71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

直方市議会 2000-12-18 平成12年12月定例会(第7日12月18日)

一律に支給するということ自体に問題があるという考え方を持っているんですが、給与規定関係をそれは独自で直方市が、直方市独自の条例で能力主義にしていくというようなことであれば、それはもう市民も非常に納得するし、市民サービスも非常に上がっていくんじゃないかという観点を持ってるわけですよ。

大牟田市議会 2000-12-13 12月13日-02号

公務員制度改革については、年功序列的昇進また処遇を改め、成果・能力主義に基づく信賞必罰の人事制度を採用していくということでございます。非常に普通の企業に近いやり方に今後変わっていくんじゃなかろうかと、こういうふうな形であります。新しい方針のもと、真剣に努力していただきたいことを要望して、この項を終わりたいと思います。 次、2番目ですけど、民間委託関係です。 

直方市議会 1999-09-16 平成11年 9月定例会(第3日 9月16日)

こうしたことから、議員が申されることにつきましては、十分認識はいたしますが、本市の方針としましては、職員採用に当たっては、地方公務員法にのっとり職務遂行能力の有無を判断する目的と、不特定多数の競争の中から、選抜するという観点から、競争試験で行っておりますし、あくまでも能力主義、成績主義に基づくことが根幹にございます。

行橋市議会 1998-07-01 07月01日-04号

能力主義いろんなことが問われとる今日の社会です。だからそういう面については、私は市民のアンケートも読ませて頂きましたが、いろんな行政改革をやっていく中で、事務分掌機構改革ということを提案されておりますが、どうぞ前向きな姿勢でやって頂きたい。そのためには、我々議員は、市民から代弁者としておくって頂いている以上は、チェック機関ですので、チェックをさせて頂きます。

春日市議会 1996-06-18 平成8年第3回定例会(第3日) 本文 1996-06-18

このため、職員昇任昇格については、試験制度を早急に導入することとし、通常の勤務成績とあわせ、昇任昇格の客観的かつ統一的な基準を設けることにより、能力主義確立職員の利害と公平感の確保及び自己啓発意欲の高揚を図るとあります。  また、平成7年7月に組織された行政改革推進委員会答申の中にも、公務能率の向上について次のような答申がなされています。