直方市議会 2024-02-16 令和 6年 3月定例会 (第1日 2月16日)
これは、直方谷尾美術館の耐震補修工事に係る予備調査及び美術館別館のアートスペース谷尾の耐震診断・補強計画業務を委託するものです。直方谷尾美術館、アートスペース谷尾につきましては、今後、改修を行っていく予定としておりますが、まずはどのような補修・補強が必要か調査するものです。 201ページをお願いします。
これは、直方谷尾美術館の耐震補修工事に係る予備調査及び美術館別館のアートスペース谷尾の耐震診断・補強計画業務を委託するものです。直方谷尾美術館、アートスペース谷尾につきましては、今後、改修を行っていく予定としておりますが、まずはどのような補修・補強が必要か調査するものです。 201ページをお願いします。
額の大きな修繕内容でございますけれども、大きいものから美術館別館空調機入替え更新工事が104万円、歳時館外構改修工事が100万1,000円、ユメニティのおがた、吸収冷温水器用冷温水ポンプ交換60万5,000円でございます。
また、体育施設以外では、築44年となります中央公民館や築20年を過ぎて大規模改修が必要な時期に来ておりますユメニティのおがた、そして図書館、また登録有形文化財であります美術館及び美術館別館と多くの施設を抱えております。現在、市長の指示の下に文化施設や体育施設等を含めて社会教育施設の全体的な施設更新に向けての長期スケジュールの検討を進めております。
それから、第3表、債務負担行為補正の一番下段の文化施設委託料5億8,276万5,000円についてですが、この施設はユメニティのおがた、直方市立図書館、直方歳時館、直方市石炭記念館、直方市美術館、そして直方市美術館別館という6施設があります。100%直方市が出資している施設だと思いますけれども、文化施設の指定管理協定については公契約条例の対象ではないのか、これをお尋ねしたいと思います。
現在、指定管理者制度を導入している公の施設は、直鞍産業振興センター本館及びその別館、ユメニティのおがた、直方市立図書館、直方歳時館、直方市石炭記念館、直方市美術館、直方市美術館別館、竜王峡キャンプ村、それから福智山ろく花公園の10施設となっております。
1 指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称は、ユメニティのおがた、直方市立図書館、直方歳時館、直方市石炭記念館、直方市美術館、直方市美術館別館。 2 指定管理者となる団体の名称、代表者及び住所または所在地は、公益財団法人直方文化青少年協会 理事長 谷弥壽彦、直方市大字山部364番地4。
次に、美術館及び美術館別館でございます。43ページに記載のとおり、入館者数は合計で8,696人、観覧料は68万6,650円となっております。別館については入館者数5,243人となっており、共に増加しております。 展示事業及び自主事業につきましては43ページから45ページにかけて記載しております。美術館の収蔵品を学校に持ち込み鑑賞しながら授業を行う「移動美術館授業」を継続的に実施しております。
次に、美術館及び美術館別館でございます。利用状況は41ページに記載のとおり、美術館本館では入館者数は合計で前年度より4,438人減の5,011人、観覧料は2万4,090円増の49万8,930円となっております。別館につきましては、入館者数は前年度より3,668人減の4,205人となっております。
次に、美術館及び美術館別館でございます。利用状況は36ページに記載のとおり、美術館本館では有料及び無料入館者数の合計で前年度より1万1,270人減の9,449人、観覧料は前年度より84万6,820円減の47万4,840円となっております。別館については、入館者数は前年度より89人減の7,873人となっております。
次に、美術館及び美術館別館でございます。 利用状況は45ページに記載のとおり、美術館本館では有料及び無料入館者の数の合計で、前年度より8,096人増の2万719人、観覧料は前年度より102万4,760円増の132万1,660円となっております。 別館につきましては、入館者数は前年度より429人減の7,962人となっております。
