大野城市議会 2022-03-07 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-07
これは国の繰出基準に沿って一般会計が下水道事業会計へ負担するもので、下水道事業会計の決算見込みにより減額になるものでございます。 飛びまして、60ページ、61ページをお願いいたします。 一番下の表でございます。12款1項1目元金におきまして8億6,049万1,000円を増額するものでございます。
これは国の繰出基準に沿って一般会計が下水道事業会計へ負担するもので、下水道事業会計の決算見込みにより減額になるものでございます。 飛びまして、60ページ、61ページをお願いいたします。 一番下の表でございます。12款1項1目元金におきまして8億6,049万1,000円を増額するものでございます。
特別会計につきましては、特別会計の設置目的に応じて、会計間の経費負担の適正化を図りますとともに、一般会計からの繰入金については、繰出基準に基づくものに限るなど、真に必要な額を計上させていただいております。 企業会計につきましては、独立採算を前提に、経営の一層の合理化、効率化を積極的に推進し、経費の削減に努めつつ、長期的な収支見通しに立った経営の健全化に努めてまいります。
これは、繰出基準に沿いまして一般会計から下水道事業会計へ負担するものでございますが、下水道事業会計の決算見込みにより減額するものでございます。 引き続いて、歳入の説明をさせていただきます。戻りまして12ページ、13ページをお願いいたします。 一番下の2款地方譲与税は、1項地方揮発油譲与税におきまして、既に交付された額と過年度の実績から推計し、500万円を減額するものでございます。
飛びまして75ページ、8款4項1目都市計画総務費、説明の欄三つ目の丸、下水道事業会計繰出金、これはそれぞれの繰出基準に基づき、人件費も含め繰り出すものでございます。 人件費全体については以上でございます。 134: ◯委員長(高橋裕子君) ただいまの説明に対して質疑ありませんか。
3款1項1目社会福祉総務費、説明の欄一番上の丸、国民健康保険事業特別会計繰出金、同じページの下から3番目の丸、介護事業特別会計繰出金、そのページの一番下、後期高齢者医療特別会計繰出金、最後に53ページ、下水道事業会計繰出金、こちらは特別会計の繰出基準に基づき、人件費も含めて繰り出すものでございます。
8款5項1目下水道事業費は、下水道事業推進のための負担金として総務省自治財政局より通知された繰出基準に基づいて負担する経費や、下水道事業との協定書に基づき負担する経費ですが、雨水処理に要する経費の減少などにより528万7,000円減の7億2,425万5,000円となっております。なお、負担金の内訳は次欄に記載しているとおりです。
飛びまして54ページ、こちらは8款4項1目都市計画総務費、説明の欄一番上の丸、下水道事業会計繰出金、これらの特別会計につきましては、繰出基準に基づき、人件費も含め繰り出すものでございます。 人件費全体については以上でございます。 140: ◯委員長(高橋裕子君) 人件費全体の説明が終わりました。質疑をお受けします。質疑はありませんか。
ともに総務省が定める繰出基準に基づき支出しているものです。出資金は、建設事業に係る出資や福岡地区水道企業団が借り入れた地方債の償還元金の本市負担分として支出しております。負担金は、福岡地区水道企業団が借り入れた地方債の償還利子の本市負担分や、企業団職員に係る児童手当に要する経費などを負担するものになります。
なと言いますか、上回っている分がどうかというのはありますけども、これについては決算のほうでも申し上げてると思いますけども、黒字になった部分を次の年の債務処理のほうに、黒字に上がった分を計上させていただいてますので、これが望ましいのは、それはふえるほうが望ましいんですけども、パーセンテージ的にどうかというのは……、今回の経営戦略の中で10年間計画を立ててますけども、この間は、そういった一般会計からの繰出基準
下水道事業負担金等につきましては、下水道事業推進のための負担金として総務省自治財政局より通知されております、平成29年度の地方公営企業繰出金についての繰出基準、それから、先ほどの水道事業でも申しました上下水道局と協定を結んだ分を基準内として繰り出させていただいております。 12款1項1目公債費の元金でございます。
この実績をもとに、繰出基準である15%を超えた2.9%分を一般会計から繰り出しているとの説明を受けました。 また、委員から、職員増の要因は何かとの質疑が出され、執行部から、人事異動に伴い1名減になっていたが、平成29年7月からもとの定数に戻ったものであるとの説明を受けました。
この実績を基に、繰出基準である15%を超えた2.9%分を一般会計から繰り出しているとの説明を受けました。 また、委員から、職員増の要因は何かとの質疑が出され、執行部から、人事異動に伴い1名減になっていたが、平成29年7月からもとの定数に戻ったものであるとの説明を受けました。
春日市は流域下水道ですので、県のほうの浄化センターで処理をしていただいているんですけれども、これは考え方でいきますと、例えば市が単独で処理場を持っている場合に、そこでやっぱり同じように不明水が出た場合は、単独で汚水を処理することに、不明水のほうもあわせて処理することになりますので、その分が一般会計からの、15%を超した分ですね、については一般会計からの繰り入れという考え方を、そのままですけども、繰出基準
資本費が足りなくなってきますので、その資本費を補うために総務省から出てます繰出基準にのっとって、この間、パーセンテージの説明もさせていただきましたけども、そういったところの計算式によって求められた額を繰り入れをさせていただくということにはなりますけれども。
その事業に基づいて、繰出基準に基づいて出資することになりますので、その部分で、東隈と老朽管に対して来年度は支出するということになります。 278: ◯委員長(野口明美君) 金堂委員。 279: ◯委員(金堂清之君) そういうことになればですね、職員給与というのは、水道企業団の収益の上がった中で職員給与は支払いをしているということで理解してよろしゅうございますか。
また、平成29年度の一般会計繰入金につきましては、繰出基準に基づき、平成27年度決算に伴う原価計算をもとに、積み上げ方式による算定を行った結果、前年度当初予算と比べ、7,405万4千円の減となっております。この主な要因は、収支の改善に伴う不採算経費の減であります。
次に、各部の事業において、経営企画部関係では、春日那珂川水道企業団及び福岡地区水道企業団に対する負担金及び出資金についての質疑が出され、いずれも総務省の「地方公営企業の繰出金について」の通知に規定されている繰出基準に基づいて繰り出しているものであるとの説明を受けました。
春日那珂川水道企業団と福岡地区水道企業団が水源確保と水の安定供給のために実施している建設事業の経費の一部に対し、総務省が定める繰出基準に基づき、春日那珂川水道企業団の構成団体である本市と那珂川町が出資を行っております。具体的には、平成23年度・24年度は五ヶ山ダム建設事業、福岡導水事業などに対して出資しております。
次に、議案第93号 平成28年度糸島市水道事業会計補正予算については、収益的収入で繰出基準に基づく一般会計補助金の増により、958万2,000円を増額するものでございます。
平成28年度の繰入金は平成26年度決算をベースに原価計算を行い、繰出基準に基づいて積み上げ方式により算定を行っており、平成26年度の決算において収支が改善したことに伴い、不採算の診療科に係る繰入金が大きく減少したことによるものであります。