435件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

みやこ町議会 2021-12-14 12月14日-03号

その自動車産業が百年に一度の大変革の時期にあります。電動化などの流れであります。また、長引くコロナ禍の中、雇用調整助成金を受けている企業もあります。こうした町の企業の置かれている状況と将来についての展望を見守りながら、まちづくりを進めていく必要があるんではないか。どういうことを取り組んでおられるか。 4点目は新型コロナウイルス対策についてであります。 

直方市議会 2021-06-16 令和 3年 6月定例会 (第4日 6月16日)

○2番(三根広次)  この高次の都市機能集積事業では、北九州市の高度な医療材資源を活用し、圏域全体の住民への高度急性期医療等提供を図る高度急性期医療等提供事業北九州産業学術推進機構等産業人材育成プラットフォームを活用し、圏域内人材育成を図る圏域自動車産業高度化を支える産業人材育成事業などがあります。  直方市民のためになる事業に、ぜひ積極的に参加されてはいかがでしょうか。  

宮若市議会 2021-03-11 令和3年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2021年03月11日

また、自動運転電動化など、現在、自動車産業は大きな変革期を迎えておりまして、このような新たな潮流に対応していくことが想定されることから、引き続き、オファーがあるものと考えております。  このようなことから、本市といたしましては、早期の工業団地の完成に向けて、福岡県と連携を図りながら、取組を進めてまいりたいと考えております。  

みやこ町議会 2020-12-14 12月14日-03号

こういう状況が中長期的に長引けば、自動車産業をはじめ製造業に従事される方を含め、給与所得者所得減少など、生活を脅かす状況が生じたり、生活資金の貸付けなどの恩恵が切れるような時期になれば、生活保護申請件数が増加してくるものと捉えております。 今後とも、新型コロナウイルス感染症住民生活への影響を注視してまいりたいというふうに考えています。 以上でございます。 ○議長(田中勝馬君) 柿野義直議員

宮若市議会 2020-09-11 令和2年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2020年09月11日

取組推進によって、自動車産業中心ものづくりまちから多様な産業集積された町への進展の好機であるとともに、移住・定住人口の拡大や雇用の創出など、まち活性化につながる取組で大いに推進すべきものと考えています。  よって、この補正予算を基に、宮若市がますます発展することに期待を込めまして、今回の議案に賛成いたします。

行橋市議会 2020-09-11 09月11日-04号

先ほどもいろいろ申しましたが、今が最大のチャンスでもありますので、自動車産業からしてみますと、いま少しずつではありますが雇用のほうも戻りつつあります。ただしですね、元々がコロナの前から人が足りていなかったというところもありまして、今いろいろな地方のほうに人材確保というところで中小企業を含めまして、関連企業人材確保に向けて徐々に人の確保に動き出しております。

行橋市議会 2020-09-09 09月09日-02号

自動車産業にすれば、やっぱり車をつくる台数を増やすとか、ラインを増やすとか人間を増やすとか、いろんな方向性を合わせて生産率が上がってくると思うんですけれども、この教育ということになりますと、結果がついてくるというのは、なかなか難しい。その結果を、いま行橋は小学校の部分では、京築は下のほうですよ。しかしその結果的には、あなたたちを責めているわけじゃない。