのか、今年度中に廃止、解体計画である勝山公民館
沖縄県うるま市では、沖縄産業開発青年協会と提携し、建設業界への就職などに役立つ若者向けの資格取得支援として、ガス溶接特別教育講習や小型移動式クレーン運転技能講習などを受講でき、約半年間で11資格を取得できる若者就業支援プログラムを始めているそうで、若者にとっても将来にわたりしっかり仕事ができ、よい人材を育て、厳しい建築業や製造業など人手不足解消につなげたいとしています。
本市といたしましては、この世代のみを対象とした特別な事業は行っておりませんけれど、若者向けの就労支援策として国や県と連携し、39歳までを対象とした筑後若者サポートステーションによる就労相談を、労働福祉会館で毎週土曜日に開催しているところです。
厚労省が平成30年度の自殺対策強化月間に若者向けにSNS相談事業を実施しましたが、相手の反応が見えない、電話相談と異なる対応をしなければならない等の難しさもありますが、コミュニケーションが苦手な人を相談につなげられたり、家族に相談しにくい話を相談してもらえたりするなどの効果があったそうです。
若者向け住宅ですが、今現在、検討したいと思っております。 以上です。 ○議長(田中勝馬君) 4番、中山茂樹議員。 ◆議員(中山茂樹君) 検討していただきましてありがたく思いますが、こういういい政策は、もう単純に急いで、この1年以内とか、将来、数年後ということでなくて、至急に取り組むべきだと思いますが、ぜひそうしていただきたい。
少し変わるとか同じではなかなか打てないので、そういうことをやって、やはり市営住宅の若者向けの特別なものをつくるとかですね。
→仕事・恋愛・結婚・家族をテーマとした若者向けのセミナーを今年度3 回程度開催する予定であり、引き続き若者の結婚支援に取り組んでいく。 オ 時代に合った魅力的な都市をつくる ・映画のまち北九州と言われているが、本市を舞台とした映画も誘致して ほしい。 ・ミクニワールドスタジアムにコンサートなどの大規模イベントを誘致し てほしい。
今ある市営住宅等を整理をして、もっと高齢者向けだとか若者向けだとかというような、特徴のある、やっぱり住宅を変えていくと。そういう意味では、費用対効果やそういう方向性も含めて、この4棟の分も含めて、まだ10年以上かかるでしょうから。これも僕は、先ほど言いました森林都市の話や大任の話もしましたけど、例えば宮田あたりに行きましても極めてきれいな住宅がたくさんできてますよ。
若者向けということを考えてあるのかなというイメージがするんですけど、まあ今、いろんな自治体のPR動画ってありますよね。よっぽどインパクトがないとなかなか見てもらえないというところはあるんですけど、それはやっぱり、この西鉄さんにお任せするということなんですか。 45: ◯委員長(武末哲治君) 高田課長。
ちなみに、投票率といいますか、そういった状況でございますけども、成人式参加者が563名いらっしゃいましたけども、そのうち投票をされた方が145名ということで、投票率が25.75%ということで、ちょっと低うございましたけども、体験者の声、そういったものが新聞等に掲載をされておりましたが、若者向けの政策などにしっかり耳を傾け、市議選では投票所に足を運びたいでありますとか、投票へ行ったことがないのでいい練習
2点目は、若者向け住宅を、いま一棟建設をされるというふうにしておりますけども、その建設時期と建設場所についてはどのようにお考えかお伺いをいたします。 あわせて、以前にもお聞きをいたしましたが、今里若者向け住宅という名称ではなくて、住宅の建設にあわせて新たなネーミングを、若い人たちの意見を聞くなどして変える時期にきているのだろうと思います。
その一つが、若者が住みたい町にするための具体策が、若者向けの村営住宅を建設したということ、187戸、それも国の補助を受けないで単独事業でやったと、補助を受けますといろんな国の制約があるからだめだということで、そして2LDKで3万3,000円の家賃、入居条件は子持ちか結婚予定者、また条件がついて、その入居する人は消防団に加入することを前提に入居者を募ったと、下條村の広義的な発想の転換であります。