大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13
続いて、緑化推進事業費の決算額は、前年度比100万3,000円減の493万2,000円となっております。減額となった主な理由は、1つ目の丸、花いっぱい運動事業のうち、2番目のポツ、花いっぱい運動関連消耗品費について、花苗の種類など見直しにより、前年度比100万円減の480万円となったことなどによるものです。
続いて、緑化推進事業費の決算額は、前年度比100万3,000円減の493万2,000円となっております。減額となった主な理由は、1つ目の丸、花いっぱい運動事業のうち、2番目のポツ、花いっぱい運動関連消耗品費について、花苗の種類など見直しにより、前年度比100万円減の480万円となったことなどによるものです。
続きまして、緑化推進事業費です。緑化推進事業費は、二つの事業で構成されており、合計で前年度比15万円減の755万円を計上しております。 このうち、花いっぱい運動事業は、花いっぱい運動としての花苗や肥料を配布するための消耗品購入費として、495万円を計上しております。 また、みどりの広場事業は、みどりの広場を開催するための開催補助金として、260万円を計上しております。
4目公園費におきましては、緑化推進事業費を275万円減額補正を行うものです。減額する理由は、コロナウイルス感染防止のため、まどかフェスティバルがオンライン開催となり、本課で所管しておりますみどりの広場の現地開催を取りやめましたことから、実行委員会に交付しております補助金として、18節負担金補助及び交付金を275万円減額するものです。 続きまして、歳入予算です。
続きまして、緑化推進事業費の決算額は前年度比254万円減の593万5,000円です。主な事業としましては、花いっぱい運動の展開に取り組みました。なお、コロナウイルス感染拡大の影響でまどかフェスティバルが開催されなかったことから、みどりの広場事業の決算額は0円となっております。 8款4項4目公園費の説明は以上となり、公園街路課所管分の説明を終わります。
続きまして、緑化推進事業費です。緑化推進事業費は2事業で構成されており、合計で770万円を計上しております。このうち、花いっぱい運動事業は、花いっぱい運動としての花苗や肥料を配布するための消耗品購入費として495万円を計上しております。緑の広場事業は、緑の広場を開催するための開催補助金として275万円を計上しております。 次に、地方債についてご説明いたします。
説明欄一番下の段の公共施設緑化推進事業費は増額継続でございます。目的は、花いっぱい運動の一環として、市内の各地区に花苗等を配付し、潤いあるまちづくりを目指すものです。増額の理由は、花苗の単価上昇と自治会の要望により、花苗や肥料等の配付数量が増加しているものです。 続きまして、199ページをお願いします。 説明欄3段目の緑化管理費は、ほぼ前年度と同じ額でございます。 3目は以上でございます。
続きまして、4項4目公園費におきまして、緑化推進事業費を275万円減額します。補正の理由は、コロナウイルス感染防止を図るため、まどかフェスティバルの事業でみどりの広場の開催を中止しましたことから、みどりの広場実行委員会に対して交付しておりました補助金を減額するものです。 続きまして、歳入予算です。説明書は、10、11ページをお開きください。
続きまして、緑化推進事業費の決算額は、前年度比15万8,000円減の847万5,000円です。主な事業としましては、花いっぱい運動の展開やみどりの広場の開催に取り組みました。 8款4項4目公園費の説明は以上です。 最後に、11款2項1目公共土木施設災害復旧費です。令和元年度は災害等が発生しなかったことから、決算額は0円となっております。 以上で、公園街路課所管分の説明を終わります。
説明欄1段目の公共施設緑化推進事業費は増額でございます。目的は、花いっぱい運動の一環として、市内の各地区に花苗等を配布し、潤いのあるまちづくりを目指すものでございます。増額の理由としましては、花苗の単価上昇と自治会の要望により、花苗や肥料等の配布数量が増加しているものでございます。 続いて、同じく説明欄3段目の緑化管理費は、減額継続でございます。
