行橋市議会 2019-06-10 06月10日-02号
自由民主党諸派の小堤千寿でございます。本日は、平成から令和とかわりまして、新時代を迎え初めての定例会となりました。令和元年の年が日本そして国民、市民の皆様において素晴らしい時代となることを心から願い、質問に入らせていただきます。 今回は質問通告に従いまして、3つのテーマで質問、提言を行わせていただきます。執行部の皆様におかれましては、踏み込んだ前向きな御答弁をお願いいたします。
自由民主党諸派の小堤千寿でございます。本日は、平成から令和とかわりまして、新時代を迎え初めての定例会となりました。令和元年の年が日本そして国民、市民の皆様において素晴らしい時代となることを心から願い、質問に入らせていただきます。 今回は質問通告に従いまして、3つのテーマで質問、提言を行わせていただきます。執行部の皆様におかれましては、踏み込んだ前向きな御答弁をお願いいたします。
自由民主党代表、11番 中島議員。 ◆11番(中島慎一君) おはようございます。ただいまより自由民主党・無所属の会を代表いたしまして代表質疑を行いたいと思います。 本年2月に自由民主党・無所属の会の団長に就任し、代表質疑のトップバッターとしてここに立たせていただきますことを心から光栄に思い、そして、感謝申し上げる次第であります。よろしくお願いいたします。
その結果、最終的にお手元の資料のとおり、自由民主党議員団、公明党議員団、社民・国民民主・護憲クラブ、及び日本共産党議員団の各委員から原案に対する修正案が提出されるに至ったものです。その内容を申し上げます。 一般会計予算歳出の2款1項の総務管理費を1,600万円減額し、その減額分1,600万円を同じく歳出の13款1項の予備費に加えるものです。
初めに、議案第30号、平成31年度福岡市一般会計予算案について、自由民主党福岡市議団から、修正案が、福岡市民クラブ及び日本共産党福岡市議団から、それぞれ予算案の組み替えを求める動議が提出され、提出者から説明があった。次いで、日本共産党福岡市議団から、自由民主党福岡市議団提出の議案第30号の修正案及び福岡市民クラブ提出の議案第30号の予算案の組み替えを求める動議に対し、質疑があった。
行橋を想えばこそ、自由民主党諸派の小堤千寿でございます。本日は小坪先輩とダブルKの二番手ということで、本日は市会議員に当選させていただきまして、早いものでもう1年が経過をいたしました。昨日、3月11日、東日本大震災より8年が経過いたしました。昨日は議会、市の職員の方々、また日本全国で多くの方々が黙とうを捧げられたことと思います。
市長は、自由民主党・無所属の会議員団との多数の政策協定を結び、市長選挙に挑まれたわけでありますが、街頭演説、自民党主催の決起大会においても声高らかに、若い世代の声を政策に反映させたいと発言をいただいたと記憶しております。また、私からは特に、若い世代によるまちづくり政策提言チームの創設についてお願いをしたところであります。
自由民主党、3番 木村議員。 ◆3番(木村年伸君) 自由民主党・無所属の会の木村年伸でございます。ただいまより会派を代表して質疑させていただきます。 では、まず北九州市のブランド力についてお尋ねいたします。 我が北九州市は子育てしやすい町として7年連続1位、そして、オトナが住みたい地方で第1位を獲得し、子供から大人まで住みやすい町として高く評価されているところです。
〔15番 森 竜子議員 登壇〕 ◆15番(森竜子) 発言通告に従い、自由民主党議員団を代表して、一問一答方式にて質疑質問いたします。 大きい1、市長の政治姿勢について。 小さい1、大牟田市まちづくり総合プランのこれまでの成果と残された課題。
〔16番 徳永春男議員 登壇〕 ◆16番(徳永春男) 自由民主党議員団を代表して、発言通告に従い、一問一答方式にて質問いたします。 代表質問での3番目ですので、幾つか重複することをお許し願いたいと思っております。 大きな1点目、中心市街地活性化基本計画における新栄町駅前地区市街地再開発事業について。
