168件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福津市議会 2021-09-22 09月22日-07号

令和年度決算については、間違った財政運営もなく、自主財源比率も安定しています。また、職員の職務遂行にも収入、収益の努力が見られ、おおむねよしと考えるところであります。 議会軽視と位置づけている総合教育会議における予備費を充用した業者への委託契約については、代表監査委員による何ら法的には問題がないとの見解も示されています。 

福津市議会 2020-09-01 09月01日-01号

自主財源比率も48.5%から40.9%に大きく減少しております。これは前年度自主財源額及び自主財源比率が、公共施設等総合管理基金創設に伴う33億円の繰入金があったため、大きく上昇していたことが主な要因でございます。それ以前の年度比較すると、高い数値となっていると思われます。 18ページをご覧ください。こちらには収入済額推移を記載しております。 

福津市議会 2020-09-01 09月01日-01号

自主財源比率も48.5%から40.9%に大きく減少しております。これは前年度自主財源額及び自主財源比率が、公共施設等総合管理基金創設に伴う33億円の繰入金があったため、大きく上昇していたことが主な要因でございます。それ以前の年度比較すると、高い数値となっていると思われます。 18ページをご覧ください。こちらには収入済額推移を記載しております。 

小郡市議会 2020-08-27 08月27日-01号

また、この市税分担金及び負担金使用料及び手数料、財産収入寄附金繰入金、繰越金、諸収入を含めた自主財源比率につきましては41.6%となっており、前年度45%と比較をし、3.4ポイントの減となっております。   歳出性質別構成比につきましては、人件費が14.5%、扶助費が23.2%、公債費8.3%で、義務的経費が46.0%となっております。

福津市議会 2019-09-02 09月02日-01号

自主財源比率も48.5%に大きく増加しておりますが、これは公共施設等総合管理基金創設に伴い、財政調整基金から33億円が繰り入れられたことが、大きな要因となっております。 ただし、この影響を考慮しても、自主財源額及び自主財源比率増加となっていることをご報告申し上げます。 3ページ飛びます。17ページをごらんください。こちらには、収入未済額推移を掲載しております。 

福津市議会 2019-09-02 09月02日-01号

自主財源比率も48.5%に大きく増加しておりますが、これは公共施設等総合管理基金創設に伴い、財政調整基金から33億円が繰り入れられたことが、大きな要因となっております。 ただし、この影響を考慮しても、自主財源額及び自主財源比率増加となっていることをご報告申し上げます。 3ページ飛びます。17ページをごらんください。こちらには、収入未済額推移を掲載しております。 

糸島市議会 2019-09-02 令和元年 第3回糸島市議会定例会(第1日) 本文 2019-09-02

平成30年度は、自主財源の根幹を成す市税増加はしたものの、自主財源比率これは40.1%、義務的経費歳出総額に占める割合は48.8%、経常収支比率は89.3%となっております。  今後、歳入面では、普通交付税特例措置である合併算定がえは、令和年度最終年度となり、減収が見込まれることに加え、自主財源についても人口増加しているとはいえ、大幅に期待できるものではない状況でございます。  

糸島市議会 2019-03-19 平成31年 第1回糸島市議会定例会(第5日) 議事日程・名簿 2019-03-19

平成31年3月19日(火曜日)                                     午前10時開議                     第 19 日 日程第1  一般質問         1 小 島  忠 義 議員          1.将来を見据えた持続可能な自治体運営について          (1)自主財源確保のための方策について            1) 自主財源比率

福津市議会 2018-09-07 09月07日-05号

歳入では、自主財源比率が昨年度に引き続き、わずかではありますが増加しております。依存財源に頼る財政運営は、将来的に非常に危険であり、今後も自主財源確保を図る努力を継続していただきたいと存じます。 自主財源の71.6%を占める税収人口増加に伴って、特に市民税固定資産税右肩上がり増加しております。また、税率改正等により、軽自動車税増加しております。

福津市議会 2018-09-07 09月07日-05号

歳入では、自主財源比率が昨年度に引き続き、わずかではありますが増加しております。依存財源に頼る財政運営は、将来的に非常に危険であり、今後も自主財源確保を図る努力を継続していただきたいと存じます。 自主財源の71.6%を占める税収人口増加に伴って、特に市民税固定資産税右肩上がり増加しております。また、税率改正等により、軽自動車税増加しております。

糸島市議会 2018-06-14 平成30年 第3回糸島市議会定例会(第5日) 本文 2018-06-14

172 ◯財政課長大神哲広君)  財政基盤自主財源比率の関係についてでございますが、先日の小島議員一般質問でお答えしましたように、自主財源比率の現状は県内26市の平均以下であり、地方自治体の財政力を示す自主財源比率が低いということは、市独自で利用できる自主財源が少なく、財政基盤が脆弱であるというふうに判断をしております。