志免町議会 2020-03-06 03月06日-01号
緩速ろ過池の耐震補強工事も4つの池のうち3つが終了しているところで、近年では全国的には急速ろ過池がふえており、この方法は珍しくなってきているとのことです。緩速ろ過池はゆっくりとろ過されることと、また微生物の働きで自然の湧き水のようなやわらかい水がつくられるので、町民には安心・安全でおいしい水が届けられるということです。
緩速ろ過池の耐震補強工事も4つの池のうち3つが終了しているところで、近年では全国的には急速ろ過池がふえており、この方法は珍しくなってきているとのことです。緩速ろ過池はゆっくりとろ過されることと、また微生物の働きで自然の湧き水のようなやわらかい水がつくられるので、町民には安心・安全でおいしい水が届けられるということです。
町民図書館LED照明取りかえ及び書架耐震補強工事として1,258万4,000円の増、総合公園のテニス場利用者のために更衣室、管理人室、トイレを再整備するための調査設計業務委託料500万円の増額です。隣接する福岡市テニス場との比較で、総合公園の施設にふさわしい施設を設計すべきとの意見が述べられました。 最後に、経営企画課関係で、財政調整基金積立金1億3,900万円の減額であります。
最後に、志免町では、全ての小・中学校の耐震補強・大規模改修工事を完了し、今年度は全教室のエアコン設置を終えたところでございます。しかしながら、今後も多くの公共施設が耐用年数を超え、早急な老朽化対策や施設の更新等の検討が必要となってまいります。
古い原発の耐震補強や安全性の強化には限界があります。老朽化した複雑な配管や原子炉圧力容器など、抜本的な改善は困難であります。そういうような状況で、現在玄海原子力発電所は稼動をいたしております。 そうした中で、原発は二度と起こしてはならないという形から、元原子力規制委員会委員長代理島崎さんは、裁判のときに証人として出されております。
このほかに東中学校体育館の耐震補強、大規模改修工事を行い、これで志免町内の全ての小・中学校の校舎及び体育館の耐震補強、大規模改修工事が完了しました。また、昨年12月議会で関連予算をお認めいただいた小・中学校エアコン設置工事につきましては、平成29年度へ明許繰り越しを行い、今月末までには工事が完了する予定となっています。
次に、学校教育課より志免東中学校の体育館の耐震補強大規模改造工事完了に伴い、委員会で視察を行いました。 災害時の避難場所として利用するため、スロープや障害者用トイレなどの対応もとられていました。また、報告事項として、IT企業シティアスコムより、子どもの登下校時間を保護者に自動通知する見守りサービス「ツイタもん」を志免町にも無料配布してくれるとのことです。
◎学校教育課長(吉川求君) 耐震性等を把握されてるかということなんですけれども、県の施設課のほうに確認したところ、古賀特別支援学校の校舎及び体育館等については、耐震補強はもう済んでいますということでした。また、太宰府特別支援学校につきましては、新建築基準法以後の平成24年度に建築ですので、耐震性能は十分にありますということでした。
契約の目的は、志免東中学校体育館耐震補強、大規模改造工事です。 契約の方法は、指名競争入札。契約の金額は、3億1,428万円。なお、落札率は予定価格に対して97.81%、契約の相手方は飯田・小柳特定建設工事共同企業体。工程は、議決の翌日より平成29年2月28日までです。
◎町長(世利良末君) 今、課長のほうから申し上げましたように、保育園の亀山保育園、東保育園、また東地区社会体育館等につきましては、今現在、耐震化というよりも、もう耐震補強のできる施設ではない。もう建てかえを前提としたことで今、取り組みというか、検討してるとこでございます。
志免東中学校体育館耐震補強・大規模改造工事について、工事請負契約を締結するものであります。 契約の方法は指名競争入札で、契約金額は3億1,428万円、契約の相手方は飯田・小柳特定建設工事共同企業体であります。 工事請負契約を締結するに当たり、地方自治法第96条第1項第5号及び志免町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、町議会の議決を求めるものであります。
