4304件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北九州市議会 2006-02-22 02月22日-01号

(ア)計画策定の趣旨      この計画は、本市の基本構想である北九州ルネッサンス構想及び現在策定中の保健     福祉分野総合計画である健康福祉北九州総合計画(マスタープラン)の部門別計画と     して策定し、これまで本市が推進してきた新子どもプラン、新北九州市保育5か年プラ     ン及び北九州幼稚園教育振興計画後期)等の既存計画の成果や課題を踏まえ、北九     州らしい少子社会対策

岡垣町議会 2006-02-13 03月01日-01号

今回、これは先ほども申しましたけれども、この地域コミュニティーについては生涯学習という中で、岡垣町は第3次総合計画の中でひとづくりまちづくりということを推進してまいりました。これはまさに地域におけるコミュニティーの増進をどうしていくのかと。それで、いつでもどこでもだれでもということで皆さんの生涯学習を第3次総合計画の中で推進してきたということがあります。

大野城市議会 2006-02-10 平成18年第1回臨時会(第1日) 提案理由説明・質疑・付託・討論・採決 本文 2006-02-10

改正を実施し、その後、さまざまな行政課題への対応のために年次的に見直しを行ってきたところですが、本市をめぐる環境は大きく変貌しており、その中でも自己決定自己責任を旨とする地方分権が具体的に進められている中で、これに対応し、市民との新たな関係の確立、自主的な政策の立案や財源確保、適切な政策執行と評価など、地方分権推進市民自治の発展のためには組織機構のさらなる強化が必要であること、また、第4次総合計画

福津市議会 2005-12-21 12月21日-06号

建設計画策定した事業が、改めて総合計画として出てきたときの財源の一部として効率的に活用する。 (2)主な意見。 反対意見。40億円を何に使うかもわからないし、総合計画もできていない段階で積み立てておくのではなく、もっと活用方法があると思う。 賛成意見。ことしの市民文化祭伝統文化をはじめとした発表会山笠相撲大会等すばらしかった。こうした形で有効利用されていけば基金も生きてくる。 

福津市議会 2005-12-21 12月21日-06号

建設計画策定した事業が、改めて総合計画として出てきたときの財源の一部として効率的に活用する。 (2)主な意見。 反対意見。40億円を何に使うかもわからないし、総合計画もできていない段階で積み立てておくのではなく、もっと活用方法があると思う。 賛成意見。ことしの市民文化祭伝統文化をはじめとした発表会山笠相撲大会等すばらしかった。こうした形で有効利用されていけば基金も生きてくる。 

筑紫野市議会 2005-12-19 平成17年第6回定例会(第5日) 本文 2005-12-19

内容は、平成14年4月に組織改革を実施し、効率的な組織運営確立に向けて、組織の点検・見直し等に取り組んできたが、市民の参加・協働を柱とした効率的・効果的・自立的な新しい時代目標に適合した第四次筑紫野総合計画推進するため、平成18年4月1日から組織機構改革を行うものであります。  

大野城市議会 2005-12-16 平成17年第8回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2005-12-16

また、第4次大野城総合計画後期基本計画案の主な施策では、不登校児童・生徒に対応する適応指導教室と各学校相談指導体制の充実が挙げられていますが、適応指導教室の現状と課題についてお伺いいたします。  次、3点目は、学校評議員制度についてお伺いいたします。  

大牟田市議会 2005-12-15 12月15日-02号

議員御案内のとおり、今回の新しい総合計画基本構想におきましては、計画推進の中で、市町村合併広域行政推進という項目を掲げております。市町村合併につきましては、今年の9月議会において、御質問の際にお答えしておりますとおり、地方分権時代まちづくりには避けて通れないことと認識しているところであります。 

大野城市議会 2005-12-15 平成17年第8回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2005-12-15

項目として、各地区の特色を生かしたまちづくりについて、第4次大野城総合計画の総仕上げとも言うべき後期基本計画策定が進んでいると思いますが、中期基本計画での主な事業達成状況について、また、21世紀大野城まちづくりアンケート調査が公表され、大野城市の将来像は自然を大切にする都市をトップに、3位までが前回の平成11年と同じとなり、岩永忠康佐賀大学教授が市政、特に生活基盤整備は評価されている、都市化

筑紫野市議会 2005-12-15 平成17年第6回定例会(第4日) 本文 2005-12-15

議会には、御承知のとおり、第四次筑紫野総合計画、組織機構改革議員定数問題などが議論をされています。このほかにも、産業廃棄物問題を初め、多くの課題が山積をいたしております。第四次筑紫野総合計画はこれからの10年間の筑紫野市のまちづくりの憲法ともいうべき市のあらゆる計画の最上位に位置する計画であります。  組織機構改革は、この総合計画推進のために行われるものであると説明されております。

筑紫野市議会 2005-12-14 平成17年第6回定例会(第3日) 本文 2005-12-14

第四次筑紫野総合計画では、まちの活気をはぐくむ産業振興では、地場産業の育成の具体的な施策が見られません。企業誘致に重点を置いた施策が目についてまいります。地域経済活性化は、地域の中で資金が循環してこそ、活気あるまちづくりになると考えます。全国の住宅リフォーム助成制度は、さまざまな方法での取り組みがなされています。