福津市議会 2022-03-03 03月03日-03号
⑤教育施設再配置計画並びに公共施設等総合管理計画による総量圧縮をどの程度考えているのか伺います。 ⑥DXによる市民サービスの向上に努めることについて、国がデジタル庁を新設したが、市役所内に部や推進室などの設置の考えがあるのか伺います。 ⑦自然共生型都市の形成とは、どういったものなのか伺います。
⑤教育施設再配置計画並びに公共施設等総合管理計画による総量圧縮をどの程度考えているのか伺います。 ⑥DXによる市民サービスの向上に努めることについて、国がデジタル庁を新設したが、市役所内に部や推進室などの設置の考えがあるのか伺います。 ⑦自然共生型都市の形成とは、どういったものなのか伺います。
加えて、教育施設再配置計画並びに公共施設等総合管理計画による総量圧縮や行財政改革の進捗??管理も柱となる。また、まちづくり基本構想を実現するため、人員の適正配置や危機管理体制の充実を企画面、ハード面も意識しながら、効果的な施策を展開する。
この中での総量圧縮ということで、20%。これは、この策定当時に直近の5年間の経費、その分、投資的経費を元にしまして、今後、見込まれる老朽化の更新、これは学校も含めたところで試算をし、現行維持の体制を取るためには、20%を圧縮しないと経費面でも維持はできませんよという形での策定内容になっております。
公共施設アセットマネジメント推進計画に示す25年間で10%の総量圧縮は、施設の老朽化に対する安全・安心を確保し、慎重な推進を要望する。水産振興では、漁業者の意見を参考にした藻場の再生に期待しており、SDGs未来都市として、海の資源を守る取組を進めてほしい。本市の少人数学習は、学力向上支援員22人、特別支援教育支援員38人と多くの教育予算を割き、現状では最大の成果を上げていると評価する。
延べ床面積の総量圧縮を実施していきます。知恵を絞り、賢い選択をして、持続可能なまちを目指す。まさにそうなんですね。持続可能なまちを目指すために、今、改革をしなければならないんだと、見直しをされたところでございます。 公共施設がこの中にいっぱい書いてございます。
アセットマネジメント推進計画では公共施設の総量圧縮の数値目標と方針を定め、行財政改革アクションプランではその目標と方針に基づく取り組みを記載することとしております。 議員御質問の、行財政改革アクションプランにおけるソフト面での維持管理費用の具体的な削減策については、以下のものを想定しております。
このことから、財政安定化プランでは、働き方改革による生産性の向上、行革アクションプラン、アセットマネジメント推進計画に基づく事務事業の見直し、事務の効率化や公共施設の総量圧縮などに取り組むことで、経常経費を削減するとともに、基金や市債残高の管理調整を行うことで、財源不足を財政調整基金の繰り入れに頼らない健全な財政運営の実現を目指しています。
公共施設のアセットマネジメント維持更新計画の実施には財源の確保が必要であり、公共施設の総量圧縮の削減目標を明確にし、必要な施設に必要な予算が計上できるよう財政運営を要望する。 今後の財政状況を鑑みると、市がどのような政策を行い、いかに効果的な事業を打ち出していくかがますます重要になると考える。
│ │(3)アセットマネジメント(公共施設の維持・更新)推進プランの改訂について │ │ 1)総量圧縮については、具体的な数値目標を設定することが必要と考えるが見解を伺う。 │ │ 2)城山中学校の建替事業費については、令和3年度から3年間かけて約30億円であり、大変大き │ │ な事業と考える。
1)総量圧縮については、具体的な数値目標を設定することが必要と考えますけれども、執行部の見解をお伺いしたいと思います。 2)城山中学校の建てかえ事業につきましては、令和元年から5年かけて約30億円であり──ここのところも通告では令和3年から3年と書いていましたけども、これも訂正をお願いしたいと思います、大変大きな事業と考えます。
福津市公共施設等総合管理計画は、各課が現在策定中の個別施設管理計画や既存の福津市営住宅長寿命化計画を集約分析することによりまして、適切な維持管理の推進、そして施設の長寿命化、また施設保有総量圧縮、また財政負担の平準化、また民間活力導入の検討を目的とするものでございまして、長期間にわたって効果的、そして継続的にアセットマネジメントを実施することができます。
福津市公共施設等総合管理計画は、各課が現在策定中の個別施設管理計画や既存の福津市営住宅長寿命化計画を集約分析することによりまして、適切な維持管理の推進、そして施設の長寿命化、また施設保有総量圧縮、また財政負担の平準化、また民間活力導入の検討を目的とするものでございまして、長期間にわたって効果的、そして継続的にアセットマネジメントを実施することができます。
また、アセットマネジメント推進計画の策定において、総量圧縮の数値目標を明確にし、維持更新計画を推進してほしい。消費税率引上げ対策事業は景気の落ち込みを防ぐための平準化対策であり、関係者への周知徹底と消費の喚起による地域経済活性化への尽力を要望する。 反対意見。 消費税増税に伴う予算が組まれているが、国の政策は低所得世帯に新たな負担を課すなど、生活困窮者に行き届いたものであるとは言いがたい。
7番目は、公共施設の総量圧縮について質問をいたします。 市長は、今年度に公共施設の適正化等における総量圧縮について深く検証を行い、計画的な公共施設の維持更新を進めるとし、さらに必要に応じて個別の維持更新の策定に着手するとしています。具体的には廃止を含めてどの公共施設を対象に考えているのかお伺いします。また、計画を進めるに当たって市民の同意などをどのように得ようとしているのかお伺いをします。
│ │ │ │7 公共施設の総量圧縮について │ │ 市長は、公共施設の適正化等における総量圧縮について深く検証を行い、計画的な公共施設の維持・ │ │更新を進めるとし、必要に応じて個別の維持更新の策定に着手するとしている。
その中で、公共施設規模の適正化等による総量圧縮について改めて深く検証を行い、計画的な公共施設の維持、更新を進めてまいります。また、必要に応じて施設種別ごとの個別の維持更新計画の策定に着手いたします。 以上、平成31年度の主な施策について御説明申し上げましたが、これらの施策を着実に推進していくためには、これまで以上の大胆な行財政改革の推進が不可欠となっております。
なお、この質問につきましては、前回9月議会の学校施設の総量圧縮ということについて御指摘をさせていただきましたけども、その最後に、1学校1プールの原則というのは今後とも必要かという問題提起をさせていただきました。
それから、2)学校施設の総量圧縮についてお伺いいたします。 ことし3月議会の一般質問では、学校教育関係の施設について、総量圧縮は避けて通れない分野と認識しているとの執行部の答弁がありました。また、小・中学校の統廃合及び通学区域の見直しを基本として学校規模の適正化を進めていくとし、今後、個別計画等を検討して具体策を進めていくことが必要と答弁をされております。
│ │ 2)学校施設の総量圧縮について │ │ 今年3月議会の一般質問では、学校教育関係の施設について総量圧縮は避けて通れない分野と │ │ 認識しているとの執行部の答弁があった。
今後の財政状況を考慮すると、現在の金額での目標設定に加え、総量圧縮の目標を掲げることも検討していく必要があると考えています。 引き続き、過度な負担を将来世代に残さないよう、持続可能な健全財政に努めてまいります。 以上で終わります。