続きまして、緑化推進事業費です。緑化推進事業費は2事業で構成されており、合計870万円を計上しております。このうち花いっぱい運動事業は、花いっぱい運動としての花苗や肥料を配布するための消耗品購入費として、595万円を計上しております。また、みどりの広場事業は、みどりの広場を開催するための開催補助金として275万円を計上しております。 次に、地方債についてご説明いたします。
続いて、緑化推進事業費の決算額は863万3,000円で、主な事業は、花いっぱい運動の展開やみどりの広場の開催に取り組みました。 次に、119ページの11款2項1目公共土木施設災害復旧費です。決算額は2,130万5,000円で主な事業は、昨年7月に発生した集中豪雨により被災した大野城いこいの森や近隣公園、林道について、復旧に必要な設計委託や復旧作業を予備費及び補正予算で実施しました。
説明欄3段目の公共施設緑化推進事業費は、増額継続でございます。増額の理由は、花苗の単価上昇と、自治会の要望により花苗や肥料等の配布数量が増加しているものです。 続いて、説明欄5段目の緑化管理費は、ほぼ前年度同額継続でございます。 この委託料のうち、樹木の調査業務といたしまして、配付資料の5ページをお願いいたします。市内の13路線について、街路樹の健全度調査診断業務を予定をしております。
続きまして、緑化推進事業費です。緑化推進事業費は2事業で構成されており、合計870万円を計上しております。 花いっぱい運動事業は、花いっぱい運動としての花苗や肥料を配布するための消耗品購入費として、595万円を計上しております。 みどりの広場事業は、みどりの広場を開催するための開催補助金として275万円を計上しております。 次に、債務負担行為についてご説明します。
緑化推進事業費としまして828万9,000円です。 主な事業としましては、公園整備費では、街区公園の遊具の長寿命化対策を行い、いこいの森管理費では、指定管理者交付金の交付や公園遊具の長寿命化対策を行いました。公園維持管理費では、公園園名板整備事業や公園等のLED化に向けた事前調査を行い、緑化推進事業費では、花いっぱい運動の展開やみどりの広場の開催をしました。
次に、緑化推進事業費は872万1,000円の予算を計上しております。本事業は、花いっぱい運動事業が597万1,000円、緑の広場事業が275万円となっております。 次に、債務負担行為につきましてご説明いたします。当初予算説明資料の3ページをお開きください。表の下から4番目の10番、公園照明灯LED賃借業務になります。
その内訳は、公園整備費6,299万円、緑化推進事業費が13万円となっております。減額補正の主な理由といたしましては、乙金公園再整備事業の用地を確保するために地権者との交渉を進めてまいりましたが、地権者の方からの同意がとれず、地権者の方が独自に土地を運用されるという回答がございましたので、17節公有財産購入費5,900万円などを減額するものとなっております。
最後に、緑化推進事業費の決算額は825万2,000円となっております。主な内容といたしましては、花いっぱい運動事業にて各公民館などへ、春、秋の2回、花苗を配布しております。また、みどりの広場事業では、みどりの広場実行委員会へ補助金を支出しているところでございます。以上で説明を終わります。 154: ◯委員長(清水純子) ただいまの説明に対し、質疑を行います。
説明欄、下から2段目の公共施設緑化推進事業費は、ほぼ前年度同額継続でございます。 続いて、次の段の民有地緑化推進事業費は、ほぼ前年度同額継続でございます。 続いて、190ページをお願いいたします。 説明欄1段目の緑化管理費は増額継続でございます。増額の主な理由としましては、樹木調査業務を実施するためでございます。これは街路樹の健全度を調査するもので、倒木による事故を未然に防ぐものです。
次に、緑化推進事業費、予算は847万1,000円となっております。内容は、花いっぱい運動事業に587万1,000円、緑の広場事業に260万円となっています。金額については前年度とほぼ同額になっています。 次に、地方債についてご説明いたします。 予算委員会説明資料の5ページをお願いいたします。
引き続きまして、緑化推進事業費でございます。決算額840万1,000円となっております。主な内容といたしましては、花いっぱい運動の事業に591万1,000円、この事業では公民館などに春と秋の2回、花苗を配布しております。また、みどりの広場事業で249万6,000円ということで、みどりの広場実行委員会への補助金になっております。 次に、災害復旧費のほうになります。