岡垣町議会 2013-12-06 12月06日-03号
このままでは岡垣町民の貴重な自然財産が全滅してしまうという危機感から、岡垣町として危機存亡の機にある三里松原をどのようにして守っていこうとされるのか。以上の視点から一般質問を行うものであります。 まず、1、第1次産業の6次産業化への推進についてです。
このままでは岡垣町民の貴重な自然財産が全滅してしまうという危機感から、岡垣町として危機存亡の機にある三里松原をどのようにして守っていこうとされるのか。以上の視点から一般質問を行うものであります。 まず、1、第1次産業の6次産業化への推進についてです。
さて、岡垣町のJR海老津駅南側丘陵地を有効活用する駅南側開発の件ですが、町の自然財産である静寂な緑地地域であり、金毘羅山麓の公園的な自然環境を保持しながら、住宅整備の立地的な条件のよさ、学校教育関連施設や社会福祉施設の誘致での文教福祉のまちづくり、IT産業等の無公害企業の誘致を含め、多様なる選択肢の土地利用法が考えられ、今後の町活性化を担う重要政策とともに、遠賀・岡垣・宗像吉武地区との広域的見地の連携政策課題
このような中、市内の貴重な自然財産である花立山の自然環境を保全するために、土地の所有者のご協力により借地計画を結ばせていただき、市が管理するような形で民間による開発等から自然を守っておるところでございます。 また、同地域では、城山公園整備促進協議会が組織され、城山公園を含む花立山周辺の遊歩道の整備や注意看板の設置、苗木の植樹など環境整備に努力していただいております。
これは全国平均の10平方メートルを上回るもので、その要因は、およそ30ヘクタールございます遠賀川の河川敷公園といった直方固有の自然財産を生かした緑地公園にあるものと考えております。また、3ヘクタール以上ございます近隣公園等も数カ所ございます。このように面積的にはおおむね一定の水準以上にありますが、個別で見ますと500平方メートル未満の公園が数多く存在をいたしております。
こうした中で、地域の自然財産、歴史財産を活用して、住民のニーズに応えながら、行政、住民が協同して様々な取り組みを行い、成功した地域も全国で数多く見られます。 本市の市街地を通っている舟路川は、かつて水上運搬の手段として利用されていましたが、その後、生活排水等で汚濁が進み、ドブ川となってしまいました。
現在、本市はこの自然財産を守り育てるため、海浜に漂着したアオサやポリタンク等の回収や清掃を行っており、またラブアース・クリーンアップやアダプトプログラム等で市民と共働で環境の保全に取り組んでいます。 議員ご質問の地球グリーン・ニューディール基金につきましては、漂流・漂着ごみの回収、処理等の事業が対象となっております。
現在、本市はこの自然財産を守り育てるため、海浜に漂着したアオサやポリタンク等の回収や清掃を行っており、またラブアース・クリーンアップやアダプトプログラム等で市民と共働で環境の保全に取り組んでいます。 議員ご質問の地球グリーン・ニューディール基金につきましては、漂流・漂着ごみの回収、処理等の事業が対象となっております。
になるっていうことだから、志免町には今のところ認定農業者はいらっしゃらないんではないかなあというふうに思いますけれども、そうしましたら志免町みたいに小さな農地しかないところは、もうこういった基本計画からは取り残されるっていうことはないと思うんですけれども、農業生産、食糧生産っていうところからは取り残されるかもわかりませんけれども、私たち住民にとっては、環境保全とかという意味では、とてもやっぱり財産、自然財産
これは、全国平均8.7平方メートルですが、これを上回っており、その主な原因は、遠賀川の河川敷など、直方固有の自然財産を生かした大規模な公園の存在にあると考えております。 また、公園の維持管理ですが、現在、草刈り、清掃等につきましては、ほとんどの公園をシルバー人材センターに委託しており、遊具等の安全点検につきましては、年に1回、市職員により実施しております。