筑紫野市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 2022-06-21
就任1期目、最初に取り組まれたのは、綱紀粛正と組織風土の改革であったと記憶していますが、市役所内の空気は大きく変わり、職員の皆さんからは熱意や積極性が強く感じられようになりました。 そのようにして作り上げられてきた組織と人材を基礎として、共同調理場や二日市保育所の大規模改修、全小中学校の耐震化、エアコン設置など、子育て支援と教育環境の充実に取り組んでこられました。
就任1期目、最初に取り組まれたのは、綱紀粛正と組織風土の改革であったと記憶していますが、市役所内の空気は大きく変わり、職員の皆さんからは熱意や積極性が強く感じられようになりました。 そのようにして作り上げられてきた組織と人材を基礎として、共同調理場や二日市保育所の大規模改修、全小中学校の耐震化、エアコン設置など、子育て支援と教育環境の充実に取り組んでこられました。
◆議員(柿野義直君) 町長は、選挙公約の中に、私は出していただけるということでしたので、政策の一つの柱として綱紀粛正、これを盛り込んでおられるというふうに思っておりました。全くそれは見られないです。これは御存じですか、町長。一応これが選挙政策ですか。 ○議長(田中勝馬君) 井上町長。
人材育成と組織の整備については、人材の育成と綱紀粛正に努めるとともに、AIやRPA等のICT技術を活用した業務の効率化を進めてまいります。
そういったこともあってですね、やはり、綱紀粛正、こういった不祥事を起こさないという角度からですね、どういうメンバーで契約事務を担当したのかお尋ねしたんですが、答弁では市長であると。市長1人ということは考えにくいので、もう一度、この点については答弁をお願いしたいと思います。
ここに至るまでに御尽力いただいた議会、関係各位に改めて御礼を申し上げますとともに、この新庁舎が行政サービスの拠点、地域コミュニティの連携拠点、安全・安心の防災の拠点として多くの皆様に愛され、親しまれる庁舎となるよう、毎朝の朝礼等を通して、綱紀粛正と服務規律の確保に努め、接遇と市民サービスの向上を図ってまいります。
3つ目、職員の相次ぐ不祥事、綱紀粛正はどうなっているか。2月に所管の委員会で人事課から職員の懲戒処分の報告があったが、処分の報告のみでその後案件の背景や原因及び対策などが示されていません。これまでこのほかにも古賀市のイメージを損なう不祥事が発生していますが、行政組織としてどのように再発防止を図るのか、以下市長に答弁を求めます。 1、職員の綱紀粛正はどのように考えていますか。
再発を防止する対策でございますが、従前から職員に対しては綱紀粛正と服務規律の確保の徹底を求めるとともに、全職員を対象に法令遵守の研修等を行ってまいりました。今回の問題を受けて、職員の資質向上の観点から、改めて綱紀粛正と服務規律の確保の徹底を図るとともに、職員一人一人が全体の奉仕者としての自覚と責任を高めるための職員教育を強化し、倫理の保持と公正な職務の執行の確保を図ってまいります。
………………………………………………… 113 1.選挙費用の公費拡充 2.後牟田大池線の安全確保 3.古賀スマートICの促進 17番 村松 謙二君 ……………………………………………………………………………………………… 122 1.財政計画とその運営について 2.設備はバリアフリー、まちづくりはユニバーサルデザインを 3.職員の相次ぐ不祥事、綱紀粛正
次に、再発防止策についてですが、逮捕事実が判明した翌日に、全職員に対し綱紀粛正、再発防止についての通知を行い、その後、課単位で服務規律の確保、法令順守等についての研修を行っております。また、課内会議や日常の朝礼においても、公務員による法令違反や不祥事等の報道を事例に出しながら、引き続き再発防止に努めているところでございます。 156: ◯議長(横尾 秋洋君) 辻本議員。
確かにテレビ、新聞等、報道がありますとですね、綱紀粛正とか、不祥事がありますと綱紀粛正とかいうことをよく言われるわけですけども、それが繰り返される。どこにそれは原因があるのかというと、やっぱり結果的にですね、これは教職員だけじゃなくて、また職員さんもそうですけど、一人一人の意識の問題です。それから風土の問題なんですね。
