福津市議会 2022-06-17 06月17日-03号
◆15番(榎本博) その点を東福間駅の交通状況ということも後でお聞きしますが、この観光基本計画には、当然、公共交通というよりも事業者、14ページだったか、すみません、ページは忘れましたが、交通のいわゆる確保というところで、例えば今言われたタクシーだとか自転車、そういうものが具体的に書かれて、それで確保する。観光旅行者とかですね。 それと、今言われている公共交通網。
◆15番(榎本博) その点を東福間駅の交通状況ということも後でお聞きしますが、この観光基本計画には、当然、公共交通というよりも事業者、14ページだったか、すみません、ページは忘れましたが、交通のいわゆる確保というところで、例えば今言われたタクシーだとか自転車、そういうものが具体的に書かれて、それで確保する。観光旅行者とかですね。 それと、今言われている公共交通網。
現在、JR大野城駅西口側にある市有地、自転車駐輪場の南側に隣接する遊休地ですが、それと、自転車等置場の道路向かいに位置する財務省所有の遊休地の有効利用について、現在の状況をお伺いします。 16: ◯議長(山上高昭) 建設環境部長。
├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 岡 部 かおり │1.歩車分離式信号設置推 │(1) 公共交通ネットワークを検討するにあたって、ゼ │ │ │ 進について │ ロカーボンシティの視点は取り入れているか伺う │ │ │ │(2) 人の移動が自動車から公共交通や自転車
また、春になれば、交通安全週間がございますので、そういうものの周知啓発と同時に、以前、ほかの議員からも提案もありましたけど、自転車保険の加入促進などの情報を流す。これからは公園に出かける、お散歩で出かけるかた、遊びに行かれるかたも多いと思うんですが、私も犬の散歩をしていて、やっぱり公園のところに排泄物をそのまま持ち帰らずに置いていらっしゃるかたがまだまだたくさんあります。
減額の主な理由としましては、令和3年度に自転車活用推進計画の策定が完了したことによるものでございます。 次に、都市政策推進費は、前年度から1,040万9,000円増額の2,804万2,000円となります。
庁用車購入事業では、今年度は電動自転車1台の更新により341万1,000円の減など、公用車管理費全体では327万2,000円の減となっています。 続きまして、2款1項12目会館等公共施設維持補修費の予算額は7,438万8,000円で、前年度比で406万8,000円の増となっています。
10節需用費は、消耗品である原動機付自転車のナンバープレート購入の入札残などにより49万9,000円減額するものです。 続いて、11節役務費につきましては、基幹システムの更新に伴い、これまで使用してきた課税資料イメージ管理システム保守サポート料の期間見直しを行ったことにより42万9,000円減額するものです。
小さい3、自転車ヘルメットの購入補助。 昨年の4月から、福岡県自転車の安全で適正な利用の促進及び活用の推進に関する条例が施行されました。主な内容は、4月からヘルメット着用を努力義務に、10月から高額賠償に備える自転車保険加入を義務としました。 本市として、市民の皆さんへ日常的に行っている自転車の安全で適正な利用の周知等の取組をお聞かせください。 ○議長(光田茂) 中島市民協働部長。
そして、限定免許や運転時の早期歩行者発見支援機器や踏み間違い防止装置、公共交通機関やオンデマンド交通の充実、自転車活用、コンパクトシティといった様々な視点から、より一層住みよいまち大野城を目指していかなければなりません。
13: ◯企画政策部長(桑野 晋一君)〔登壇〕 占用許可基準では、ベンチ及び上屋設置後の有効幅員を歩道は2メートル以上、自転車歩行者道は3メートル以上確保すること等の基準が設けられております。 14: ◯議長(高原 良視君) 平嶋議員。
