行橋市議会 2020-09-11 09月11日-04号
基本理念のほか、市や市民、事業者の責務といった総論的な事項を規定しているものでございまして、かなり大括りな基本的なものを規定している条例でございます。
基本理念のほか、市や市民、事業者の責務といった総論的な事項を規定しているものでございまして、かなり大括りな基本的なものを規定している条例でございます。
詳細につきましては、時間が大きく必要となってきますので、個別事象については、後ほど所管から答弁をさせていただきますが、総論といたしましては、 前に述べたように廃掃法を軸に、その他関連法に従うものだと存じております。また、国・県・地方それぞれの行政責任につきましては、個別事象ごとに異なりますので、それぞれの立場から責任を負うものと考えております。以上でございます。
8月以降、月末になるんですけれども、第2回の審議会のほうを開催いたしまして、総論部分についての審議、そして主要課題、施策の方向性について固めていきたいというふうに考えております。 9月はまた専門部会を開きまして、細かい事務事業についていろいろ御審議をいただきたいと思っております。 10月には、第3回の審議会のときには素案を策定いたしまして、こちらの素案について審議いただく予定です。
◯伊豆市長 新型コロナウイルス感染症第2波から医療、介護、障がい者福祉に関わる人を守るについて、私から総論を述べさせていただきます。 岡本議員もおっしゃられておりましたが、まず医療現場や高齢者施設、障がい者施設等、最前線の現場で新型コロナウイルス感染症の拡大防止に御尽力を頂いている多くの皆さんに心から敬意を表しますとともに、この場を借りて深く感謝を申し上げる次第です。
ただ、やはりどの部分をどの程度削減していくのか、もしくは削減せずに予算どおり出していくのかという部分で、総論賛成各論反対ではないんですけれども、そういった部分の話になってくるのかなというふうに思っております。
その他の事業につきましても、実際、前段階で担当課等とですね、こうした問題意識があるんだけどというのを頭出しをするなどした上で担当課が検討を進め、そして対策本部の場で今の考えてきたことが一定の形として報告、検討の材料として上がってくるということに総論的にはなって、この間も進めてきているということであります。 庁議の位置づけでございます。
総論賛成、各論反対、あるいは総論反対、各論賛成、各議員はどのような賛否態度を示すのか、いつも大変に悩むところでありますが、今回私は、反対の立場から討論をいたします。 2月25日に行われた市長の予算説明は、新型コロナウイルス感染拡大危機の中、刻々と変化する状況を差し引いても、楽観的と思わざるを得ませんでした。
総論的には疑問の余地はそうありませんが、私が最大気になるのは人権センター費に含まれました同和地区活動補助426万3,000円について、これのみ言及いたします。端的に言いますならば、古賀市補助金等検討委員会からのこれまでの同事業への答申がそろそろ尊重されて施策に反映されてしかるべきではないかとの素朴な思いからでございます。 2011年3月に古賀市補助金等検討委員会の最終答申がありました。
ここで、この1番目の質疑の総括といたしまして、一般会計と他会計を合わせた福津市の財政収支のあり方、また、改善点などを含めた将来的市政運営方針を総論として述べてほしいと思います。 以上です。 ○議長(江上隆行) 花田財政調整課長。 ◎財政調整課長(花田積) 福津市としまして一般会計も含めて、特別会計の今後のあり方というところでございます。
ここで、この1番目の質疑の総括といたしまして、一般会計と他会計を合わせた福津市の財政収支のあり方、また、改善点などを含めた将来的市政運営方針を総論として述べてほしいと思います。 以上です。 ○議長(江上隆行) 花田財政調整課長。 ◎財政調整課長(花田積) 福津市としまして一般会計も含めて、特別会計の今後のあり方というところでございます。
そういったSDGsの進め方というか、浸透のさせ方という総論的な話だけではなくて、今回はSDGsの視点をどういうふうに事業の見直しとかに結びつけていくかというのを私なりにちょっと考えて、提案をしていきたいと思っています。
昨日、最終日を迎えました、まちなかプロジェクト、彫刻の先生方が来られて滞在して彫刻をするという行事があるんですけれども、これに際しまして、城戸議員が最初から最後まで物理的な力を含めて大変な御尽力をいただいた、というぐあいに聞いておりますので、質問の趣旨が子育てということであるやに伺っておりますので、まさに子育てというものは、あらゆる面で市とか市民が関わっていけるんだということを、総論的に申し上げまして
◯委員(岩切幹嘉君) 基本的な考え方を中心にちょっとお伺いいたしますけど、まず、この上位計画に基づいて5年計画で見直しということでありますが、御説明があったように、多分これはほかの自治体においてもですね、公共施設の縮減というのは、その方向性を持って今取り組んでいるところとは思いますが、これは人口減少に伴い財政も厳しくなってきているということで、どこの自治体も同じと思いますが、そういった意味では、総論的
まず、総論賛成ではあるが、実施日まで一定の期間があるので、今後考慮、または是正すべき点について指摘をさせていただきます。 まず、初めにこの条例は令和3年度より適用されるにもかかわらず、一体なぜこの時期に提案してきたのか、という部分でございます。
まさに、総論賛成、各論反対の部分です。 だからこそ、当時の行財政改革調査特別委員会の委員10名は、自分の所属会派でさまざまな調整を行い、具体的な公共施設の施設名を入れることに腐心し、「久留米市勤労青少年ホーム、中高年齢労働者福祉センターなど市中心部の施設については、施設機能の集約化を進めること」、そのような提言を市議会として導き出したわけであります。
ですから、当然、ご存じだと思いますが、認知症サポーター養成講座というのは、認知症全般について、いわば総論を学ぶ研修でした。個々の方々に対する対応というのは行われていません。 10月のカフェのことですが、参加者の中には涙を流しながら心の中を吐露されている方がおられました。私、この様子を見ていて、こういったときにはどのように対応すべきなのか、正直はらはらしながら見ていました。
総論としては、全く異論はございません。以上です。 ○議長(田中建一君) 大池議員。 ◆13番(大池啓勝君) そうしたら簡単に市長の答えをいただきましたので、豊かな生活ができるまちづくり、先ほどからいった農業とか漁業ということでありますので、産業振興部長にお尋ねいたします。どのように考えていますか。 ○議長(田中建一君) 鹿島産業振興部長。
まず、総論的な確認ですけれども、市のほうで主体的にやっている取り組みの中で、たしか近年、一般介護予防事業の調査事業ということで予算をつけてやってらっしゃったと思います。その調査結果から得られた知見について教えてください。