直方市議会 2021-06-21 令和 3年 6月定例会 (第6日 6月21日)
金額がラブサイクリングと自転車のほうは合っているんですが、金額がこの項で合ってないと思いますので、まず、この37ページの90周年イベント事業分の225万円がどこに手当てされているのか、教えてください。 ○財政課長(香月義孝) まず、1点目です。宿泊税交付金の内容でございますが、令和2年の4月1日から福岡県の宿泊税制度というものが発足をいたしております。
金額がラブサイクリングと自転車のほうは合っているんですが、金額がこの項で合ってないと思いますので、まず、この37ページの90周年イベント事業分の225万円がどこに手当てされているのか、教えてください。 ○財政課長(香月義孝) まず、1点目です。宿泊税交付金の内容でございますが、令和2年の4月1日から福岡県の宿泊税制度というものが発足をいたしております。
2点目、津屋崎地区の観光資源の回遊として、自転車での移動手段も考えられますが、今後、そのような整備を行っていく考えがあるのかどうかをお伺いします。 以上です。 ○議長(江上隆行) 花田地域振興部長。 ◎地域振興部長(花田千賀子) 津屋崎千軒の活性化についてのご質疑でございます。民間企業の取り組みということでございます。
基本方針の一つ目として、中心部の都市機能を強化し、利便性を高めることによるにぎわいの向上を目標に、歩行者・自転車交通量の増加を目指し、また、基本方針の二つ目として、歴史と文化を生かした新たな魅力の発掘による交流人口の増加を目標に、街なか文化施設の利用者数の増加を目指して計画をされております。 策定されました事業でございます。
13: ◯高齢課主幹(柚木智子君) 多くは自家用車で来られる方ですが、徒歩で来られたり、自転車で来られたり、コミュニティバスを御利用になってらっしゃる方もおられます。 14: ◯委員長(内野明浩君) 原委員。
さらに、JR新入駅交差点から天神橋までの道路に関しましては、歩道がほとんど整備されていないため、そこを歩かれる学生、高齢者、歩行者の方、自転車利用者の通行は非常に危険に感じております。
それともう一つ、実は私の提案したやつが、この前の報告会ですみ分けということで、ちょっと拒否まではいかないんですけど、実は福智山と遠賀川を見ながら、やっぱりランニングマシーンや自転車こぎをしながら楽しく運動ができる、そういう意味では、私、二階建てやなくて三階建てぐらいにして、一番上をそういう施設にして、それから避難所、それから集団接種場所として、やっぱり、ある程度大きなホールも設置していただきたいと思
11節役務費、手数料の100万円と18節負担金補助及び交付金の100万円は、直方・北九州自転車道を活用したプロモーション事業費でございます。直方市、観光協会、九州大学の3者でラブサイクリングのおがた推進協議会を立ち上げまして、サイクリスト向けのポータルサイト等を作成して情報発信を行ってまいります。
それで、中学生だったら、例えば自転車通学の拡大をして、自転車で福間中から津屋崎中、東中に行くということが、小学生の校区外に通うことよりは拡大によって進められるんじゃないかと思いますが、その自転車通学の拡大とか、そういうものは全くお考えになっていませんか。 ○議長(江上隆行) 榊教育部長。 ◎教育部長(榊俊弥) 一つの考え方としては、こちらのほうも十分に認識をしております。
それで、中学生だったら、例えば自転車通学の拡大をして、自転車で福間中から津屋崎中、東中に行くということが、小学生の校区外に通うことよりは拡大によって進められるんじゃないかと思いますが、その自転車通学の拡大とか、そういうものは全くお考えになっていませんか。 ○議長(江上隆行) 榊教育部長。 ◎教育部長(榊俊弥) 一つの考え方としては、こちらのほうも十分に認識をしております。
大きく1番、自転車の安全で適正な利用の促進への取り組みについて伺います。 小さく1番、コロナ禍において、自転車を利用する人が増加傾向にあります。自転車の安全で適正な利用について、本市の取り組みを伺います。 小さく2番、安全で適正な自転車の利用について、市民への啓発の取り組みについて伺います。 小さく3番、昨年1年間の市内における自転車事故の件数について把握されているか伺います。
大きく1番、自転車の安全で適正な利用の促進への取り組みについて伺います。 小さく1番、コロナ禍において、自転車を利用する人が増加傾向にあります。自転車の安全で適正な利用について、本市の取り組みを伺います。 小さく2番、安全で適正な自転車の利用について、市民への啓発の取り組みについて伺います。 小さく3番、昨年1年間の市内における自転車事故の件数について把握されているか伺います。
最後に、議案第16号 行橋市自転車駐車場の指定管理者の指定について、でございますが、本案は、行橋市自転車駐車場の管理について、令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間を指定期間として、指定管理者となる団体を指定するものであります。
351 ◯建設課長(橘 勇治君) 車両を通すということはちょっと難しいかとは思っておりますが、まずはですね、歩行者とか自転車が通れるようなものを考えております。
この保険は、認知症の人あるいは認知症の疑いのある人が、日常生活における偶然の事故によって他人の物を壊したり、自転車事故などで相手方に損害を負わせてしまったり、線路内に立ち入り、電車に接触して鉄道会社に車両損壊、遅延損害を与えたりなどして、法律上の損害賠償が発生した場合に、最大1億円を補償するものです。加入条件を満たしている人を被保険者とし、市が契約者として保険加入し、保険料は市が全額負担します。
歩道と自転車道の区別もなく、年配の方から、怖い、安心して歩けない、といったメッセージをいただいております。 自転車は路側帯の左を走行するということは理解しておりますが、安川通りの歩道は、そもそも自転車が通行可となっております。北九州市など、他の自治体を見ますと、自転車道を青色、また矢印マークなどで分かりやすくされております。行橋市の歩道と自転車道の整備計画について、教えていただきたいと思います。
次に交通対策推進費は、自転車活用推進計画策定事業の委託費が令和3年度は大幅に減額となることから、令和2年度当初予算から580万8,000円減額の219万8,000円となっております。 ちなみに自転車活用推進計画策定事業につきましては、令和2年度の事業完成を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響から令和3年度まで事業を延伸することにしております。
づくりについ │ 市の見解について ││ │ │て │②ドッグラン設置のニーズが高まる中で、今後、 ││ │ │ │ 施設の整備設置について │├──┼────────┼──────────┼───────────────────────┤│12 │矢野 潤一 │市内の交通安全及び │①歩道と自転車道
なお、予算額2,061万6,000円のうち、電気料、郵便料、委託料の自転車放置禁止区域巡回指導及び回収業務と、撤去自転車保管業務の合計1,968万4,000円が、道路管理課の予算でございます。 続きまして、説明欄3段目の交通安全施設維持補修費は、ほぼ前年と同じ額でございます。 続きまして、説明欄一番下の交通安全施設整備事業費は同額でございます。 4目は以上でございます。
これは、原動機付自転車ナンバープレートの購入費で、単価を下げるため、3年に1度まとめて購入していることによるものです。 次に、固定資産税等課税事務事業は338万5,000円減の1,153万2,000円となっております。これは、土地路線価付設等業務委託料が減になったことによります。
減額の主な理由といたしましては、新型コロナウイルス感染症の影響から、自転車活用推進計画策定業務委託の一部を来年度に延伸したことや、木造戸建て住宅の耐震改修補助金、またブロック塀等の撤去費補助金の申請数が、当初の見込みよりも少なかったことによるものでございます。 次に、バス交通推進費につきましては、1,088万6,000円の増額となっております。