まず、27番、自転車等置場管理業務は、錦町自転車駐車場をはじめとする市内の自転車等置場11か所につきまして、自転車等の整理やじんかい処理等、自転車等置場の維持管理業務で、通年での対応が必要なことから、令和4年4月より令和5年9月までの18か月、限度額3,133万5,000円の債務負担を計上するものでございます。
31年での死亡事故については、記念橋、鞍手踏切、あの辺りになりますけれども、あちらの市道上の話になりますが、自転車と普通乗用車による接触事故で自転車に乗られているかたがお亡くなりになられたと。この時はやはり視認性が悪かったというような現場の声もあって、市道の視認性を上げるためにカーブミラー、こちらの設置を行っているところでございます。
建設環境部所管分では、自転車活用推進計画でのシェアサイクルや自転車通行帯等の位置づけについて、高架下に関する事業にPFI手法を用いることの詳細について、無蓋側溝有蓋化事業の進捗状況について。 危機管理部所管分では、災害情報伝達システム改修事業及び戸別受信機について、空き家の実態調査や空き家バンクの登録状況について、急傾斜地崩落危険箇所対策事業について。
また、沿線周辺の関連設備と併せて、路線バスやコミュニティバスなどの地域公共交通の見直しや、自転車活用の推進など、まちの回遊性を高めることについても検討してまいります。 地元の方々などとの連携を図りながら、これらの取組を推進し、鉄道駅周辺を拠点としたまちづくりとにぎわいの創出が図れる内容を、都市計画マスタープランに反映させたいと考えております。 85: ◯議長(山上高昭) 田中議員。
自転車活用推進計画策定事業では、西鉄の高架化を見据え、駅周辺の駐輪場計画など今年度の策定を予定しております。 都市政策推進費の決算額は1,094万9,000円となります。主な事業としましては、耐震改修促進計画事業、地震倒壊のおそれがある木造の戸建て住宅の耐震改修を促進する補助事業で、1件60万円を上限として交付するものですが、令和2年度の補助実績数は0件でした。
庁用車維持管理事務事業では、管財課所管の車両33台の維持管理費、燃料費、修繕費、整備費等のほか、庁用車運行管理事務事業ではマイクロバスなどの運行委託、庁用車購入事業では電動自転車1台の買換えなどが主なものとなっております。決算額は2,123万2,000円です。 続きまして、2款1項12目会館等公共施設維持補修費です。決算額につきましては5,973万8,000円です。
この沿線周辺の整備と併せて、路線バス、コミュニティバスなどの地域公共交通の見直しや自転車活用の推進等を図り、まちの回遊性を高めていくほか、地元の協議会等と連携し高架下施設を活かしたイベントなども展開しながら、にぎわいのある中心市街地の活性化につなげてまいる所存でございます。 次に、4点目の、コミュニティを基盤とした住民主体のまちづくりの深化についてお答えをいたします。
例えばごみの捨て方については、ベトナム語訳のごみのパンフレットを作成し、自転車の交通マナーについては、福岡県の作成した多言語対応のパンフレットと併せて配布しています。あわせて、企業連絡協議会の会員企業の皆様には、外国人技能実習生のサポートとして、行政の支援できることがないか呼びかけています。
移動しやすい交通基盤の整備につきましては、福間駅などでバス・タクシーなどの、この二次交通の案内を適切に行うとともに、自転車のサイクルスタンドなどの整備を図っているところでありますけども、今年は10月から、福間駅から津屋崎行きの西鉄バス路線の一部が、福間海岸沿いを通る路線へ変更される予定でありまして、海岸線へのアクセス向上にもつながるものと考えております。
なお、公租公課相当額で借用する土地については、春日原交番及び自転車駐車場の整備を予定しております。情報提供ではございますが、大野城市の高架下、春日市との行政界から白木原駅間につきましては、遊歩道やオープンスペースを整備する予定であるとのことでございます。 62: ◯議長(松尾徳晴君) 2番、西川文代議員。 63: ◯2番(西川文代君)〔起立〕 詳細にお答えいただきまして、ありがとうございました。