その基本となるものは、徹底した服務規律と綱紀粛正の遵守であります。毎日の朝礼で繰り返し伝え、体にしみ込ませることで、不正、汚職の防止、飲酒運転の撲滅を心がけてまいりました。 市民のための施策であっても、一般家庭の預金に例えられる基金を取り崩し、借金である地方債をどんどんふやしてしまえば、次の世代に大きな負担を強いることになります。
「行政は人なり」「人は石垣、人は城」という言葉のとおり、毎朝の朝礼などを通して、市民サービスの向上と接遇の向上、服務規律の確立、綱紀粛正に努めてまいりました。 また、さまざまな事業を進めるためには、その財源が必要となります。「財源なくして政策なし」「全て市民の血税」であることを常に意識した事業展開、財政運営に努めてきたところでございます。
具体的には、盆や年末に全職員に綱紀粛正の通知を行うことで、職場外非行の防止に向けた意識づけを行っているところでございます。 また、議員御指摘の飲酒運転につきましては、その撲滅に向けた対策としまして、平成28年度、交通事故被害者の御遺族の方を講師に迎え、交通事故の悲惨さを肌で感じることができるような研修を行っております。
本市職員の不祥事防止策については、綱紀粛正の通達や管理職を含めた階層別の研修、懲戒処分の厳罰化などに取り組んでおり、全ての職員が高い倫理観と強い使命感を持つとともに、管理職が職員一人一人にしっかりと向き合うような職場風土を形成していきたい。 戦略的な広報の実施については、本市の広報戦略がより実効性を持つよう、広報室と事業担当部署との更なる連携や、新しい東京事務所の機能強化に努めていきたい。
また、3件目の不祥事発覚後、市長は綱紀粛正の徹底を図るとのコメントを発せられております。綱紀粛正とは、政治のあり方や政治家、役人の態度を正して規則を守られることであり、当市においても職員の不祥事の発覚の際に管理者からたびたび発せられる言葉であります。それでは、今日までに綱紀保持のための徹底がどのように図られたのでしょうか、お尋ねいたします。
また、全職員に改めて綱紀粛正を徹底するとともに、市民の皆様の信頼を回復するよう、全庁挙げて取り組んでまいります。 ──── ─ ──── ─ ──── ┌─────────┐ │日程第1 一般質問│ └─────────┘ 3: ◯議長(金堂清之君) 日程第1、これより一般質問をお受けいたします。
1つ、遺族への謝罪並びに完全な補償を行うこと、2、日米両政府は米軍人、軍属等の綱紀粛正と人権教育を徹底的に推進するとともに、実効性のある再発防止策を講じ公表すること、3、日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第6条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定に規定されている米軍属の管理体制と責任の所在を明らかにすること、4、基地の整理や縮小を含めた日米地位協定
今後、さらに職員及び教職員の不祥事防止と綱紀粛正の徹底を行ってまいります。 また、去る13日には、市民のかたや、多くの議員のご出席をいただきまして、庁舎統合に係る福間庁舎別館の業務開始式を行うことができました。思い返せば、市長に就任以来、庁舎統合に取り組んでまいりました。
今後、さらに職員及び教職員の不祥事防止と綱紀粛正の徹底を行ってまいります。 また、去る13日には、市民のかたや、多くの議員のご出席をいただきまして、庁舎統合に係る福間庁舎別館の業務開始式を行うことができました。思い返せば、市長に就任以来、庁舎統合に取り組んでまいりました。
初めに、公務員の綱紀粛正と資質の向上ということで、お尋ねしてまいりたいと思います。 実はこの質問につきましては、去る3月議会でも同じ質問をさせていただいておりまして、井塚町長代理が答弁しておりますけれども、その答弁のいうところは職員の自覚の問題というのが答弁でございました。 平成11年に私は議員になりまして、13年目を迎えております。