春日市議会 2021-03-04 令和3年予算審査特別委員会 本文 2021-03-04
その下の丸、障がい者在宅福祉費、ほぼ前年度と同じ額です。障がい者の在宅生活を支援するための事業費です。 財源は44ページの同名の県委託金で、補助率は10分の10、また、ほかの事業については、39ページの心身障がい者扶養共済掛金県補助金、小児慢性特定疾患児日常生活用具給付費県補助金、軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成事業県補助金で、補助率は共に2分の1です。
その下の丸、障がい者在宅福祉費、ほぼ前年度と同じ額です。障がい者の在宅生活を支援するための事業費です。 財源は44ページの同名の県委託金で、補助率は10分の10、また、ほかの事業については、39ページの心身障がい者扶養共済掛金県補助金、小児慢性特定疾患児日常生活用具給付費県補助金、軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成事業県補助金で、補助率は共に2分の1です。
その下の丸、障がい者在宅福祉費、配食サービス業務です。社会福祉協議会に委託し行っている事業で、配食数が見込みよりも少なかったことにより、執行見込み残による減額です。 関連の歳入予算があります。36ページの配食サービス事業費、雑入です。
その下の丸、障がい者在宅福祉費、配食サービス業務です。社会福祉協議会に委託し、行っている事業で、配食数が見込みよりも少なかったことにより、執行見込み残による減額です。関連の歳入予算があります。36ページの配食サービス事業費雑入です。
3款1項5目障害者福祉費、説明欄上から二つ目の丸、障害者在宅福祉費です。 扶助費の心身障害者福祉手当給付費です。本来増額補正であるものを減額補正とお伝えしていました。増額補正で訂正いたします。 以上です。 5: ◯委員長(内野明浩君) 以上でよろしいですか。高瀬福祉支援部長。 6: ◯福祉支援部長(高瀬光弘君) 増額のとこ減額というふうに申しましたので、その分は訂正したいと思います。
3款1項5目障害者福祉費、説明欄上から二つ目の丸、障がい者在宅福祉費負担金補助及び交付金で、福祉タクシー料金の助成金です。コロナの影響により外出を控えないといけない状況があったため、利用回数が減ったことによる減額です。 その下、心身障害者福祉手当給付費、障がい者の在宅生活を支援するための事業で、在宅による対象者数が当初見込みより増えたため、増額補正するものです。
3款1項5目障がい者福祉費、説明欄上から二つ目の丸、障がい者在宅福祉費負担金補助及び交付金で、福祉タクシー料金の助成金です。コロナの影響により外出を控えないといけない状況があったため、利用回数が減ったことによる減額です。 その下、心身障害者福祉手当給付費。障がい者の在宅生活を支援するための事業で、在宅による対象者数が当初見込みより増えたため、増額補正するものです。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 167 ◯笹栗分科会長 次に5ページ、その他社会福祉総務費から障害者在宅福祉費までについて、質疑のある委員は挙手を願います。
4ページ、障害者在宅福祉費から障害福祉サービス事業費までについて、質疑のある委員は挙手を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 245 ◯笹栗分科会長 次のページに移ります。
次に125ページ一つ目の丸、障がい者在宅福祉費、減額継続です。率にして5.7%、額にして619万7,000円の減額です。障がい者の在宅生活を支援するための事業費です。主な減額理由としましては、まず、委託料の福祉バス運転業務、人件費分を福祉バス運転業務から、健康推進部所管の老人福祉施設管理費、老人福祉センター管理業務へ組み替えたことによるものです。
3款1項5目障がい者福祉費、上から四つ目の丸、障がい者在宅福祉費です。委託料、配食サービス業務、配食数が見込みよりも少なかったことによる執行見込み残の減額です。関連の歳入予算があります。35ページの配食サービス事業費雑入です。 次の行、福祉タクシー料金助成金、執行見込み残の減額です。 その次の行、心身障害者扶養共済制度掛金補助金補助金、執行見込み残の減額です。関連歳入予算があります。
3款1項5目障害者福祉費、上から四つ目の丸、障害者在宅福祉費です。委託料、配食サービス業務、配食数が見込みよりも少なかったことによる執行見込み残の減額です。関連の歳入予算があります。35ページの配食サービス事業費雑入です。 次の行、福祉タクシー料金助成金、執行見込み残の減額です。 その次の行、心身障害者扶養共済制度掛金補助金、執行見込み残の減額です。関連の歳入予算があります。
3款1項5目障がい者福祉費、一番下の丸、障がい者在宅福祉費です。負担金補助及び交付金、グループホーム設置補助金は、グループホームが年度内に1カ所ふえる予定ですので、補助金を増額しています。 続けて、42ページを……。いいですか、続けて。 61: ◯委員長(高橋裕子君) はい、どうぞ。 62: ◯福祉支援課長(久原徳子君) 42ページをお開きください。
3款1項5目障害者福祉費、一番下の丸、障がい者在宅福祉費です。負担金補助及び交付金、グループホーム設置補助金は、グループホームが年度内に1カ所ふえる予定ですので、補助金を増額しております。 次に、42ページをお開きください。 一番上の丸、障がい者地域生活支援事業費です。扶助費、障害児等タイムケア費支給事業、利用者がふえたことによる増額です。 5目は以上です。
次に、125ページの一番上の丸、障がい者在宅福祉費、ほぼ前年度同額継続でございます。こちらは財源の主なものといたしましては、37ページの軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成事業県補助金により対象経費の2分の1や、54ページの配食サービス事業費雑入などがございます。 次の丸、障がい者自立支援給付事業費、増額継続でございます。率にして14%、額にして2億1,396万6,000円の増額でございます。
次に、二つ目の丸、障がい者在宅福祉費であります。これは心身障害者福祉手当給付費の執行見込み残を減額補正するものでございます。減少の要因につきましては、受給者の減少によるものと考えております。
続いて次の二つ目の丸、障がい者在宅福祉費です。これは心身障害者福祉手当給付の執行見込み残を減額するものでございます。減少の要因につきましては、受給者の減少によるものと考えています。これは、平成28年8月を規則改正で、国の制度に準じて対象者の範囲を変更したことと、心臓機能障害1級の等級基準が見直され、支給基準に非該当となった方が多いため人数の減少となり、減額補正をしています。
次の丸、障がい者在宅福祉費、減額継続でございます。率にして6%、額にして715万2,000円の減でございます。こちらは障がい者等の在宅生活を支援するための事業であります。減の主な理由につきましては、昨年度に心身障害者福祉手当給付費の規則の改正で、国の制度に準じて対象者の範囲を変更したことによるもので、平成29年度決算見込みと同額を計上しております。
続きまして、次の丸、障がい者在宅福祉費で二つございます。双方とも執行見込み残でございます。まず配食サービス業務委託料であります。当初予算におきましては昨年度と同程度の8人ほどの受給者を見込んでおりましたが、今年度に入り1名の転出及び1名の会社への社会復帰者の計2名が減少となったため、減額補正するものでございます。
続いて次の丸、障がい者在宅福祉費で二つございます。双方とも執行見込み残であります。まず、配食サービス業務委託料であります。当初予算において、昨年度と同程度の8人ほどの受給者を見込んでおりましたが、今年度に入り、1名を転出及び1名の会社への社会復帰の計2名が減少になったため、減額補正するものでございます。
次の丸、障がい者在宅福祉費、減額継続であります。率にして6.1%減、額にして765万9,000円減でございます。障がい者等の在宅生活を支援するための事業費であります。減の主な理由は、昨年8月に規則の改正により、国の制度に準じて対象者の範囲を変更したことによるものでございます。