3月10日に、西地区社会体育館の耐震補強その他の工事が2月25日に完了したとのことで、視察に行っております。基礎も強化され、全体が明るく広く感じました。 また、同日に中部消防組合にも行ってきました。粕屋南部本部の総務課より来てもらい、説明を受けました。80日間で431件、1日平均5.4件の緊急搬送をしているとのことで、西部地区では現場に着くのも大幅に短縮されたとの報告を受けました。
次に、歳出につきましては、普通建設事業が27年度実施事業終了により減額する一方で、公債費が、これまで進めてきた小・中学校耐震補強・大規模改造事業にかかわる起債の元金償還が本格化してきたことにより大きく増額となり、また障害者自立支援給付費や保育実施負担金など福祉サービスにかかわる経費も大きく増加しているところです。
西地区社会体育館耐震補強その他の工事について工事請負契約を締結するものです。契約の目的は西地区社会体育館耐震補強その他の工事。契約の方法は6社による指名競争入札。契約の金額は消費税を含む7,376万4,000円です。契約の相手方は香椎建設株式会社。落札率は予定価格に対して99.36%です。 採決の結果は、全員賛成で可決です。 第43号議案工事請負契約の締結について。
西地区社会体育館耐震補強その他工事について、工事請負契約を締結するものであります。 契約の方法は指名競争入札で、契約金額は7,376万4,000円、契約の相手方は香椎建設株式会社であります。工事請負契約を締結するに当たり、地方自治法第96条第1項第5号及び志免町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
学校教育課関係では、南小学校体育館耐震補強大規模改造事業関係経費2億3,634万1,000円の増、東中学校耐震補強大規模改造事業関係経費6億3,891万8,000円の増。経営企画課関係では、財政調整基金積立金5,000万円の増。地方創生関係で人口ビジョン総合戦略調査分析委託料850万円の増、PR冊子策定委託料689万1,000円の増。
平成25年度も黒字を計上することができたが、今後は加入金も減少傾向にあり、支出面では施設の更新や耐震補強工事、旧施設の解体等が計画されていることから、さらなる収益確保のために収納率の向上に努力されるように強く要望した。 審査の結果、全員賛成で可決です。 第52号議案平成25年度志免町流域関連公共下水道事業会計決算認定について。
そのほか、教育施設環境の整備として、西小学校の急激な児童の増加への対応のため、志免西小学校体育館の大規模改造・増築工事や、また耐震化及び老朽化への対応のため志免東小学校、志免南小学校校舎の耐震補強・大規模改造工事を実施し、子育て支援においては平成26年度に開園の私立保育園施設整備に対する補助を行い、増加する待機児童の解消に取り組んでまいったところであります。
これは、志免東中学校耐震補強・大規模改造工事についての工事請負契約の締結をするものです。 契約の目的は、志免東中学校耐震補強・大規模改造工事。契約の方法、指名競争入札。契約の金額、4億3,183万8,000円、税込みです。契約の相手、因・小柳特定建設工事共同企業体。なお、落札率は、予定価格に対して98.14%となっています。工事期間は、議決の翌日から平成27年3月20日までです。
最後に、5月19日に耐震補強・増築改築工事が完了した志免西小学校の現状と西学童施設を視察いたしました。 以上で総務文教常任委員会の報告を終わります。 ○議長(大林弘明君) ただいまの報告に質疑はありませんか。 ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大林弘明君) 質疑なしと認めます。
①耐震補強や家具類の転倒防止。 ⅰ災害前の予防対策はどうなっているのか。 ②「消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律」が制定された。 ⅰ今の体制で十分か。 ⅱ福岡方式で指導員の養成は。 ⅲ女性の入団促進は。 ⅳ消防団協力事業所と消防団応援事業所。 ③要援護者支援体制の状況。町長2.子どもの貧困に対する自治体としての対策。