直方市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会 (第1日 6月14日)
10款2項小学校費、1目学校管理費、10節需用費におきまして、感田小学校の中庭整備に関する修繕料403万3,000円、17節備品購入費におきまして、新入小学校職員室のエアコン購入費110万円を計上しております。
10款2項小学校費、1目学校管理費、10節需用費におきまして、感田小学校の中庭整備に関する修繕料403万3,000円、17節備品購入費におきまして、新入小学校職員室のエアコン購入費110万円を計上しております。
また、担任が出張などで不在のときにも対応できるよう、職員室のキャビネットにファイリングし、その都度確認できる体制を構築しております。 242: ◯議長(山上高昭) 福澤議員。 243: ◯8番(福澤信光) では、小麦関係でのアレルギーを持つ子どもたちは、給食のメニューが一切駄目で、家庭からお弁当を持参することもあると思いますが、お弁当を持参する児童の数は全小学校でどのぐらいいるか、伺います。
丸つけ等はほかの職員が代わりに行うなどして、休憩時間は職員室等でゆっくり休むなど、各学校で取組の推進を図るように今後とも指導していきたいと考えています。以上です。 ○11番(澄田和昭) 現場の、どうなっているかちいうのを把握してないちいうのはおかしいんやないですか。15分間の休息時間があって、45分の休憩があるわけですよ。そしたら、この時間に、この前もGIGAスクールでも言われましたね。
ⅰ.通常教室、特別教室、職員室の稼働状況。 ⅱ.図書館の稼働状況、電子図書館の導入について。 ⅲ.体育館の稼働状況、エアコン設置について。 ⅳ.給食室の稼働状況、今後の活用について。 ④校庭の稼働状況、今後の活用について。 ⑤学校施設の活用と教育効果という視点に立った学校機能のあり方について。
最近のニュースでは、これは本当につい最近なんですけど、6月8日に熊本県教育委員会が試験的に6月、7月に、県立学校の6校の女子トイレなどに生理用ナプキンを置きニーズを把握して、他校を含め運用の判断材料とし、教室やカウンセラー室に近い女子トイレに置いたり、保健室や職員室で非対面式で提供したりするとのことでした。設置の工夫という面において、この非対面式というところが大事なんじゃないかなと思います。
1点目の福間南小学校の過密解消・緩和策につきましては、普通教室の整備だけでなく、職員室や保健室、特別教室の整備も必要と考えております。具体的には、リース校舎の増築、パソコン教室の転用、プール解体により跡地を確保すること等を検討しています。 また、運動場を広げることは困難な状況でございますが、公園の活用等を実施したいと考えているところでございます。
早朝夜間を問わず、職員室に電気がついている光景を頻繁に目にしており、教育への高い志を持った学校関係者の方々には頭が下がる思いですが、小学校教員採用試験は3年連続で最低倍率を更新し、中学校、高等学校の全国倍率も減少傾向にあることから、過剰な労務負担が回避できるような対策を講じていかなければならないことも事実でございます。 そういった面を踏まえ、現場の課題とその解決策についてお伺いをいたします。
○12番(髙宮 誠) 実際に、学校の現場の先生からもお聞きしましたし、学校の職員室の様子を見ていますと、やはりICTの支援員さんが今のサポートの状況では、やはりちょっと不足しているのかなと。
次ですが、体育館や運動場、保健室、図書室、職員室の広さ、これが現在の過大規模校の状態からして、しっかりその広さ担保されているのかどうか伺いたいと思います。 ○議長(江上隆行) 水上教育部長。 ◎教育部長(水上和弘) 過大規模校の課題でございますが、議員ご指摘のとおり、過大規模校につきまして先ほどもお話しいたしましたけども、やはり児童・生徒の増加の中で、施設の制約が生じております。
まず、福間小学校、福間南小学校、津屋崎小学校、さらに福間中学校においても、増築を実施する必要が生じておりますので、過大規模校におきましては、普通教室の整備だけではなかなか学校運営はできませんので、職員室であるとか保健室、特別教室の整備も併せて検討し、予算化して進めていきたいというように考えておるところでございます。
