大野城市議会 2022-03-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-09
主な事業は、九州労働金庫預託金運用事業、それから、若年者専修学校等技能習得資金貸付事業となっております。1,073万7,000円で、前年度と同額の予算額となっております。 説明は以上となります。 4: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。質疑はありませんか。 5: ◯委員(河村康之) 54ページの真ん中辺りの福祉タクシーの事業です。
主な事業は、九州労働金庫預託金運用事業、それから、若年者専修学校等技能習得資金貸付事業となっております。1,073万7,000円で、前年度と同額の予算額となっております。 説明は以上となります。 4: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。質疑はありませんか。 5: ◯委員(河村康之) 54ページの真ん中辺りの福祉タクシーの事業です。
主な事業は、九州労働金庫預託金運用事業と若年者専修学校等技能習得資金貸付事業です。1,073万7,000円で、前年度と同額の予算となっております。 説明は以上となります。 5: ◯委員長(関井利夫) 説明が終わりました。質疑をお受けます。
要因は、若年者専修学校等技能習得資金貸付事業の対象者を前年度の実績見込みを踏まえて計上したことによるものです。説明は以上です。 5: ◯委員長(関井利夫) 説明が終わりました。説明に対して質疑を行います。
若年者専修学校等技能習得資金貸付事業でございますが、同様の貸付事業が県社会福祉協議会の受託事業として社会福祉協議会にあることから、今年度については、利用件数はなく、貸付金の徴収業務のみでした。 シルバー人材センター運営費補助金は、シルバー人材センターの運営安定化のために人件費等を補助金として交付しております。
本制度は、平成14年3月31日に地対財特法が失効したことに伴い、福岡県地域改善対策専修学校等技能習得資金貸付事業が廃止となり、新たに一般施策として創設された福岡県若年者専修学校等技能習得資金貸付事業に基づく実施要綱により市が貸与した技能習得資金の返還債務の免除に関し必要な事項を定めるものであります。