川崎町議会 2018-12-12 平成30年度第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2018年12月12日
教育関連施設の維持補修計画、3年とか5年でそういうものがちゃんと計画されているかどうかというところお尋ねしたいと思います。 例えば池小の化粧直し、これ要望が出てから実施完了するまで、私の記憶では大体10年ぐらいかかったんじゃないのかなというふうに思いますけども。早め早めにその必要箇所を把握をして、そして計画的に進めていくということが大事であろうと思います。
教育関連施設の維持補修計画、3年とか5年でそういうものがちゃんと計画されているかどうかというところお尋ねしたいと思います。 例えば池小の化粧直し、これ要望が出てから実施完了するまで、私の記憶では大体10年ぐらいかかったんじゃないのかなというふうに思いますけども。早め早めにその必要箇所を把握をして、そして計画的に進めていくということが大事であろうと思います。
そのため、長寿命化を図る上屋の維持補修計画の中で一体的にLED化を扱うこととしております。 しかし、最近では大規模な工事を伴う灯具の取りかえを行わず、ランプの交換のみで安価にLED化できる技術の開発が飛躍的に進んでおります。このため、上屋の長寿命化工事に合わせて灯具を取りかえる方法に加えまして、ランプのみの交換によるLED化も検討しているところでございます。
◯後藤都市建設部長 橋梁については、橋梁長寿命化計画で劣化度、重要度を判定して、維持補修計画を立てて、年次計画でやるということになっております。
6点目、コミュニティ消防センターもかなり年数がたちますが、現状維持、補修計画について。 以上、6点についてお尋ねをいたします。 179 ◯議長(奴間 健司君) 市長。
また、今後、構造物の安全性を確保していく中で、老朽化の診断や維持補修計画の策定などに専門家の参画が期待できるところであります。 産業の振興におきましては、農業、工業、商業、サービス業、観光など、多様な分野での実務経験や管理、研究などの業務を経験された方を生かして、連携事業など新たな視点での振興策も期待できるのではないでしょうか。
管財課、市庁舎の空調ガス使用量を削減するための具体的な方法について、市マイクロバスの利用状況について、市庁舎へのLEDライト導入計画について、市営住宅配水管更生事業の内容及び取りかえ工事との比較・検討について、市営住宅使用料の収納率及び滞納繰り越しの状況や長期滞納者への対応について、老朽化した市営住宅の今後の維持補修計画と建てかえ計画について。
2点目は、橋梁点検が全国で実施され、維持補修計画の策定が進んでおります。橋梁に限らず、自治体が今後インフラの維持管理を行うための経費は多大になることが予想されております。既に、重要な課題として検討を行っている自治体もあると聞いておりますが、筑紫野市は大丈夫でしょうか。また、今後の中長期財政計画にどのように反映させていくおつもりかをお聞きいたします。
また、橋梁、上下水道等の各種インフラの維持補修計画、新市庁舎建築計画など、中・長期的に取り組んでいかなければならない課題に対して、特に財源の面から今後どのように対応される計画かお聞きします。 このほかにも、経済対策、福祉の実現など、どれ一つとっても財政を抜きには考えられません。 平成22年度以降の財政の見通しと健全化計画の継続に関して、市長はどのように考えているのかお聞きします。
公園・緑地の整備については、引き続きいこいの里千石、犬鳴ダム周回公園及び猫塚公園等の維持管理に取り組んで参りますが、いこいの里千石につきましては、施設設置後、相当年数が経過しておることから、昨年度に策定した施設維持補修計画に基づき、年次的な補修整備を進めていくことにしております。
そしてその維持補修計画については、「非常に広範囲な作業になるため想定できない課題もあるため今後の検討課題とする」という御答弁がございました。しかし、答弁にございますように、そんなに難しい調査や計画が必要なのでしょうか。
特に、いこいの里千石は施設の保全を図るため、本年度、施設維持補修計画を策定することにいたしております。昨年の能登中越沖地震を始め、近年、地震や台風、大雨等の自然災害が多発し、市民の消防、防災意識に対する関心が高まっているところであります。このため本年度は昨年3月に策定をいたしました宮若市地域防災計画に基づき、自助、共助、公助を基本に据え、防災訓練や自主防災組織の育成に努めて参ります。