小郡市議会 2020-12-20 12月20日-06号
まず、3款1項1目社会福祉総務費の国民健康保険事業特別会計繰出金21万7,000円です。職員の人件費については、国保特別会計で予算化し、財源については一般会計から繰り出しています。今回、国保特別会計において人事院勧告による人件費の整理を行い、21万7,000円を増額したため、一般会計から繰出金を増額するものです。
まず、3款1項1目社会福祉総務費の国民健康保険事業特別会計繰出金21万7,000円です。職員の人件費については、国保特別会計で予算化し、財源については一般会計から繰り出しています。今回、国保特別会計において人事院勧告による人件費の整理を行い、21万7,000円を増額したため、一般会計から繰出金を増額するものです。
し、承認を求めることについて (令和元年度小郡市一般会計補正予算(第5号))〔総務文教常任委員会〕 1 歳入の全部 2 歳出のうち 第10款 教育費〔都市経済常任委員会〕 1 歳出のうち 第11款 災害復旧費 議案第67号 令和元年度小郡市一般会計補正予算(第6号)の承認について〔総務文教常任委員会〕 1 歳入の全部 2 歳出のうち 第2款 総務費
次に、一般会計、歳出、第2款 総務費について申し上げます。 委員より「経常収支比率が99.9%となり、また財政調整基金や特定目的基金の取崩しをするなど厳しい財政状況にあるが、この状況をどう受け止め、今後どのように対応していくのか」との質疑があり、市長より「新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、景気の先行きは極めて不透明である。
総務費について、委員から、①公募型プロポーザル方式に関する見解②市職員及び退職職員の地域参加③SNSを活用した広報④北九州空港における貨物取扱量の増加要因⑤広告事業⑥廃校施設の利活用⑦モデルプロジェクト再配置計画推進事業⑧大里モデルプロジェクトのプロポーザル契約⑨大規模スポーツ大会の実施及び誘致⑩本市のプロスポーツの支援⑪公の施設の使用料値上げによる利用者の減少等について質疑があり、当局から、①公募型
まず、3款2項1目の児童福祉総務費、病児・病後児保育事業委託料259万1,000円の増額は、市内2カ所の病児保育施設に支払っている委託料です。交付要綱の改正により補助単価の変更があったため、変更によって生じた不足分と利用者増額分による加算分の基準額の増額分ですとの説明がありました。
次に、総務費では、市庁舎感染予防対策事業にかかる経費や、避難所等における感染拡大防止対策を図るための経費、また、情報システムコンサルタント事業、及び戸籍電算システム改修事業にかかる委託料のほか、財政調整基金積立金などが、それぞれ増額補正されています。
これを目的別で見ると、土木費が県施行都市計画道路事業等整備基金積立金、若草市営住宅建替事業費、西鉄春日原駅周辺整備事業費などの減額により、前年度に対し14億4,312万5,000円の減額に、また、総務費が公共施設等整備基金積立金、かすがふるさと応援寄附金推進事業費などの減額により、前年度に対し6億8,149万9,000円の減額に、また、民生費が公私連携型保育所大和保育所施設整備事業費、障害児通所給付事業費
次に、歳出について目的別に構成比の高い経費から見てみますと、民生費が590億917万円で構成比45.8%、公債費が131億5,666万円で10.2%、教育費が123億8,879万円で9.6%、総務費が120億8,099万円で9.4%となっております。
10款4項1目社会教育総務費です。説明欄一番上の丸、社会教育総務事務費、こちらは会計年度任用職員の前歴換算による増額でございます。 次の丸、星の館管理費です。星の館管理運営委託料になります。 星の館は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、2月28日から5月21日まで臨時休館をしておりました。
21款5項5目雑入1節総務費雑入です。説明欄の1段目です。自治総合センターコミュニティ助成事業助成金です。250万円の減額補正です。これは歳出に関わるものですので、歳出の説明の際に併せて御説明いたします。 続きまして、同じページ、説明欄下から1段目です。5節商工費雑入、商工会一般事業補助金返還金です。25万1,000円の増額補正です。
1款の総務費でございます。1款の一番下の網がけの計で8.9%の減でございます。表の右端の主な増減理由等の欄に記載しておりますが、主な減額理由は、保険料軽減特例の見直しに伴うシステム改修業務が平成30年度に終了し、令和元年度はシステム改修を行う必要がなかったことなどでございます。 次に、2款の後期高齢者医療広域連合納付金でございます。3.8%の増でございます。
91: ◯総務課長(神崎由美君) 同じく21ページ、15款2項9目1節の総務費国庫補助金です。説明欄下から2行目、社会保障・税番号制度整備費国庫補助金で、776万1,000円のうち27万1,000円が総務課分でございます。
16款3項1目総務費委託金、説明欄は一番上の国民生活基礎調査委託金です。関連歳出予算で説明いたします。率は10分の10です。 1目は以上です。 続きまして、27ページをお願いします。 21款5項5目雑入、説明欄3行目、社会福祉協議会管理運営助成金返還金(過年度分)です。令和元年度の精算額確定に伴う返還金です。返還の主たる要因は人件費の支出減によるものです。 以上です。
(令和元年度小郡市一般会計補正予算(第3号))〔総務文教常任委員会〕 1 歳入の全部 2 歳出のうち 第11款 災害復旧費 第3項〔都市経済常任委員会〕 2 歳出のうち 第11款 災害復旧費 第2項 議案第57号 令和元年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の承認について〔総務文教常任委員会〕 1 歳入の全部 2 歳出のうち 第2款 総務費
次に、総務費は51億1700万円であり、前年度より約32億4500万円減少しております。主な内容としましては、ふるさと応援事業に係る経費として約19億1000万円を、ふるさと納税基金積立金として約7億100万円を調製したことなどによるものであります。 次に、土木費は約43億9100万円であり、前年度より約25億1400万円増加しております。
歳出は、総務費についてシステム改修費用として委託料837万1,000円増額し、人件費整理分として一般職人件費を174万2,000円減額、また保健事業費につきましては2,000円減額するものです。 歳入は、国庫支出金を837万1,000円増額し、県支出金を2,000円、人件費整理分としての繰入金を174万2,000円減額するものです。
一番上にあります、15款2項1目総務費国庫補助金です。新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の交付決定がなされたことから、歳入予算を2億6,778万4,000円追加するものでございます。説明は以上です。 3: ◯委員長(関井利夫) 説明が終わりました。質疑をお受けします。質疑はありませんか。
3款2項1目児童福祉総務費のひとり親世帯臨時特別給付金事業費におきまして、7,600万9,000円を新規に計上しております。これは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けているひとり親世帯の生活を支援するもので、基本給付及び追加給付として支給することとしております。 まず、基本給付については大きく三つの場合が対象となります。
また、歳入については、16款2項5目総務費国庫補助金としてプレミアム分5,000円の対象者9,739人の補助金が4,869万5,000円、事務費補助金が2,617万4,000円、商品券の売上金として1億9,478万円となっていますとの説明を受けました。
関係当局より、低所得者・子育て世帯向けプレミアム商品券事業費、障害者福祉総務費、新型コロナウイルス感染症対策費(児童福祉費分)、児童扶養手当給付費、子育て世代包括支援センター事業費、新型コロナウイルス感染症対策費(小学校費分)、学校建設事業費、公民館整備費及び(仮称)総合体育館整備事業費については、年度内に支出を終わらなかったため、繰り越して使用する旨の報告を受けました。