北九州市議会 2019-09-03 09月03日-01号
また、すぐれた文化・芸術との出会いを創造するため、市内の小学3年生を対象とした美術鑑賞プログラムであるミュージアム・ツアーを本格実施するとともに、日中韓新人MANGA選手権などの国際的なイベントを開催しました。 そのほか、中央図書館内における子ども図書館の開館や、北九州市立文学館展示リニューアルに向けた基本・実施設計などを行いました。
また、すぐれた文化・芸術との出会いを創造するため、市内の小学3年生を対象とした美術鑑賞プログラムであるミュージアム・ツアーを本格実施するとともに、日中韓新人MANGA選手権などの国際的なイベントを開催しました。 そのほか、中央図書館内における子ども図書館の開館や、北九州市立文学館展示リニューアルに向けた基本・実施設計などを行いました。
文化振興係から、令和元年度歴史資料館事業計画並びに文化事業計画について、公共施設美術展、サロンコンサート、ランチタイムコンサートなどの報告、歴史資料館報告書について説明。 図書館係から、令和元年度図書館事業計画、市史編さん準備係から、令和元年度の取り組みについて報告。
218 △ 文化芸術資源収集活用事業積立資産は美術品等を先行取得するための資産、文化普及事業積立資産は美術館の図録等を作成するための資産、文化芸術広報・支援積立資産は美術館、アジア美術館及び博物館の広報支援のための資産でミュージアムグッズの作成などに充てている。
武末新兵衛絵巻につきましては、春日中学校美術部と布絵本コスモスの会に御協力をいただきまして、3年がかりで制作をいたしました、全長6メートルにも及ぶキルトでできた布絵巻でございますが、この絵巻の主人公である郷土の偉人、武末新兵衛をもっと多くの人に知ってもらうため、今回、YouTubeで動画を配信いたしました。
特別教室ですが、今年度中には小中学校の音楽室、中学校の美術室の計27教室についても整備の準備を進めていると、市長の答弁がありました。また、理科室の要望が強くあるんですが、今年度は整備されない、使用状況を見て計画的に整備するとのことでありました。市長は、国に対し財政支援の要望を行うと答弁されております。理科教室を含め、特別教室についても早急に整備されることを申し上げたいと思います。
また、音楽室、美術室、図工室などの特別教室については現在設計中であり、いずれも本年度中に整備を完了する予定です。 2点目についてお答えします。熱中症の疑いのある症状が見られた場合には、各学校で作成している危機管理マニュアルに沿って対応を行っています。具体的には、子どもの状況に応じて早期に水分、塩分の補給、体温の冷却、病院への搬送等の適切な処置を行っています。 3点目についてお答えします。
本市はこれまで映画の町、文学の町を初め音楽、演劇、美術、漫画、アニメなど多様な文化芸術の振興に取り組み、豊かな文化土壌を培ってまいりました。事業の実施に当たりましては、芸産学官で組織する実行委員会の運営のもとで、総合プロデューサーや部門別ディレクターとともに本市の強みを最大限に生かして、東アジア文化都市事業を成功させたい、魅力ある文化の祭典としてまいりたいのであります。
また、音楽室、美術室、図工室についても本年度中に空調整備を予定しており、御指摘の理科室などの特別教室については今後の使用状況などを踏まえ対応を考えてまいります。 5点目についてお答えします。
美術協会を初めとしまして11の協会があるわけでありますけども、これに新しいジャンルとして協会が加わるのが難しいのではないのかということです。固有名詞は申しませんけども、他の自治体の多くからも、宗像市の文化協会は非常に閉鎖的過ぎるというような声をしばしば耳にするわけであります。具体的には、伝統的な芸術分野以外の参入は認めないと、そういった声を聞くわけでございます。
次に、同じく10款3項3目中学校空調設置事業5,693万1,000円の増額は、未設置となっている各中学校の技術室、美術室、家庭科室の計23教室に空調を設置する事業で、国の平成30年度1次補正予算の補助金が採択される内定を受けており、平成31年度に全額繰り越して工事を実施するものですとの説明がありました。
主な取り組みでは、市民が身近な場所で上質な文化に触れる機会の提供としまして、みんなのコンサートや伊都文化会館文化振興事業を開催しており、芸術家の育成、小・中学校の芸術活動支援の一環として、糸島市中学校美術部作品展を開催し、伊都郷土美術館では子どもアート教室を開催しておるところでございます。
設置予定の部活動では、現段階では前回御説明しましたが、教職員の人数がはっきりしておりませんので、現段階では吹奏楽を含めまして、美術、放送、野球、陸上、女子バレー、男子ソフト、男子バトミントン、男子バスケットの9つの部活を予定しております。これらの部活、吹奏楽部をすべて含みまして、活性化するために学校と協力して、教育委員会としてできることを実施してまいりたいと考えております。
これについて当局より、当初は、彫刻家の意見を参考に、坑夫の像は移設できないと判断し、レプリカ作製の委託料を計上していたが、予算の議決後、改めて美術品の移送業者に確認したところ、移送は可能ではないかとの意見があった。
例えば、美術鑑賞教室と関連させた学習、あるいは生物と環境のかかわりを調べる環境学習、こういったプログラムを、今、子ども図書館で開発しております。今後とも、子供たちの主体的な学習活動に応えられるような資料や、授業で活用できる学習プログラムを整えるよう努めてまいりたいと思います。 次に、司書の専門性あるいは図書館業務に精通する職員の育成といった点でございます。
また、ライトアップされた場所は一つのブランドでもあり、例えば本日新聞でも報道されましたように、建築業界のノーベル賞であるプリツカー賞を受賞した磯崎新氏が設計した北九州市立美術館本館は非常にユニークな形の美術館であり、周辺を美術の森公園に囲まれ、市民に親しまれ、そして、映画などの撮影の場所としても提供されたり、非常に話題の多い場所になっています。
83 ◯議員(1番 阿部 友子君) 文化課のほうの御報告で、アート・バスなども今度とも続けていかれると聞きまして、少し安心しておりますが、先ほどの情報の発信の件なんですけれども、他市町に行ったときにですね、そこの町では行われてない、ほかの町で行われている美術展であったりとか、コンサートであったりとか、そういう催しのチラシがですね、本当に所狭しと並んでいるところがあるんですね
一方、増田美術館につきましては、美術館に気軽に来ていただき美術作品に親しみを持っていただけるように、江戸時代に庶民の間で流行した浮世絵版画である判じ絵を展示する特別展を開催することとしております。 平成29年度に国の史跡指定を受けました福原長者原官衙遺跡につきましては、平成30年度策定の保存活用計画に基づき、本年度から保存活用事業を実施することとしております。
合肥市及びモデスト市とのこれまでの交流は、20年以上、毎年継続的に行っております中学・高校生を相互に派遣する青少年交流を初めとして、書道・美術等の芸術交流、箏曲・ブラスバンド等の音楽交流、サッカーや卓球などのスポーツ交流、5年ごとに実施しております公式訪問団の相互派遣など、多岐にわたる事業を行ってまいりました。
また、芸術・文化においては、美術鑑賞事業「ミュージア ム・ツアー」の実施や、「創造都市・北九州」の実現に向けたさまざまな取り組み が計画されている。 本委員会では、本市の魅力を国内外へ広く発信し、シビックプライドの醸成に つながる、これらのスポーツ、文化の取り組みについて調査を行うこととした。
こういうふうなものも、図画工作あるいは美術の時間等々、教育課程外も通してですね、行うことで、主権者教育の一環と捉えております。