岡垣町議会 2006-03-06 03月06日-04号
国の政治家、官僚行政と経済界による長期間にわたる癒着によって、今日の社会の中にさまざまな不正、腐敗の悪政と財界の横暴によって、約800兆円の大赤字を国はつくってしまいした。私は、これまでの4回の質問を前提に、光と陰の部分を指摘いたします。 なぜか、それは岡垣町の行政町政に直結した重大な影響が発生するからです。
国の政治家、官僚行政と経済界による長期間にわたる癒着によって、今日の社会の中にさまざまな不正、腐敗の悪政と財界の横暴によって、約800兆円の大赤字を国はつくってしまいした。私は、これまでの4回の質問を前提に、光と陰の部分を指摘いたします。 なぜか、それは岡垣町の行政町政に直結した重大な影響が発生するからです。
国民が政治に対し無関心になるのは、政治に対する不安と無節操な政官の腐敗が大きな要因であると思います。 本市は、過去さまざまな問題を生じてきました。そのことによって、市民の市政に対する不安とあきらめの意識を生み出し、市政への混乱を招いたという痛恨の歴史を歩いてきました。
今都市圏のこの水道企業団の中でもそのことについては協議中でございますけども、ただこの導水管が日量5万トンが送られてくるということになりますと、要らなくても維持用水として2万5,000トンぐらいは常時流しておかないと、要らないからといってとめておると、水のことですから腐敗をするとか、あるいは空間ができるといろんな問題が出るとか、私専門的なことわかりませんが、維持用水として流さなければならない。
そして、汚職腐敗をつくり出す温床を開拓することが根本的構造改革だということです。 で、こう考えたときに岡垣町に構造改革、行政の仕組みとして、骨格的な仕組みとして地方自治体が改革しなくてはならないような問題が何があるかと。基本的にはないんです。なぜか。地方自治体は常に住民と接して仕事をやってるんです。住民から監視されてるんです。住民からいろんな批判も意見も受けてるんです。
今後、指定管理者への切りかえは、来年8月末がタイムリミットですが、管理受託団体職員の解雇や労働条件の大幅切り下げ、臨時職員の雇いどめ、不正、腐敗事件などが各地で発生しています。市民の税金でつくられた市民の財産である公の施設の指定管理者を、営利を目的とする株式会社にすることは、営利企業のもうけの対象となり、市の責任を放棄するものです。
5月に開催をしました福間海岸ふれあい事業の地引き網におきましても影響を受けたほか、津屋崎海岸において、堆積状況といい、腐敗臭といい、余りにひどかったために除去作業を実施いたしました。アオサは天候や潮位により1日で大量に漂着したり、逆に1日でなくなったりするなど、動きが大変流動的であります。今までも福間海岸はアオサが漂着したりしているという状況であります。
5月に開催をしました福間海岸ふれあい事業の地引き網におきましても影響を受けたほか、津屋崎海岸において、堆積状況といい、腐敗臭といい、余りにひどかったために除去作業を実施いたしました。アオサは天候や潮位により1日で大量に漂着したり、逆に1日でなくなったりするなど、動きが大変流動的であります。今までも福間海岸はアオサが漂着したりしているという状況であります。
その次、3番目といたしまして、食品廃棄物は水分を多く含んでおりますので、腐敗しやすい性質のために、脱水・乾燥・炭化などにより減量を行うことを示すとともに、食品関連業者がこれらを実施するに当たっての基準が明確に定められておるところでございます。 食品廃棄物の再生利用を行う再生利用業者につきましては、近隣では佐賀県の2業者が国の登録を受けております。
まず最初に、不正・腐敗のない市政についてです。苅田町で苅田臨空産業団地造成工事をめぐる談合汚職事件で、当時の町議会議長が受託収賄罪で、業者の建設社長が贈賄罪、談合罪で起訴されました。入札情報を教えたとされている町長は、偽計入札妨害容疑で書類送検をされています。隣町のことではありますが、行橋においても、改めて考えるべき問題だと思います。そこで、まず入札問題について、お尋ねいたします。
─────────────────────────┘┌──────────────┬─────────────────────────────────┐│質問順位別議員名 │質 問 項 目 │├───┬──────────┼─────────────────────────────────┤│ 4 │德 永 克 子 │(1) 不正・腐敗
これによって、長期にわたる政治独占によってつくり出される悪い寄生性──寄生性ですね、寄生虫とか寄生植物とかいう寄生性、それから不朽──もう役に立たないような状況ですね、腐敗不朽の。そして、そこからつくり出される汚職、腐敗の現状と、その仕組みを改善すること。国民に係わる現状では、その結果、何が起こるかと。それは、まさに構造的貧困、これ社会的貧困かちゅうことです。
また、富栄養化の原因物質である窒素やリンを吸収し、海中に酸素を放出するという海洋浄化作用がある一方で、打ち上げられて腐敗すると悪臭を放つなど、沈殿するとアサリなどの海底生物の生息を妨げるなど悪影響も及ぼし環境問題となっております。
また、富栄養化の原因物質である窒素やリンを吸収し、海中に酸素を放出するという海洋浄化作用がある一方で、打ち上げられて腐敗すると悪臭を放つなど、沈殿するとアサリなどの海底生物の生息を妨げるなど悪影響も及ぼし環境問題となっております。
また、公園全体は清掃管理されていることは見かけて承知いたしておりますが、公園の景観として設置されております壁泉を流れる水が青く腐敗した状況であり、公園のイメージを損なうものであります。何とか改善できないのか私なりに頭を痛めております。
5つ目に、人工島事業をめぐる汚職腐敗の問題です。 10億円のむだ遣いと利権あさりのケヤキ・庭石事件は、数億円もの裏金が自民党の政治家に流れ、共謀した市幹部が謝礼を受け取っていたことが発覚し、裁判が続いていますが、事件の真相は解明されておりません。志岐元社長と西田元市議の被告2人が無罪を主張する状況に、市民の怒りは一層高まっています。
2つ目には、税金を使わない独立採算事業と公言していたにもかかわらず、埋め立てた土地は売れず、2,000億円ものの公金投入の新事業計画や第三セクター博多港開発2工区の市直轄化で700億円ものの借金を余儀なくされるなど危機的な財政破綻を招き、3つには、その結果として、公共料金の値上げや福祉の切り捨て、教育予算の削減など市民生活が脅かされ、4つには、ケヤキ・庭石事件という政治腐敗まで起こし、今や人工島は漂流
したがって、指定管理者制度は従来に比べて住民、議会によるチェックがききにくくなり、公の施設が営利企業の単なるもうけ道具となり、不正、腐敗の温床ともなる危険性が高いと思いますが、御所見をお伺いします。
また、人工島は、ケヤキ・庭石事件のように、巨大公共事業に群がる政官業の癒着、腐敗の温床となっています。 山崎市長は1998年の市長選挙では、引き返す勇気を持って見直しをすると公約し、当選しました。今からでも遅くはありません。政策の過ちを認め、直轄化をやめるべきです。
また兼業禁止規定が適用されず、腐敗・不正の温 │ │ │ │ 床になる可能性も危惧される。見解を聞く。 │ │ │ │ (3)安易に指定管理者制度を導入することは、公的施設の役割そのも │ │ │ │ のが問われ、自治体の公的責任の後退であると考えるがどうか。