大野城市議会 2004-03-08 平成16年厚生委員会 付託案件審査 本文 2004-03-08
といいますのが、特に支援費関係の分とか、そういった部分、介護の方もありますけれども、そういった総論的な予算についての、見えない部分というのが私どもにもございますので、そこのところ云々がちょっとできない状況ではあります。今後、できればそういうふうになるといいなということもございます。
といいますのが、特に支援費関係の分とか、そういった部分、介護の方もありますけれども、そういった総論的な予算についての、見えない部分というのが私どもにもございますので、そこのところ云々がちょっとできない状況ではあります。今後、できればそういうふうになるといいなということもございます。
それでだめなら、1町でもまだ5万人ぐらい一生懸命努力して市になるとか、そういう手もありますんで、やはり総論賛成各論反対じゃなくて、議員もともども町民合わせてそういう各論も理解されるような何か情報を伝達してできたらなあというふうに思っております。
財源を十分に使わなきゃなりませんので、 増大する維持管理経費をどのように上手に使っていくかという点であります。 あるいはまた、 市税の徴収率の向上をすることによって自主財源確保に取り組むとか、 具体的な目標を掲げてということで取り組んでます。 5つの大きな柱でこの素案を考えました。 そこで、 これに取り組むということでありますが、 何といいましても、 行財政改革というのは、 大方の皆さん方、 総論
私は総論ということばかり言いまして、事務事業の削減の中にことしの花火大会の件もございます。そしてまた旅費の削減、そしてまた民間委託に伴いますいろいろな施策についても本年からまた、予算編成の中でも5%のすべてを、事業についても5%の減額というような形で予算編成をいたしておりますので、本年からそういう作業にはかかっております。 ○議長(木原信次君) ほかに質疑ありませんか。
総論は、こういうのはスポーツの振興という立場、あるいは青少年の育成という立場から考えますと、できた方がいいんです。総論はみんなそうだろうというふうに思います。しかし、問題は財源をどこから持ってくるのかと、それだけのお金の余力が本市にあるのかと、こういう立場から考えることが非常に重要だと思います。
それからもう一点は、これはアメリカの法律をもってこういうふうなことを今後新しくつくるんだというようなことで、総論的にはわかるんですが、もしわかれば、もうちょっと内容について、例えばこういった不良金融機関、こういったものに対してはどういうふうな制裁とか、あるいはペナルティーとか、だれがどういうふうなことをやっていくのかというようなことについてのコメントが一切ここにはありませんが、そうした面がありましたらひとつお
インフルエンザについては、先ほども答弁をいただいておりますから非常に質問もしにくいんですが、総論として乳幼児に対する予防接種の必要性というのは、市も認めておられるんですよね。高齢者に対しては公費負担がなされて、なぜ乳幼児になされないか。市がちゅうちょされている理由というのは、当時の厚生省の予防接種問題検討小委員会の報告にあろうと考えています。
ただ、現段階で総論的に申し述べられますことは、議員の質問の先ほどの中にも触れられておりましたように、この改革案なるものが具体化されますと年金収入は減り、一方で住民負担、もろもろの住民負担はふえるということは間違いのないところでございます。
いますが、 再整備する際には、 この変形を修正し、 利用者に喜ばれるように、 可能な限り追加整備をすることが必要であると考えます。 工事の進ちょく状況と完成予定、 そして野球場の整備計画の内容についてお尋ねいたします。 以上で、 私の第1質問を終わらせていただきます。 ○議長(片山尹君) 市長。 ◎市長(末吉興一君) まず、 地域住民が主体となった地域づくりの取り組みについて、 その仕組みについてから総論的
事務の遂行計画にしても、あるいはコストの検証についてもそういうことができるんで、単年度の目標はきちっとしてなければ、ただあれをやりました、これをやりました、今ここまでですとかというようなそういうただ総論的なことしか言えないんじゃないかと、こう思いまして、ぜひひとつこの単年度の目標設定を厳重にやっていただけるかどうか、この辺のところは助役はどうお考えになってるか。
