宮若市議会 2021-03-11 令和3年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2021年03月11日
今回、西小学校、若宮西小学校跡地に文化財の収蔵庫、それと展示施設を造りますので、その展示施設の中には、全てを網羅するというのは難しゅうございますけれども、宮若市の中の主だったそういう文化財がこういうところがありますよというのは御案内できるような、そういう展示はしたいというふうに考えております。
今回、西小学校、若宮西小学校跡地に文化財の収蔵庫、それと展示施設を造りますので、その展示施設の中には、全てを網羅するというのは難しゅうございますけれども、宮若市の中の主だったそういう文化財がこういうところがありますよというのは御案内できるような、そういう展示はしたいというふうに考えております。
議員お尋ねの南小の民具の関係でございますが、今回の旧若宮西小学校の収蔵展示スペース等をいろいろ計画に当たりまして、市内に分散しております出土されました埋蔵文化財、そういった個数等を計算をいたしながら、収蔵のスペース等を検討してきたわけでございます。 そういったことも踏まえまして、収蔵スペース的には、南小の民具を移動させるスペースまでがちょっと確保できないという部分。
文化財の保護、継承は、旧若宮西小学校校舎を文化財の収蔵、展示と地域活動拠点機能を併せ持つ施設に改修するように取り組むとともに、竹原古墳保存整備事業の完成シンポジウムを開催いたします。 6、市民協働・コミュニティー。協働のまちづくりは、市民等によるまちづくり委員会の活動のほか、市民、企業、行政の連携による公園の維持管理や地域の環境保全等の活動に取り組みます。
議案第15号 令和3年度宮若市水道事業会計予算について 日程第12 調査経費の追加について 日程第13 報告第1号 専決処分の報告について 日程第14 報告第2号 専決処分の報告について 日程第15 市長報告1 宮若市高齢者福祉計画の策定について 市長報告2 民事調停の報告について 市長報告3 宮若市水道事業経営戦略の策定について 市長報告4 若宮西小学校跡地
現在、通学バスにつきましては、旧笠松小学校、旧山口小学校、旧若宮西小学校、旧吉川小学校、それぞれの通学区域を対象として運行をしております。この通学バスの運行に当たりましては、一定の基準が必要でございましたので、旧若宮小学校の通学区域とその他の通学区域で区域分けを行っております。
市長報告2 宮若市人口ビジョン(改訂)及び第2期宮若市まち・ひと・しごと創 生総合戦略の策定について 市長報告3 第2期宮若市子ども・子育て支援事業計画の策定について 市長報告4 宮若市自殺対策計画の策定について 市長報告5 宮若市農業観光振興センターの整備について 市長報告6 民事調停の報告について 市長報告7 若宮西小学校跡地
また、若宮西小学校跡地は、文化財の収蔵展示施設と地域の活動拠点機能をあわせ持つ施設として設計業務に取り組みます。 市民協働・コミュニティです。
主要農産物種子法に代わる福岡県の独自条例制定を求める意見書 の採択に関する請願 日程第15 報告第5号 平成30年度財政健全化判断比率の報告について 報告第6号 平成30年度資金不足比率の報告について 日程第16 市長報告1 平成30年度宮若市行財政改革実施計画「第三次集中改革プラン」の 進捗状況の報告について 市長報告2 若宮西小学校跡地
今回の進出意向を受けまして、諸条件等の協議を行った結果、若宮西小学校跡地のグラウンドの一部を同社の進出先として、地元への説明会を行ったところ、皆様から御理解をいただきまして、去る8月20日に事業用定期借地権設定契約を締結をいたしております。 今後の予定といたしましては、来春を操業開始目標として、同社が敷地の一部に作業施設を建設するなど、必要な準備を進められることになっております。
それから、17ページの若宮西小学校の跡地の文化財の収蔵の関係について、この4点だけお伺いします。 ◯議長(遠藤 嘉昭君) 農政課長。 ◯農政課長(竹田 和彦君) 農政課長でございます。荒廃森林の実施ということでようございますかね。