校則違反があれば1週間の間に改めるように指導し、生徒は改善したことを職員室まで見せに行きます。 こういった校則の内容も、子供たちや地域と学校の話合いで決まるのでしょうか。 ○議長(光田茂) 平河教育委員会事務局教育監。 ◎教育委員会事務局教育監(平河良) お答えいたします。 先ほど議員がおっしゃった内容につきましては、やはり、授業とかに集中するために華美にならないという点もございます。
また、全ての普通教室、理科室、家庭科室、職員室にWi-Fiのアクセスポイントを設置するなど、児童生徒1人1台の端末の前提となる無線通信環境を整備しています。整備した通信ネットワークの問題点につきましては、現在、各校でタブレット端末の活用を進める中で検証を行っている段階であり、何らかの対応が必要なものは今のところ上がっておりません。
さらに、学校によりましては、効果的な取組として職員の勤務実態をグラフ化して職員室に掲示をすると、それを毎週確認しながら職員会を行っていくということで、具体的な数字を減らしている学校もありますので、こうした好事例を学校の中で共有していこうということを確認いたしました。
次に、学校教育課関係では、学校運営事業の消耗品費3,224万4,000円の増額で、内容は4件で、まず新型コロナウイルス感染症対策として、児童・生徒、教員、来校者が機器に接触せずに手指の消毒ができるよう、非接触型手指消毒ディスペンサー73個を全校、昇降口、職員室、校舎玄関に設置する。乾電池1年分1,320本で、合計54万3,000円。購入は随契であります。
○学校教育課長(石丸直哉) 学校内の通信環境については、職員室、各教室、体育館、特別活動室の一部に無線LANによる通信環境を整えています。また、各学校の通信速度は最大1ギガbpsで複数の教室で同時にタブレットを活用した授業を行うことができる状況です。学校で授業を行う上で通信環境は順次整ってきており、さらに拡大できればと考えております。以上です。
具体的には、児童・生徒が下校するまで職員室で預かる方法や、児童・生徒自身が自分のかばんの中で保管する方法など、事前に定めた方法で保管することとしております。 18: ◯議長(山上高昭) 森議員。 19: ◯11番(森 和也) では、例外的に持込みを認められるよう申請する理由は、どのような理由が多いんでしょうか。 20: ◯議長(山上高昭) 教育部長。
全ての学校の給食調理室に早急にエアコンをとのお尋ねにつきましては、給食調理室だけではなくて、まだ設置しておりません一部の特別教室だとか、更新時期を迎えます職員室などの管理諸室なども含めまして、今後の課題として考えております。しかしながら、これらの整備につきましては多額の費用が必要となることから、引き続き関係局と優先度なども検討しながら進めてまいりたいと考えております。以上でございます。
職員室がもう本当に手狭な状態になっている。やはり先生たちの環境も、これは改善していかなくちゃいけないと考えますので、その辺も考えながら進めていただきたいと考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。 次に、学習環境のウイルス対策について、お伺いいたします。 このやはりコロナ禍におきまして、ウイルスという問題の話をよく聞きます。
執行部からは、教職員からの聞き取り、保護者説明会、PTA役員懇談会など、様々な機会において寄せられた意見を設計に反映させ、ICT機器の設置による普通教室の拡張、各階への職員室の配置、ラーニングセンター及びメディアセンターの設置等を加えた結果、床面積が増加し総事業費が増加したとの答弁があっております。
三つ、職員室の過密な環境をコロナ禍において改善すべきだと思います。机、椅子、棚、その他あらゆる備品が、平成を飛び越えてほとんどが昭和の様式で、古く、大きく、重く、活用的でなく、無駄なスペースをつくり上げ、ソーシャルディスタンスを取るに取れない環境になっています。職員室からクラスターは発生させたくありません。