小郡市議会 2021-06-23 06月23日-05号
これまでもあすてらすフェスタのほうで内村学長の講演会をいただいたりとか、いろんな関わりがあって、内村学長にはご存じのとおり小郡市のふるさと大使にも就任をいただいているという流れもございますが、令和3年度、今年度については、文化財課のほうで、この久留米大学の図書館が所蔵する歴史資料を活用した企画展を一緒に連携をして取り組んでいこういうような計画もございますし、経営戦略課のほうでは、今後6次の総合振興計画
これまでもあすてらすフェスタのほうで内村学長の講演会をいただいたりとか、いろんな関わりがあって、内村学長にはご存じのとおり小郡市のふるさと大使にも就任をいただいているという流れもございますが、令和3年度、今年度については、文化財課のほうで、この久留米大学の図書館が所蔵する歴史資料を活用した企画展を一緒に連携をして取り組んでいこういうような計画もございますし、経営戦略課のほうでは、今後6次の総合振興計画
◎今井知史経営政策部長 まだ総合振興計画の中での地域強靱化計画の位置づけについては、今後の議論になろうかというふうに思いますが、今議員が言われたとおり、基本的にはこの地域強靱化計画というのは、市のいわゆる個別計画、例えば福祉計画であったり、高齢者計画であったり、子ども・子育てであったり、様々な分野の個別計画の中に、防災の視点で、あるいは要援護者の避難支援という視点で、それぞれの防災の視点が織り込まれなければならないという
次に、総合振興計画や市の各計画との整合性で、第6次総合振興計画の策定にあたりましては、私がマニフェストに込めた思いや目指すまちの姿をしっかりと職員と共有した上で、各種計画との整合性を図りながら、まずは各課で検討を進め、計画策定本部でも審議しながら、市民の意向が十分に反映された総合振興計画を進めていきたいと考えています。
それでは、令和3年度の重点施策を「第5次小郡市総合振興計画」の6つの政策目標に沿って、その概要を説明いたします。 令和3年度は、「第6次小郡市総合振興計画」の策定を行います。感染症の影響などを踏まえた市民の皆さんの意見を市民アンケートやワークショップなどで伺い、令和4年3月議会に提案できるよう、議会と一体となって取り組みます。 1、安全で快適な都市機能・都市基盤づくり。
達成と新たな出発は、2021年度第4次古賀市総合振興計画最終年度に当たる年でもあり、かつ第5次総合振興計画を確立する年度からもその旗印を高く掲げて、その実行を早期に確実に成し遂げることにあります。日本一住みたいまちをベースにした産業力、健康、安心、子どもの相乗効果で持続可能な都市をつくる、今年度予算は百も承知でございましょうが、1点だけ留意していただきたい点を申し述べます。
改正する条例の制定について(議案第2号) (3) 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第3号) (4) 小郡市生涯学習センター条例の一部を改正する条例の制定について(議案第4号) (5) 久留米広域ふるさと振興基金の分配に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について(議案第14号) (6) 第5次小郡市総合振興計画
これは、大半市長は直接関わってない期間なんですが、第4次総合振興計画期間の状態をちょっとまとめたものです。2012年頃ですね、職員のボトムアップ事業だったんですが、16事業について満足度調査が行われていました。ただし、これはもう、すぐ終わってしまいました。
第4次総合振興計画は、自然を大切にし、環境に優しいまちづくりを掲げ、地球温暖化防止の推進について、前期では太陽光をはじめとする新エネルギーの導入の推進、後期では古賀市の特性に合った新エネルギーの導入の研究でありました。しかし、終了や中断となっております。
第6次総合振興計画への位置づけですが、SDGsは誰1人取り残されない社会の実現を目指して、経済、社会、環境をめぐる広範な課題に国や企業をはじめ全ての関係者が総合的に取り組むもので、このようなSDGsの理念は、市民生活や市政と密接に関連するものが多く含まれています。
令和3年度は、第4次総合振興計画の最終年度になります。過去の検証を行い、新たな第5次計画に進んでいかなければなりません。令和2年度はコロナ禍で厳しい1年でしたが、令和2年度施政方針の検証結果と評価及び第5次総合計画の基本構想の最重点課題について市長に尋ねます。 4番目の公共交通ネットワークの再構築とは具体的にどのようなことかについて。
年度小郡市介護保険事業特別会計予算の承認について(議案第23号) 25 令和3年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の承認について(議案第24号) 26 令和3年度小郡市工業団地整備事業特別会計予算の承認について(議案第25号) 27 令和3年度小郡市下水道事業会計予算の承認について(議案第26号) 28 市道の認定、廃止及び路線変更について(議案第27号) 29 第5次小郡市総合振興計画
第4次総合振興計画の評価と分析の結果も踏まえ、有識者や様々な年代の市民の皆様に入っていただいた基本構想審議会や市議会での御議論を経て、完成させます。
について(議案第23号) 25 令和3年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の承認について(議案第24号) 26 令和3年度小郡市工業団地整備事業特別会計予算の承認について(議案第25号) 27 令和3年度小郡市下水道事業会計予算の承認について(議案第26号) 28 市道の認定、廃止及び路線変更について(議案第27号) 29 第5次小郡市総合振興計画
私は、議案第51号第5次小郡市総合振興計画の変更についての案件に対し、反対の立場で討論いたします。 第5次小郡市総合振興計画は、令和2年度で終了です。市長は、新型コロナウイルスの影響を理由に総合振興計画の策定を延期されようとしてあります。令和2年度に現在の総合振興計画が終了する県内の市は、小郡市以外に6市あります。
第6次総合振興計画策定においても、新型コロナウイルス感染症の影響による市民の方々の価値観や意見の変化を取り入れるため、あえて2年間の延長を提案されております。このように、市長が市民の方々との対話を大事にされておられる政治姿勢には感服しているところでございます。
まず1点目ですが、本来今年度中に決定をすべきであるということになっております令和3年度からの10年間の小郡市の指針を定める総合振興計画の決定を、コロナを理由として2年間延長したいという申出を本議会の中に提案をされています。 そこでお尋ねですが、これまでの5次の総合振興計画と市長のマニフェストとの整合性についてどのようになっているのかというのをお尋ねをしたいと思います。
12 ◯議員(11番 平木 尚子君) 今回は第4次古賀市総合振興計画の項目にのっとってではなく、全てが「つながり にぎわう 快適安心都市 こが」につながるとの思いで質問をさせていただきます。
古賀市では、国の方針を受けた福岡県の基本計画に基づいた上で、第4次総合振興計画の基本方針を作成されたことと思います。その基本方針を指標とした古賀市の農業振興について質問をさせていただきます。
本市の道路整備につきましては、幹線道路の整備、既存の道路や橋梁のメンテナンス、交通安全施設の整備など、古賀市総合振興計画に沿って進めています。