大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
今後は、自転車ネットワークに位置づけている中川久保線や日の浦池線などの新しい道路の整備工事や、既存道路の傷んだ舗装などの修繕工事の際に自転車通行空間を整備することにしており、令和10年度までに約13キロメートルの整備を目標としております。以上になります。 23: ◯議長(山上高昭) 原田議員。
今後は、自転車ネットワークに位置づけている中川久保線や日の浦池線などの新しい道路の整備工事や、既存道路の傷んだ舗装などの修繕工事の際に自転車通行空間を整備することにしており、令和10年度までに約13キロメートルの整備を目標としております。以上になります。 23: ◯議長(山上高昭) 原田議員。
この計画では、本市の自転車に関する現状と課題を踏まえ、都市環境、健康、観光、安全・安心という視点から4つの目標を定め、自転車通行空間ネットワークの形成や健康増進に関する広報啓発、サイクルツーリズムの推進、自転車の安全利用に向けた市民の交通安全意識の向上など16の政策を推進することにしております。
1、今回の道路構造令の改正は、近年、自転車に関する事故件数の減少割合が約1割にとどまっている状況を踏まえ、歩行者、自転車及び自動車が適切に分離された自転車通行空間の計画的な整備が求められていることから、自転車通行帯を新たに規定するものである。 2、現在、本市には自転車通行帯の設置対象箇所はないが、今後、自転車推進計画を策定する予定であり、その中で検討していく。 意見。 賛成意見。
自転車ネットワーク計画は、日常生活道路における歩道と自転車道の分離や観光拠点のネットワーク化など、自転車通行空間の効率的、効果的整備を図るために策定する。歴史的建造物について、歴史まちづくり法に定めのある指定に向けて、歴史的風致形成建造物等調査を行う。
新たな事業といたしましては、歳出予算資料2ページの雷山線整備事業1,223万9,000円、同じく歳出予算資料3ページの自転車通行空間整備事業550万円、同3ページの都市計画マスタープラン改訂事業497万2,000円、歳出予算資料4ページの都市公園施設長寿命化計画策定事業499万4,000円、歳出予算資料5ページの公共施設等総合管理計画第1期アクションプランに基づきます市営住宅第2東縄手団地改修事業260
8款.土木費では、浦志有田線整備事業、前原潤線整備事業、加布里停車場線歩道設置事業、交通安全施設整備事業、自転車通行空間整備事業、県営街路整備事業。 9款.消防費では、NET119緊急通報システム導入事業、はしご付消防自動車整備事業、消防施設改修事業、防災行政無線移動系整備事業。
3点目、自転車通行空間の整備事業の進捗状況について教えてください。 これまでも自転車保険制度の周知を行っていると思いますが、今後は、自転車保険の加入促進に向けて、これまで以上にさらなる啓発が必要だと考えますが、市長はいかがお考えでしょうか。お聞かせください。これで、1回目の質問を終わります。 =〔降 壇〕= ○議長(永田一伸君) 大久保市長。
計画には、車道、自転車道、歩道の幅員構成などの整備形態を体系化し、今後の本市における自転車通行空間を有する道路の整備指針となるものでございます。主に道路整備、ハード面の指針を定めているものでございまして、自転車保険等につきましての整理、検討等は行っておりません。以上でございます。
その中で、国土交通省道路局及び警視庁交通局が、平成28年にガイドラインを発表しておるところでございますが、その中に交通状況に応じて、歩行者、自転車、自動車が適切に分離された空間整備のための自転車通行空間整備の考え方等についても、提言がされております。
快適な自転車利用環境創出ガイドライン」──以下、「旧ガイドライン」と申し上げます──を作成し、全国市区町村に提示したにもかかわらず、自転車ネットワーク計画を策定した市区町村の数が低調であるため、平成28年3月、国における検討委員会、「安全で快適な自転車利用環境創出の促進に関する検討委員会」──長いので、以下、「検討委員会」と申します──より、『「自転車ネットワーク計画策定の早期進展」と「安全な自転車通行空間
計画には、車道、自転車道、歩道の幅員構成などの整備形態を体系化し、今後の本市における自転車通行空間を有する道路の整備指針となるものでございます。小野牟田野添線につきましても自転車ネットワーク計画において重要な路線として位置づける予定としておりまして、車道、自転車道、歩道を整備し、安全で快適に移動できる道路空間の整備を目的としております。以上です。
計画には、車道、自転車道、歩道の幅員構成などの整備形態を体系化し、今後の本市における自転車通行空間を有する道路の整備指針となるものです。以上です。 ○1番(安永浩之) まずは、観光という視点を入り口として自転車とのかかわりを始めているとの御答弁をいただきまして、また、都市計画の面では、直方市自転車ネットワーク計画が策定中というふうな御答弁をいただきました。
また、シンボルロードでの自転車通行空間整備に関する広報くるめでの周知、関係団体と連携した各年齢層への交通安全教室や街頭での啓発、イベントにおける情報発信などに取り組んでおります。 そのほか、コミュニティサイクルにつきましても、利用料金の見直しを含め、さまざまな取り組みと情報発信によりまして、登録者数及び利用者数ともに順調に増加してきております。
まず、アドバイザーの役割でございますが、久留米市では「自転車が似合うまちづくり」を推進するために、自転車通行空間や駐輪環境の整備、交通ルールやマナーの啓発、利用促進に向けたイベントや情報発信などに取り組んでおります。
次に、まどかぴあやふるさと館などがあります「シビックゾーン」へ、JRと西鉄の各駅などから誘導する自転車専用道路や歩道の整備についてでありますけれども、現在の道路や連続立体交差事業の進捗に合わせて整備される側道におきまして、国が示しておりますガイドラインの内容を踏まえ、自転車専用道路を含む自転車通行空間や歩道の整備を可能な限り計画に盛り込んで、回遊性を高めてまいりたいと考えております。
こちらは、自転車通行空間の整備ということで、左側については既に歩道整備がされています。歩道整備の横に自転車レーンというものがこちらで、これはブルーベルトというのか、私はわからないんですが、引かれているという絵ですね。写真ですね。これは当然、今、市内の中学生、当然、自転車通学が非常に多い地域でありますので、こういったブルーベルト化も考えるところも必要ではないかと思います。
(3)国・県も自転車通行空間の確保のための整備を推進しているが、糸島市の対 応はどのようになっているか伺う。 3.土地改良区と市の関わりについて (1)土地改良区はどのような組織で、その果たす役割について伺う。
しかし、国、県、これが自転車通行空間の確保のための整備を推進しておりますけれども、どのようなものか、お聞きしたいと思いますが。
また、自転車が似合うまちづくりを目指し、現在、久留米市自転車利用促進計画を策定しておりまして、その中でも自転車の事故防止やマナー向上に関する啓発活動、自転車通行空間の整備などを積極的に進めることといたしております。
福岡県が整備しております都市計画道路那珂川宇美線、小倉工区につきましては、自転車歩行者道として整備される歩道に、普通自転車・歩行者通行可の規制をかけて、目安として青色着色を行い、自転車通行空間を明示することで安全性の確保を図るものでございます。 101: ◯議長(金堂清之君) 16番、前田俊雄議員。 102: ◯16番(前田俊雄君)〔起立〕 16番、前田でございます。