直方市議会 2024-06-18 令和 6年 6月定例会 (第3日 6月18日)
DX推進本部会議ですけれども、所掌事項といたしまして、DXに係る基本的かつ総合的な施策の推進、あるいは施策の総合調整といった点、それと、そのほか行政及び地域の情報化に必要と認められる事項等を所掌するというふうにしておりますけれども、大きくは市のデジタルに関連する施策につきまして、大きな方向性を議論して、意思決定をするという場としております。
DX推進本部会議ですけれども、所掌事項といたしまして、DXに係る基本的かつ総合的な施策の推進、あるいは施策の総合調整といった点、それと、そのほか行政及び地域の情報化に必要と認められる事項等を所掌するというふうにしておりますけれども、大きくは市のデジタルに関連する施策につきまして、大きな方向性を議論して、意思決定をするという場としております。
◆1番(福井崇郎) 新設校の周辺環境の整備は、各部門の総合調整や連絡協調及び行政における統一的・効果的推進を図る必要がある事項だと考えられます。この見解については、いかがでしょうか。 ○議長(江上隆行) 吉﨑財政調整課長。 ◎財政調整課長(吉﨑和哉) 当然、大きい事業でありまして、いろんな部署に関わってくるところだと思います。ですので、当然その調整につきましては、必要であると。
閉会中の各常任委員会・議会運営委員会調査事項申し出表●総務委員会1.行財政改革の総合調整及び推進に関すること。1.市政の総合計画に関すること。1.国際交流に関すること。1.地域振興に関すること。1.世界遺産・文化財に関すること。1.広報・広聴に関すること。1.財政計画及び予算に関すること。1.普通財産の管理及び処分に関すること。1.財産区に関すること。1.情報管理に関すること。
また、関係部署との連絡調整については、福津市庁議等に関する規程や福津市庁内連絡会議に関する規程等に基づき、庁議や部長会議などの横断的な組織を活用し、重要施策等の審議や各部門相互の総合調整、意思疎通の徹底などを行っております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 髙山議員。 ◆10番(髙山賢二) この事務事業の執行において、きちんとコンプライアンス、機能しているのかというお尋ねでございます。
官民のさらなる連携による財源調達による行革を、総合調整権を持つ市長の責務として、職員の奮闘にも期待しつつ市政運営にあたってまいります。公共施設の適正規模・配置は、今ある公共施設の運用管理次第で変わってくるものでもあります。
1点目は、庁内の総合調整機能を充実させるとともに、自治体DX及び本市のプロモーションを戦略的に推進する体制を整えるため、総合政策部を設置するものであります。 2点目は、災害など全ての危機事象を一元的に統括・調整する危機管理機能の充実を図るため、危機管理部を再編するものであります。
◎市長(原﨑智仁) 地方自治法の中に総合調整権という言葉もございますけど、全ての事業というものは、必ず予算が伴います。かつて、教育委員会制度が戦後発足したときは、教育委員会の中に教育委員さんも、より民意を反映したように、選挙でも選ばれておりましたし、それから予算も持っておったわけです。
◎総務部長(本夛研介) 庁議、これは規定がございますけども、行政運営の基本方針、それから重要施策、こういったものを審議、決定するとともに、各部間の総合調整を行うというところでありまして、市長のそういった、ほかの市町村におきましては、単なる報告の場とかいうとこもありますけども、本市の場合におきましては、市長の意思決定を補佐する会議ということがまず大きくあります。
この組織は、これまで以上に防災・減災及び危機管理における意思決定の迅速化、指揮・命令の明確化、総合調整機能及び情報収集・発信の強化等による総合的な対応力の強化を図る目的で新設されたと書いてありました。ちょっと非常に長くて、結局どういうことなのかなというような思いはありますが、その担当部長として、今回、国土交通省や復興庁で経験を積まれた大牟田市出身の池田防災・復興担当部長が就任されました。