また、若宮西小学校跡地は、市内文化財の収蔵展示施設と地域の活動拠点施設とするための整備に向けた具体的な検討を進めてまいります。 石炭記念館は、引き続き収蔵する近代化遺産資料の保存活用に努めます。 6、市民協働コミュニティ。
といたしましては、委員長以下11名で構成されておりまして、委員長には北九大の内田教授ということで、第2次総合計画の審議会で審議会の委員長を依頼した経緯があったということでお願いしたということ、そして、そのほかに宮若市の自治会長会の副会長である地元の福丸の自治会長、同じく宮若市の自治会長会若宮ブロックの評議委員であります金丸の自治会長、それから商工関係者としての若宮商工会青年部長、宮若市のPTA連合会の若宮西小学校
先程も言いましたように、竹原古墳から一番近いというところで、旧若宮西小学校に展示をするということにいたしております。先ほども言いましたように、竹原古墳が国指定の史跡でもございますので、それを一番に展示をしたいというふうに考えております。
主な新規の事務事業としては、学童保育所の整備を含む定住促進を目的とした旧若宮小学校跡地利活用基本計画の策定、旧若宮西小学校を活用した地域コミュニティ活動の利用を含む文化財収蔵・展示施設の整備に向けた文化財収蔵・展示施設基本計画の策定、また、継続して取り組んできた農業観光振興センター整備の設計業務や、新たに宮若東中校区の小学校の適正規模による再編と併せて、学童保育所と老朽化した学校給食センターとの集約整備
そのほかの、例えば、清水線につきましても、一番利用しているのが若宮西小学校の児童なんですけども、やはり登下校の時間帯が圧倒的に多い状況です。それから、笠松線につきましても、笠松小学校の利用が多いです。日吉線についても同様の内容です。
宮若西中学校区の小学校の再編につきましては、平成27年7月に策定をいたしました宮若市学校等整備計画におきまして、笠松小学校、若宮小学校、山口小学校、若宮西小学校、吉川小学校の5校を再編して、新たに、宮若西小学校を設置することといたしております。本議案につきましては、この再編後の小学校の校名及び位置について定める必要があることから、宮若市立学校設置条例の一部改正をお願いするものであります。
それから、今後ということでございますが、来年、平成29年の4月に再編が行われます宮若西中学校区の小学校の教室の数でいきますと、笠松小学校が17教室、山口小学校が14教室、若宮西小学校が17教室、吉川小学校が15教室、それから、旧若宮小学校につきましては、一部学童で利用いたしておりますので、これを除いたところで20教室ということで83教室がございます。
平成29年4月から、宮若西中学校区の小学校5校を再編し、小中一貫校宮若西小学校を開校するに当たりまして、現在の笠松小学校、山口小学校、若宮西小学校及び吉川小学校区の児童の通学手段として、スクールバスを運行する予定といたしております。 このバスの購入の財源といたしましては、僻地児童生徒援助費等補助金を活用することといたしております。
このアンケートでは、若宮小学校、若宮西小学校、山口小学校、吉川小学校では、「再編したほうがいい」とする意見が多く、笠松小学校では「再編しないほうがいい」とする意見が若干多い結果でありました。 そこで、笠松小学校では、保護者会において再編に関する話し合いが行われ、再度、再編に関するアンケートが実施された結果、「再編したほうがいい」とする意見が多くなっております。
参加者数合計で86名ということになっておりますが、内訳といたしましては、若宮西小学校区の保護者につきましては12名、その内地域の方が6名、笠松小学校区につきましては27名の参加で、保護者が18名、地域の方が9名、山口小学校につきましては保護者16名の地域7名、吉川小学校につきましては保護者3名の地域6名、若宮小学校につきましては保護者1名の地域8名の状況で、86名の内で保護者が383名いらっしゃいます