北九州市議会 2019-09-13 09月13日-05号
そこで、いわゆる総合窓口機能を人工知能によって自動化できないでしょうか。電話での問い合わせを可能な限り自動音声で対応し、担当部署へ直接つないだり、時間外でも日中の連絡先を知らせるなど、最初のコンタクトを自動で完結することができれば、サービスの向上や業務の効率化につながります。
そこで、いわゆる総合窓口機能を人工知能によって自動化できないでしょうか。電話での問い合わせを可能な限り自動音声で対応し、担当部署へ直接つないだり、時間外でも日中の連絡先を知らせるなど、最初のコンタクトを自動で完結することができれば、サービスの向上や業務の効率化につながります。
次に、来庁者の利便性を考慮したいわゆる総合窓口機能については、本市の場合、どのサービスをどのように組み合わせ、どれぐらいのスペースが必要となるのかお尋ねします。 ○議長(境公司) 井田企画総務部長。
次に、2つ目の「総合支所のあり方について」の提言は、過去にも提言がされており、随時見直しがされてきてはいますが、合併の経緯を十分に尊重しながら、より一体的な都市づくりによる持続的な発展に資するよう一層の効率化を進めることとし、見直しを進めるに当たっては、本庁への集約化とともに、市民生活に密着し、利便性の高い総合窓口機能を基本とした、簡素で効率的な組織の構築を進めること。
大野城市では、IT施策の柱として、早くからICTの整備が進められ、福祉総合窓口機能、コミュニティセンターの支所機能、FAQ公共施設予約システムなどの充実が図られてきました。 (2)ICT環境整備の現在の進捗状況と、今後どのような充実を図っていかれるのか、見解をお尋ねいたします。 (3)SNS(ソーシャルネットワークサービス)について伺います。
あわせて、地域行政センターでの総合窓口機能への拡充についてどう考えているのかお尋ねいたします。以上、回答をよろしくお願いいたします。 4: ◯議長(関岡俊実) 井本市長。 〔井本宗司市長 登壇〕 5: ◯市長(井本宗司) おはようございます。 それでは、順次お答えを申し上げたいと思います。
戸籍関係の証 │ │ │ ア出張所の開設につい │ 明の発行や転入・転出などの届出書類の預かり業 │ │ │ て │ 務などを開始するとあるがその内容をお尋ねしま │ │ │ │ す │ │ │ │ 併せて、同センターでの総合窓口機能
第2に、移転後の八幡西区役所には交通の利便性を活用し、他の区役所にないサービス、例えば土日の開庁や夜間開庁、他区の業務も受け付けることができる総合窓口機能を持たせるなど、行政サービスの拠点を目指し、休日や他区からも人が集まることができる高度な機能を備えた施設にすることが必要であると考えます。
次年度からは、現在の業務内容に加えまして、検討中ではありますけれども、先ほど申し上げましたように、農地利用集積円滑化事業への取り組みを初め、地域農業に関する情報の一元化、総合窓口機能の充実、新規就農者対策、特産品開発、販売事業等への取り組みを予定しているところであります。
地域自治組織の形成や運営の支援を行ってまいるに当たりましては、縦割りではない行政側の総合窓口機能の強化等もあわせて進めながら、推進体制の確保・構築を図ってまいりたいと考えております。 私からの答弁は以上でございます。残りの諸点につきましては、所管の部長から答弁させます。 ○議長(西山照清) 村上産業経済部長。
今後、小学校区を単位とする地域自治組織の形成を促進し、対等なパートナーとして協働による住みよいまちづくりを進めていくに当たりましては、協働に関する行政側の総合窓口機能につきましても強化していく必要があると考えているところでございます。 現在、市民との協働に関する庁内横断の推進組織として市民協働検討委員会を設け、議論を進めております。
今後、小学校区を単位とする地域自治組織の形成を促進し、対等なパートナーとして、協働による住みよいまちづくりを進めていくに当たりましては、協働に関する行政側の総合窓口機能につきましても強化していく必要があると考えているところでございます。 現在、市民との協働に関する庁内横断の推進組織といたしまして、市民協働検討委員会というものを設け、議論を進めております。
したがいまして、これらを、重要なことでございますし、企業の負担を軽減するために、視察者を、見学なさる方を受け入れる総合窓口機能を備えたエコタウンセンターを来年度に整備する計画に対して支援もしていきたいと、そのようにも考えております。