閉会中の各常任委員会・議会運営委員会調査事項申し出表●総務委員会1.行財政改革の総合調整及び推進に関すること。1.市政の総合計画に関すること。1.国際交流に関すること。1.地域振興に関すること。1.世界遺産・文化財に関すること。1.広報・広聴に関すること。1.財政計画及び予算に関すること。1.普通財産の管理及び処分に関すること。1.財産区に関すること。1.情報管理に関すること。
このたび国におきましては孤独・孤立対策室を設置し、今後関係省庁にまたがる対策の総合調整を行うことを承知しております。 本市のこれまでの取組でありますが、これまでも高齢者の独り暮らしやDV、児童虐待などに起因する孤独・孤立や自殺などの課題に対して、地域福祉計画を基盤とする各分野別の計画に基づいて取組を進めてまいりました。
その中で、方法論にはなるのですが、いま御指摘の新型インフルエンザ等対策特別措置法の枠組みの中での話になりますが、この条文36条の2項をちょっと読み上げますけれど、市町村対策本部長は、これは本市で言いますと市長になりますが、特に必要があると認められるときは、都道府県対策本部長に対し、都道府県並びに指定公共機関、及び指定地方公共機関が実施する新型インフルエンザ等緊急事態措置に関する総合調整を行う要請をすることができる
そこで、本市の物流拠点都市としてのプレゼンスを高め、市を代表する産業として集積を図るため、物流関連政策を統括し、総合調整を図る体制を整えたいと、こう考えております。その中で、まちづくりの視点も含めた総合的な視点からのグランドデザインを策定したいと考えます。本市の強みを最大限に活用し、集貨、創貨をはじめ産業振興につながるよう、市を挙げて全力で取り組んでまいります。
そのほか、子ども施策全般につきましても、夢とみらいの子どもプランIIIの推進や、要保護児童対策地域協議会などを通じまして両部が連携して関係部局や団体との総合調整を図りながら、子ども・若者を育む事業を進めているところでございます。以上です。 240: ◯議長(山上高昭) 福澤議員。 241: ◯7番(福澤信光) 先般、11月28日、大野城市民総ぐるみの防災訓練がありました。
また、所掌事務につきましては、対策本部条例施行規則に準じ、当該感染症対策の総合調整等と認識しております。
庁議決定で決めたことを取り消すことは、特に問題はないですと答えてまいりましたということですが、福津市庁議等に関する規程第1条で、「福津市における行政の最高方針、重要施策等の審議、策定について市長の意思決定を補佐するとともに各部門相互の総合調整、連絡協調及び行政の統一的、効率的推進を図るため、次のとおり庁議、その他内部の会議を設置する。」
庁議決定で決めたことを取り消すことは、特に問題はないですと答えてまいりましたということですが、福津市庁議等に関する規程第1条で、「福津市における行政の最高方針、重要施策等の審議、策定について市長の意思決定を補佐するとともに各部門相互の総合調整、連絡協調及び行政の統一的、効率的推進を図るため、次のとおり庁議、その他内部の会議を設置する。」
右のところを見ていただきますと、説明欄のところですね、見てもらうと、新規は先ほど言いました危機管理に関する企画及び総合調整等、それと消防防災担当から災害対策本部、国民保護、受援計画を、この新設担当課のほうへ業務を移管します。人事担当からは業務継続計画、これはBCP計画と言いますが、それと職員の災害派遣の部分が、人事からこちらの危機管理担当に移管をします。
2.市長の市政運営における総合調整について。 市の総合調整機能が十分に働いていないのではないかと懸念する最近の具体例を5点挙げます。 1.コロナの支援は、暮らしの支援と事業者の支援が別々に行われています。お互いにチラシを置いたりはされたものの、セットにしたチラシはついに作られませんでした。中小零細事業者にとっては、事業と暮らしは一体です。
中央公民館敷地に学校を建設すれば、無用な跡地ではなくなり、様々な計画で自然環境保全を目的とし、多額の事業投資を行った竹尾緑地が破壊されることもなく、そして、地方自治法に定められる公有財産の総合調整権は市長にありまして、公有財産の効率的運用という面においても、中央公民館跡地を小学校用地とすることは合理的と考えております。 地方自治法(公有財産に関する長の総合調整権)ということで第238条の2です。