直方市議会 2023-11-27 令和 5年12月定例会 (第2日11月27日)
固定資産税における土地の評価に当たりましては、農地法第4条及び第5条により、農地転用許可を受けていない農地でありましても、現状、建物が建っている場合は宅地、舗装等の造成がされており、容易に農地に回復することができない場合は雑種地として評価するため、税額は農地であるよりも高くなります。
固定資産税における土地の評価に当たりましては、農地法第4条及び第5条により、農地転用許可を受けていない農地でありましても、現状、建物が建っている場合は宅地、舗装等の造成がされており、容易に農地に回復することができない場合は雑種地として評価するため、税額は農地であるよりも高くなります。
また、雨水管についても埋設が完了しておりまして、残る工事としましては、ごみの侵入を防ぐためのスクリーンの設置や舗装等でございまして、8月中旬頃には完了する予定です。 なお、第1期計画の対象区域から外れております健老町などについては、第2期計画として整備をしてまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(光田茂) 塩塚議員。
ちなみに昨年度と今年度の11月までの状況を土木、管、建築、舗装等について調べましたので少し御紹介いたします。 昨年度の一般競争入札では、最低制限価格と同額で落札している割合が85.4%。土木と舗装工事では全て最低制限価格は落札しています。指名競争入札では500万円以上では59.3%、500万円未満では23.3%になっています。 令和2年度では、11月までの入札のうち、一般競争入札では79.2%。
この会議からの要望等を踏まえまして、教育委員会といたしましても関係機関等とも連携しながら、スクールバスの導入に伴う乗降場所の整備や横断歩道の設置、また、路側帯のカラー舗装等の整備を行うなど、通学路の安全対策を行ってきたところでございます。
目的としましては、本市が管理する道路舗装等及び道路照明等の老朽化に対応するため、計画的な点検により、損傷を早期に発見及び対応することで、予防保全を基本とした修繕を実施します。これにより、維持管理に要する費用の縮減及び予算の平準化を図り、道路の機能を維持し、道路交通の安全性を確保します。 内容としましては、一覧表の記載のとおりでございます。
舗装及び白線等を引いたのはどこかということでございますが、この部分につきましては、県が条件整備等につきまして、舗装等を行っております。
信号機の設置を田川警察署に要望しておりますけども、これは河川側のいわゆる信号機の設置場所と歩行者の待機場所が確保できないという関係で、護岸の一部改善、それから橋梁の改修も必要になっていきますので、まずは当面、対応策としましては交差点前後のカラー舗装等の安全対策を実施して、効果がなければ田川警察署、田川県土整備事務所、町とで今後の対応策を検討し、整備をしていかなければいけないというふうに思ってます。
また、イベント広場の舗装等につきましては、直方駅前広場等で、私どもも工事の実績がございますので、そういったところを参考にしまして工事費を算定したところでございます。以上です。 ○産業建設部長(小川祐司) 都市再生整備計画事業の内容について、私が御説明いたします。 これ、補助率4割ですので、まず補助対象事業が4,300万円の場合は、その4割の1,720万円が補助金になります。
工法等の一部変更により、舗装等の附帯工事を残した、暫定の完成となる見込みでありますが、調整池の機能は供用開始できる予定になっております。 耐震関係につきましては、6月の大阪府北部地震によるブロック塀倒壊事故を受け、市内小中学校のブロック塀等の緊急点検を行い、早急な改修を要するブロック塀5校8基を確認しましたので、順次、改修に着手し、ほぼ整備が完了したところでございます。
◯町長(手嶋 秀昭君) ご質問の自転車が安心して通れるような専用道路の確保に関しましては、今お話ございましたように、統合される川崎中学校の正門から永井の生活館付近までは、道路拡幅予定路線については、自転車専用通路を設けてカラー舗装等で明示するというようなことで考えております。
観光物産館整備事業費では、芝生広場、多目的広場、駐車場の舗装等の整備を行う。離島振興事業費では、来島者の受け入れ対策、遊休地の利活用、牧場再生等を行う。 (7)教育子ども部(83億1,033万7,000円)。 機構改編に伴い子ども支援課を新設する。
信号機設置が可能になれば、この路側帯のカラー舗装等で歩行者の安全対策を図っていきたいというふうに考えております。 ○井上勝彦議長 廣瀬勝栄議員。
しかしながら、先ほど議員からも言われましたけれども、歩道整備には用地取得等が必要となってくるために、実施までに相当の期間や費用を要することから、早期に一定の安全対策効果が期待できる路側帯のカラー舗装等の整備も推進していきたいと考えております。 ○井上勝彦議長 山田忠議員。 ◆12番(山田忠議員) とりあえずカラー舗装をということで、このカラー舗装は、私は非常に効果があるなと、そう思います。
国土交通省道路局は、生活道路の交通安全対策、主に歩行空間の改善に資する対策として、歩道等の整備、防護柵の設置、ハンプ・狭窄等の設置、また即効性のある対策として、路側帯のカラー舗装等を提示しております。部長の答弁にあったとおりだと思っております。 その中の、まずハンプとは、車道に設置した凸型の路面で、その部分を通過する車両を押し上げるものであります。
それから次年度以降につきましては、駐車場等の舗装等も考えていきたいというふうに思っております。 それから古墳の調査につきましては、随時、古墳の調査は行っていかなければならないというふうに思っておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(椛村公彦) 永島直行議員。
それから次年度以降につきましては、駐車場等の舗装等も考えていきたいというふうに思っております。 それから古墳の調査につきましては、随時、古墳の調査は行っていかなければならないというふうに思っておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(椛村公彦) 永島直行議員。
なものといたしまして、新駅関連の駅舎自由通路、南北交通広場、北口停車場線等の整備費16億2,181万4,000円、波多江駅自由通路整備事業費2億882万9,000円、筑前深江駅周辺整備事業費6億2,030万円、新田久保田線整備事業費9,719万7,000円、橋梁長寿命化事業といたしまして、久保田橋の架けかえ工事費及び橋梁点検業務委託費2億7,890万円、カーブミラーの点検委託やガードレールの設置、カラー舗装等
今回の質問にも上がっておりますカラー舗装等についても、その施策というふうに考えております。そのほかにも、インフラ整備等も含めまして、環境を整えることにより気持ちよく子どもさんを育てていってもらえばというふうに考えております。 以上です。 ○井上勝彦議長 答弁を求めます。 黒岩環境経済部長。
今後の見通しについてでございますが、通学路の交通安全確保について、路側帯のカラー舗装等は即効性のある対策と言われておりますが、他の道路標示等の乱立により視覚的混乱を生じ、効果が疑われる場合がありますので、設置する箇所ごとに検討調査が必要でございます。今後さらに通学路安全プログラムと連携し、事業を推進してまいりたいと考えております。
202 ◯建設産業部長(松尾 佳久君) 騒音につきましては、昼間が70デシベル、夜間が65デシベルという基準があったかと思いますが、当然、そういう効果につきましては、舗装の低騒音性舗装等もございます。そういったとこを考えながら事業を進めていきたいと思ってございます。