大野城市議会 2019-03-13 平成31年第2回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2019-03-13
登録者に対する継続的な環境美化推進用のごみ袋、いわゆる美化袋の供給をお願いしました。 その際、今後は四つのコミュニティセンターにおいても配布ができるように調整しているところであるという旨の回答をいただきましたが、現在は各コミュニティセンターでも配布しているのでしょうか。 44: ◯議長(白石重成) 建設環境部長。
登録者に対する継続的な環境美化推進用のごみ袋、いわゆる美化袋の供給をお願いしました。 その際、今後は四つのコミュニティセンターにおいても配布ができるように調整しているところであるという旨の回答をいただきましたが、現在は各コミュニティセンターでも配布しているのでしょうか。 44: ◯議長(白石重成) 建設環境部長。
21日現在で、 │ │ │ 般廃棄物処理について │ 15団体を含む468名が登録されている状況だった │ │ │ (平成27年9月) │ が、現在は何名が登録されているか │ │ │ │(2) 登録者等に対する継続的な環境美化推進用のごみ │ │ │ │ 袋、いわゆる美化袋
これを45リットルの環境美化袋に換算しますと、約3万2,000袋となります。 365: ◯議長(白石重成) 19番、松崎正和議員。 366: ◯19番(松崎正和) 何千袋かと思ったら、3万2,000袋というのは、それだけの量が出されておるようですけれども、この処理ですけれども、焼却場までの運搬を業務委託していると思います。
現在、想定を超えてまちぴか市民運動登録者が増え、環境美化袋による散乱ごみの回収の頻度が増えてきております。まちぴか市民運動の拡大にあわせた環境美化袋の回収方法の検討が必要と考えているところでございます。市の支援内容を工夫するに当たり、まちぴか市民運動の登録者の方々がどういった活動をされているか、また、今後どのような活動を計画されているかなどの実態把握についても課題と考えているところでございます。
358: ◯環境課長(山口祥和) この業務でございますけれども、小学校とかスポーツ団体ですとか区が、例えば公園の中の清掃をされて、多量に可燃、不燃物が出たときに、パッカー車の契約をしておりまして、パッカー車1台当たり幾らという形で契約をしておりまして、ごみの運搬収集をしていただくという形ですけれども、今、委員がおっしゃいましたように、環境美化袋をお渡しして、それに可燃、不燃を分けて入れていただいて、
具体的には、実施日時の回覧、環境美化袋の手配、お茶等の配布、区への結果報告などでした。 課題につきましては、参加しない住民の方が多いことや、高齢者が多くなり、大きな作業が困難になっているという報告もありました。 掃除用具につきましては、個人が持ってくるという区が5区、それから、個人と区管理分が13区、個人分と組長管理分が2区、それから、区管理分が3区でございました。以上でございます。
54: ◯環境課長(服部正信) では、環境課から1点目の環境美化袋作成業務40万円、平成23年度とあるが、なぜこの時期に計上されるのか、また、この袋の利用範囲はというご質問でございますが、まず、平成23年度4月当初から始まる市民活動による環境美化作業に間に合うように、今年度中に契約、作成するものでございます。債務負担行為の補正を今議会でお願いするものでございます。
なお、続きまして、4款1項5目環境衛生費の環境美化推進費は、主に環境美化運動に伴う環境美化袋とクリーンシティーおおのじょうの事業費用でございます。 また、新規の「さわやかマナーアップ運動」推進事業は、大野城市のマナーアップ向上のためにこの運動を進めるに当たっての市民アンケートを実施したいと考えておりますので、その費用でございます。
有料化になりまして、こういうボランティアの灯を消すということは絶対にできませんので、私ども清掃事務所で、環境美化袋というのをつくっております。基本的にはこの環境美化袋につきましては、道路、公園清掃用でございます。この環境美化袋を現在それぞれの区長さんのとこに配布をさせていただいております。