北九州市議会 2021-03-10 03月10日-07号
このたび新設される芝生グラウンドの利用者、特に週末の利用者の子供たちへの開放日数の目標をお知らせください。 次に、設備の詳細、例えばラグビーポールを立てる穴は整備されているかなど、また、設備の更新についてとか、お尋ねさせてください。 特に芝生に関して、今回の予算では天然芝となっていますが、現在、このようなグラウンドには、天然芝に一部人工芝を組み合わせたハイブリッド芝と言われる芝があります。
このたび新設される芝生グラウンドの利用者、特に週末の利用者の子供たちへの開放日数の目標をお知らせください。 次に、設備の詳細、例えばラグビーポールを立てる穴は整備されているかなど、また、設備の更新についてとか、お尋ねさせてください。 特に芝生に関して、今回の予算では天然芝となっていますが、現在、このようなグラウンドには、天然芝に一部人工芝を組み合わせたハイブリッド芝と言われる芝があります。
平準化③建設業の週休2日の取り組み④八幡東区役所建て替え⑤市職員のマスクの着用⑥民間戦略的広報官の登用⑦「スーパーシティ」構想と本市の取り組み⑧エアポートバス小倉線の小倉駅出発場所及び空港アクセスの利便性⑨学校跡地の利活用⑩モデルプロジェクト再配置計画における市民説明会の実施⑪新型コロナウイルス感染防止対策で市が休館等とした指定管理施設で働く労 働者への賃金補償⑫文学館のリニューアル⑬ラグビー用芝生グラウンド
芝生グラウンドのニーズ等を見ながら、必要に応じまして芝生広場を有する田熊石畑遺跡などの既存施設の活用について検討してまいりたいと考えております。 ◯花田議長 吉田議員。
特に小・中学生対象の玄海ジュニアラグビークラブへは、芝生グラウンドの無償提供から専任コーチの派遣まで手厚いサポートがなされています。交流面では、田熊や大島の山笠への参加、保育園や幼稚園訪問など毎年行われています。これらの取り組みはチーム主体で行われています。 一方、キャンプ誘致したナショナルチームについては、市が交流企画を担っています。
児童たちは芝生グラウンドで安全、安心して活発な遊びや積極的な屋外活動を行うことで、楽しい学校生活で培われる体力の増進や学力の向上につながると言われ、その児童たちの活動は、学校運営や地域との連携にも一役を投じていると考えられます。また、強風で砂じんを巻き上げる学校周辺の人家に対しても、大きな防止効果をもたらしているともお聞きしています。私自身、大変評価している事業であります。
犬の問題、あと、自転車で入り込むとか、花火をするとか、芝生、グラウンドにいろいろな悪い影響があるということが考えられます。そこのところは禁止事項をきちんと決めて運営していきたいと思っております。 51: ◯委員(佐藤義廣) 公園と同じですけれども、禁止事項をしっかり明示していただきたいと思います。 それと、監査の委員会のときに指摘させていただいたのですが、あそこの端のほうの地ガリですね。
また、芝生グラウンドとして整備いたしました若松球技場、それから、グラウンドではないんですが、本城公園の芝生広場がございますが、ここは芝生を整備しておったんですが、多くの市民の方々が利用して、芝生の養生期間が確保できないために、現在土のグラウンドとなってございます。 それから、サッカーの練習もできます多目的の公営グラウンドとしては5つございます。新門司運動場、響南運動場、これは若松でございます。
学校教育の一環として、白水大池公園の芝生グラウンドを利用して反応や効果を見てはとのことでございます。 白水大池公園の芝生グラウンドの利用につきましては、教科学習、特別活動及び新設されます総合的な学習といった全教育活動の中で活用していくことが考えられます。