(3) 党派別要望日程 ┌────────┬────────┬─────────────┐ │ 党 派 │ 実施日 │ 備 考 │ ├────────┼────────┼─────────────┤ │ 自由民主党 │ 11月20日(火) │宮﨑委員長、田中元委員出席│ ├────────┼────────┼─────────────┤
その会合には、我が自由民主党市議団からは片山尹団長、佐藤茂議員、吉田幸正議員、福岡県議会自民党県議団からは中尾正幸議員も参加されており、会合では多くの議員から下関北九州道路の実現に向けて力強い御発言が相次いだとお聞きしました。
自由民主党・無所属の会の村上幸一です。きょうは会派を代表いたしまして一般質問を行います。 それでは、早速参ります。 まずは、コレット及び井筒屋黒崎店の閉店後についてお尋ねいたします。 本年7月31日、地元百貨店井筒屋は、コレットを2019年2月末、黒崎店を同年5月末、宇部店を本年12月末に閉店すると発表いたしました。
6 ◯稲員委員 自由民主党福岡市議団を代表して、平成29年度一般会計、特別会計並びに企業会計の歳入歳出決算について、認定することに賛成の意を表する。なお、詳細は次回の本会議で申し述べる。
自由民主党の上野照弘です。 本日、まことに申しわけございませんが鼻の調子が悪く、お聞き苦しい点もあろうかと思いますが、自由民主党会派を代表して一般質問を行わせていただきます。 また、本日も傍聴にお越しいただいた皆様、ケーブルテレビやインターネットにて中継をごらんいただいております皆様、いつも本当にありがとうございます。
自由民主党・無所属の会の奥村祥子でございます。会派を代表して一般質問を行いたいと思います。 質問に入ります前に、改めてこのたびの平成30年7月豪雨では、門司区でお亡くなりになった方を初め多くの方が命をなくしました。
藤田市長におかれましては、さきの定例会における一般質問への答弁という形で、来年1月に予定されております市長選挙への出馬を表明されたところでありますが、筑紫野市の発展のため、福岡県議会の議長や自由民主党福岡県連の会長として培ってこられた藤田市長の政治手腕が発揮されるものと、私も大いに期待しているところであります。
◆1番(小堤千寿君) 行橋を想えばこそ、自由民主党諸派の小堤千寿でございます。まずは、平成30年6月18日、大阪北部を中心とした震度度6弱の揺れを観測した地震、7月の活発な梅雨前線による記録的な豪雨による西日本を中心とした災害、また9月4日には台風21号、6日には北海道での大規模な地震により多くの尊い生命と貴重な財産が奪われました。
〔6番 中原誠悟議員 登壇〕 ◆6番(中原誠悟) 発言通告に従い、自由民主党議員団を代表して、一問一答方式にて質問させていただきます。 大きな1点目、市長の政治姿勢についての小さい1点目、中国大同市との友好都市交流について質問します。 9月3日の提案理由説明の中で、市長より報告がありましたが、友好都市である中国大同市への訪問が行われております。
6 ◯23番(松野 隆)登壇 私は自由民主党福岡市議団、福岡市民クラブ、みらい・無所属の会、自民党新福岡及び公明党福岡市議団を代表いたしまして、本議会に上程されました議員提出議案第2号、福岡市観光振興条例案につきまして提案の趣旨及び主な内容を御説明申し上げます。 まず、条例案の提案の趣旨を御説明させていただきます。
自由民主党諸派の小堤千寿議員とともに、決議をあげさせていただきます。提案理由の説明といたしまして、決議案の冒頭を読ませていただきます。学校施設や通学路におけるブロック塀等の緊急安全検査を求める決議案。平成30年6月18日、大阪北部を中心とした、震度6弱の揺れを観測した地震で、児童を含む死者5名、300人以上が負傷しました。