店子さんとか借地権者を入れれば100人を超すだろうと言われるような複雑な利害があって、それこそ総論は賛成、みんなどうにかしなきゃいけないとは思っている。でも、自分の土地がじゃあどうなるんだとかいう話になれば、ここやっぱり違ってきますよね。私が自分が土地を持っていれば、やはりそれは考えると思います。
◎町長(樋髙龍治君) 先ほど人の駅の総論的な合併に向けての岡垣町の人の駅がどのような立場で、どのような機能を持っておるかということにつきましては、総合的に答弁を申し上げましたが、その内容等につきましても、システム的にも、また、岡垣町は過去進められました情報化推進計画の中でも十分にその内容等も深められ、遠賀郡の中でも一番私は情報化の進んだ町だというふうに思っておりますし、現実そういう形でございます。
ハンディを持った児童生徒などの学校放課後や長期休暇期間中の支援事業について、まず総論で質問させていただきます。 本市は、各小学校に留守家庭児童保育所が設置され、保育所の保護者の育児負担軽減とともに、女性参画などの重要な施設となっています。
いずれもほぼ順調に推移した年度でした。 しかし、 すべてのプロジェクトがうまくいったかとなりますと、 黒崎駅西地区市街地再開発事業の破たんに代表されるような、 今後の市政のかじ取りに貴重な教訓を残す案件があったことも事実であります。 この問題に関しましては後ほど質問させていただきますが、 以下、 新時代への道筋を開いていくような明確、 簡素な答弁をお願いいたしまして、 質疑に入ります。 まず最初に、 総論
◎環境部長(木下勝弘) 最終処分場の今後の見通しについてのお尋ねかと思っておりますけれども、この件につきましては、また改めまして所管の常任委員会等で報告の必要があるというふうに私は思っておりますが、概念的なことを総論として御説明を申し上げますと、従来、第三大浦谷につきましては平成6年から使用開始しておりまして、当初の予定でございますと、平成19年度ぐらいまでの処理能力しかないんではないかというふうに
それからさらに、最近は住民のニーズが非常に多様化しているということはもう御承知のとおりでございまして、だから例えば事務規則のないような新しい一つの仕事ができてくる、そういうものもあるわけでございまして、これは私は今も質問するのは何で質問してるかといいますと、総論賛成なんです、みんな、実を言いますと。
合併についての総論的なものは提供できます。が、どこととか、どことしたらどうなるのかとかという具体的なものについての提供ができないわけでございますので、そういう任意協の中での、合併の是非をも含めまして、そしてどことした場合にはどうなる、そして是非はどうなるんだというような、そういうふうな御論議をしっかり進めていきたいというように考えてます。
あわせて、 この睡眠時無呼吸症候群は、 職員に対し周知することが大事だと思っておりますので、 SASに関する情報のイントラ等による周知、 それから自己診断テストを取り入れたチラシやパンフレットの配布などを、 疾病予防及び公務災害防止の観点から検討してまいります。 以上でございます。 ○副議長(吉河節郎君) 保健福祉局長。 ◎保健福祉局長(志賀幸弘君) 市民福祉センターの中間総括について、 先ほど市長から総論
それで、第1点目の担当部長の回答が終わってから2点目の質問に入りますので、先ほど壇上において総論的な話はさせていただきましたので、1項目ごとに質問をさせていただきますので、担当部長のご回答をよろしくお願いいたします。
◎町長(南里辰己君) 住民参加のまちづくり、中でも住民にどのようにして情報を提供していくのかというお尋ねの総論的なものであろうかというふうに思いますが、今まちづくりを推進をしていきます上で、住民の多様なニーズにこたえるためには、行政からのいろんな情報を住民の皆様方に提供し、そしてまた住民の方々からのいろんな要望あるいは声等をお聞きをすると、そのことによって住民と一体となったまちづくりの推進ができるのではないかというように