大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
議席番号11番、会派自民まどか所属の関井利夫です。 私は、今12月定例会におきましては、市内施設等への案内について質問します。 今年は、大野城市市制施行50周年の年であり、12月4日にその式典も盛大に行われたところです。年度初めの4月1日のオープニングセレモニーから、たくさんの行事、イベントがありました。
議席番号11番、会派自民まどか所属の関井利夫です。 私は、今12月定例会におきましては、市内施設等への案内について質問します。 今年は、大野城市市制施行50周年の年であり、12月4日にその式典も盛大に行われたところです。年度初めの4月1日のオープニングセレモニーから、たくさんの行事、イベントがありました。
議席番号3番、自民党市議団、自民まどかの渡邉知之です。 本定例会におきまして、私は今回、eスポーツの活用についてと、もう一つは、待機児童の解消対策について一般質問させていただきます。 まず、eスポーツの活用について一般質問させていただきます。 近年、コンピューターゲームの対戦であるeスポーツが、自治体による地域のにぎわいを生む取組、また、高齢者の認知症予防の取組として注目をされてきています。
議席番号11番、会派自民まどか所属の関井利夫です。 昨日は、筑紫中央高校の生徒の皆さんが傍聴に来られ、10番議員、井福議員の一般質問で始まりました。今日は最後の番を私、同じくOBであります11番、関井が受け持ちます。循環型をイメージしたものになりました。よろしくお願いします。
議席番号3番、自民党市議団、自民まどかの渡邉知之です。 本定例会におきまして、私は、子育て世代が住みやすい環境の整備について一般質問させていただきます。 現在、日本においては少子化問題が深刻であります。少子化の加速が止まらない状況で、2000年には119万人だった出生数が、2020年には約84万人まで低下し、2022年度中の80万人割れが現実視されています。
議席番号11番、会派自民まどか所属の関井利夫です。 4月1日、市制施行50周年式典が行われてから初めての議会です。つまり、議会にとっても次の50年を目指した第1回目のスタートの議会です。初日に井本市長ほか執行部、理事の皆様、そして我々議員も全員がこの記念のポロシャツを着用して始まりました。ともにこの時期にこの場にいることを感謝いたします。
議席番号3番、自民党市議団会派自民まどかの渡邉知之です。 本定例会におきまして、私は地域コミュニティとの連携・支援の在り方について、一般質問をさせていただきます。 本市は、今年市制50周年を迎え、住みよいまちと評価をいただき、人口も10万人を超え、コミュニティ都市として発展してまいりました。この発展を支えてきたのは、このまちに関わる全ての人たちではないでしょうか。
自民まどか、渡邉議員。 〔3番 渡邉知之議員 登壇〕 23: ◯3番(渡邉知之) 皆さん、こんにちは。大野城自民党市議団会派自民まどかの渡邉知之です。会派自民まどかを代表いたしまして、令和4年度施政方針について質問をさせていただきます。 現在、新型コロナウイルス感染症による感染者が世界で爆発的に増加し、本市においてもかなりの感染者数が出ております。
議席番号11番、会派自民まどか所属の関井利夫です。アクリル板が用意されていますので、マスクを外して発言をさせていただきます。 毎年9月の定例会においては、大雨や災害等のお見舞いの言葉で始まることが多いですが、今年はコロナのことも心配でした。昨日のニュースを見ますと、福岡県の陽性感染者は14名と鎮静化を見せています。ほっとしているところです。
私は、令和3年9月定例会におきまして、会派自民大野城と会派自民まどかを代表しまして質問をさせていただきます。よろしくお願いします。 昨年初頭から、中国から発生しました新型コロナウイルス感染症の拡大で、日本をはじめ世界が厳しい状況にあります。改めて亡くなられた方々に対しまして、心よりお悔やみを申し上げます。
議席番号2番、会派自民まどかの渡邉知之です。本日は、新型コロナウイルス対策としてアクリル板が設置してありますので、マスクを外させて発言させていただきます。 私は、本3月定例会におきまして、全国的にも各自治体において重要課題として取り組まれています空き家等対策について一般質問させていただきます。
自民まどか、田中議員。 〔17番 田中健一議員 登壇〕 3: ◯17番(田中健一) アクリル板がありますので、マスクを外して質問をさせていただきます。 皆さん、おはようございます。私は、17番、大野城市自民党市議団代表の田中健一です。よろしくお願いします。 質問に入る前に、一言申し述べさせていただきます。 来る3月11日で、東日本大震災から10年になります。
議席番号8番、大野城自民党市議団会派自民まどかの中村真一です。 私は、本定例会におきまして、大野城市のまちづくりについて質問いたします。 昭和46年、旧自治省からモデルコミュニティ地区に九州から大野南地区が指定されました。
議席番号2番、自民まどかの渡邉知之です。アクリル板がございますので、マスクを外させていただきます。 私は、本12月定例会におきまして、今年度広域型認定された日本遺産構成文化財の活用について、一般質問をさせていただきます。 今回、大野城市内の六つの文化財が、日本遺産広域型の構成文化財に認定され、大野城市民の一人として私も大変うれしく思っております。
私は、17番、会派自民まどかの田中健一です。私は、大野城の未来づくりに挑戦をしております。よろしくお願いを申し上げます。 さて、私は、今回9月定例会におきまして、危機管理対策について一般質問を行います。
議席番号2番、自民まどかの渡邉知之です。アクリル板がございますので、マスクを外して発言させていただきます。 私は、本9月定例会におきまして、防災について一般質問をさせていただきます。 近年、日本全国において様々な災害が発生しております。
17: ◯議長(山上高昭) 次、自民まどか、田中議員。 〔17番 田中健一議員 登壇〕 18: ◯17番(田中健一) どうもこんにちは。私は、17番自民まどかの田中健一でございます。令和2年3月定例会におきまして会派自民まどかを代表しまして質問をさせていただきます。 私は、今、大野城市が歴史上の大きな節目を迎えていると思います。
私は17番、自民まどかの田中健一です。きょう最後の質問者になります。どうかよろしくお願いを申し上げます。 ここで、質問に入る前に、福岡県出身のペシャワール会代表の中村哲医師の訃報に、深く哀悼の意を表します。福岡県民の一人として非常に残念でございます。ご冥福をお祈り申し上げます。 そして現在、スペインで地球温暖化防止のための国際会議COP25が開催されています。
議席番号8番、会派自民まどかの中村真一です。 私は、去る4月21日の大野城市市議会議員選挙におきまして、2回目の当選をさせていただくことができました。2期目となりましたが、初心の気持ちを忘れず、これからも市民の皆様と執行部の皆様とともに、大野城市の発展のため、コミュニティによるさらなるまちづくりを目指して一生懸命頑張ってまいりますので、今後ともご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
大野城自民党市議団、会派自民まどかの森和也です。本定例会におきましては、過去における一般質問を振り返り、主要事項について再度確認させていただくとともに、別の観点から質問します。 議員となって一番最初の議会となった平成27年6月定例会においては、コミュニティバス運行事業の推進についてというテーマに取り組み、コミュニティバスまどか号について質問し、増設などについて要望しました。