挙げますと、直鞍産業振興センター、福智山ろく花公園、竜王峡キャンプ村、それから文化施設としてユメニティのおがた、図書館、歳時館、それから石炭記念館、美術館、そして美術館別館の6施設、そして体育施設として、西部運動公園、直方市体育館、直方市民球場、中泉市民球場、直方市民体育センター、弓道場の6施設、それから保育園として若草保育園と中央保育園の2施設、合計17施設がございました。
次に、美術館及び美術館別館でございます。 利用状況は48ページに記載のとおり、美術館本館では有料及び無料入館者数の合計で、前年度より1,477人の減で1万2,623人となっております。観覧料は前年度より6万5,380円減の29万6,900円となっております。 別館については、入館者数は8,391人と、ほぼ前年度と同様となっております。
次に、美術館及び美術館別館でございます。 利用状況は45ページに記載のとおり、美術館本館では有料及び無料入館者数の合計で、前年度より584人の増で1万4,100人となっております。観覧料は前年度より6万3,660円減の36万2,280円となっております。 別館については、入館者数は8,422人と前年度より1,681人減少いたしております。
文化施設としてユメニティのおがた、直方市立図書館、直方歳時館、直方市石炭記念館、直方市美術館、直方市美術館別館の6施設。体育施設として直方市西部運動公園、直方市体育館、直方市民球場、直方市中泉市民球場、直方市民体育センター、直方市民弓道場の6施設。保育園といたしまして、直方市立若草保育園、直方市立中央保育園の2園。合計18施設でございます。以上です。
1として、管理を行わせようとする公の施設といたしましては、ユメニティのおがた、直方市立図書館、直方歳時館、直方市石炭記念館、直方市美術館、直方市美術館別館。 2として、管理者となる団体の名称、代表者及び住所または所在地についてですけれども、名称は公益財団法人直方文化青少年協会。代表者は、理事長 谷弥壽彦。住所または所在地は、直方市大字山部364番地4でございます。
あわせまして、本館開館の同日には、美術館別館も「石橋正二郎記念館」として、新たに生まれ変わり、オープンいたします。石橋正二郎ゆかりの美術作品の展示のほか、文化事業を初めとした正二郎氏のさまざまな足跡などを紹介する予定でありまして、今後、この記念館が久留米の多くの子供たちを初め、市民の皆様にとって、先達の偉業を学び、郷土愛を育む場となるよう、大切に活用してまいります。
また、美術館別館につきましては、石橋正二郎名誉市民を顕彰し、その足跡を学ぶ場として「石橋正二郎記念館」に生まれ変わることとなります。 株式会社ブリヂストンの創始者である石橋正二郎名誉市民は、戦後、荒廃した社会環境が子供たちに及ぼす影響を憂い、文化施設のみならず、体育施設、教育施設等の寄贈を行われるなど、今日の久留米市の礎を築いた最も偉大な先達の1人であります。
直方市文化施設の指定管理者を次のとおり指定するといたしまして、1 指定管理者に管理を行わせようとする公の施設は、ユメニティのおがた、直方市立図書館、直方歳時館、直方市石炭記念館、直方市美術館、直方市美術館別館でございます。2として指定管理者となる団体の名称、代表者及び住所又は所在地は、財団法人直方文化青少年協会 理事長 西尾和子 直方市大字山部364番地4でございます。
次に、報告書の4番目ですね、アートスペース谷尾の運営についてでありますが、直方市美術館別館アートスペース谷尾を直方市より借り受け、喫茶スペースの委託運営を行ったとありますが、市有物件を預かり、喫茶スペースを再委託して運営されておりますが、その委託運営の収支報告はどのようになっておりますか。 その他いろいろ御質問、お尋ねしたいことがありますが、まず1回目をこれで終わらせていただきたいと思います。
まず、1点目の収蔵品についてですが、現在美術館本館と収蔵庫に絵画が1,188点、陶器が424点、彫刻が4点、書が7点、合計で1,623点と美術館別館にガラス工芸品等が333点、所蔵いたしております。