北九州市議会 2018-12-07 12月07日-03号
本市の嘉代子桜・親子桜の植樹で既に平和交流のある長崎市立城山小学校では、原爆投下当時、教頭として勤務し、奇跡的に生還した荒川秀男先生の絵画展が行われています。被爆直後より、生き残った児童たちが同小学校で学ぶ様子や卒業式の模様など、みずから絵画を描き残し、それが今なお、同校の祈念館に展示されております。
本市の嘉代子桜・親子桜の植樹で既に平和交流のある長崎市立城山小学校では、原爆投下当時、教頭として勤務し、奇跡的に生還した荒川秀男先生の絵画展が行われています。被爆直後より、生き残った児童たちが同小学校で学ぶ様子や卒業式の模様など、みずから絵画を描き残し、それが今なお、同校の祈念館に展示されております。
○教育部長(秋吉恭子) 坑夫の像が現在地に移設された背景にはさまざまないきさつがあったと存じておりますが、それから22年を経た今、炭鉱遺産が世界遺産になったり、炭鉱絵画が世界記憶遺産となるなど、石炭産業遺産を取り巻く状況が大きく変化し、炭鉱から目を背けるのではなく、むしろ大きく注目を集めるようになりました。
さらには、本年7月、浄喜寺所蔵の仏教絵画3件と馬場代2号墳出土品1件の計4件を新たに市の有形文化財に指定いたしました。 スポーツ振興につきましては、7月にビーチバレーボールフェスティバル、8月にオープンウォータースイムレースを実施し、海岸地域を十分に生かしたスポーツ交流拠点の形成を図り、地域経済の活性化や本市のPRに取り組んだところでございます。
84: ◯委員(竹下尚志君) せっかくね、閉会中でこの項目を挙げてさ、報告してくれるんだったら、何かメモ的にさ、何点応募あって、何があって、何がどこのというね、できれば優勝した絵画ぐらい紹介してないとさ、口頭で言うって、我々に書けということ。ちょっと不親切ちゅうかさ、説明で。やっぱり委員会だから。それだけの時間的余裕あったと思うよ。そういう、まとめて言うぐらいのあれだから。
作品展については、絵画、写真など17部門がふれあい文化センター内の12会場で、バザーにつきましては11団体が正面玄関前庭において、11月3日の午前10時から4日の午後4時まで展示及び販売を行いました。また、芸能発表会につきましては、4日の午前10時半から午後3時30分までの32団体が熱演を繰り広げておられました。
また、町の文化の殿堂サンリ―アイは、芸術文化や絵画・音楽の催し物が開催され、住民が創生する芸術文化の振興のシンボルでもあり、庶民の気軽な文化拠点でもあります。 これらの維持運営を行う岡垣町の財政力・財政構造などを判断する財政力指数・実質収支比率・経常一般財源比率・経常収支比率においては、微増があるものの良好な財政バランスを保持していると審査意見書に報告されています。
施設整備においては、ユメニティのおがたの大ホール舞台設備照明操作卓更新等を2,149万2,000円で、美術館収蔵庫の絵画ラック収納棚設置を1,883万8,000円で施行いたしております。また、文化財の保存活用に関しましては、地方創生推進交付金を活用し、平成29年度より年次計画で実施する筑豊文庫等の石炭関連資料のデジタル化業務委託料として475万2,000円を支出いたしております。
これまでも内田麟太郎の世界展や、押し花絵画創造展などに取り組んだほか、今年度はかるたをテーマにした事業を実施する予定でございます。このプランにおきましては、身近な場所での文化・芸術に触れる機会の充実を施策の一つとしております。 今後とも本市ならではの人材や歴史を生かした事業を展開し、市民の皆様に身近な場所で文化・芸術に触れていただけるよう取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。
(1)人文科学研究室…文化財の総合的な調査・整理 寺院や神社に残された絵画・彫刻をはじめ美術工芸品・経典・古文書・版木・位牌など多種多様な文 化財や古民家に残る生活用具など様々な民俗資料について、これまで積み上げてきた技術・経験を活か し、総合的に調査・整理を行う。
障がい者が当たり前のように、例えば音楽、文学、絵画、陶芸、演劇といった表現活動を通して、多くの人たちとのつながりを築いていける、そういう環境づくりの支援をぜひお願いしたいという観点からお伺いいたします。 まず本市においては、障がい者の芸術・文化活動の支援について基本的にどのようにお考えなのかお聞かせください。
古賀市が非核恒久平和都市宣言を行った6月、あるいは8月の広島長崎の原爆投下の日、8月15日などに歴史資料館や今いろいろ取り組まれておるものを踏まえてですね、歴史資料館、図書館などと連携して収集、保存された資料の活用、あるいは児童生徒から作文や絵画の募集をし、その発表など児童生徒の人を愛し、平和を願う心を育てる事業として、ぜひ被爆クスノキの活用を進めていただきたいと思うところです。
絵画や美術作品、こういうものの鑑賞ができる常設展示の場所についても、既存の施設を活用するというふうなことで、一旦整理をしているところでございます。 以上です。 ○議長(境公司) 田中議員。
また、どういった団体が使っているか、ここも申し上げますと、サンライフ久留米で定期的に活動されております登録団体は68団体でございまして、囲碁、生け花、ヨガ、絵画など、さまざまな活動が行われていると承知しております。
子ども絵画教室における学びの最中にある竟成館高校生のかかわり方の問いに、美術を好きになってもらうのが一番で、年齢が近い立場から身近に感じてもらえるよう協議中。レッツトライ!の取り組み、コーディネーターの必要性の問いに、資金面で課題があるが、今後も側面支援は続けたい。
交流館の壁につきましても、かなり絵画なども飾っていただきましたけれども、まだまだ展示する余地はあると思いますし、そういう地道な努力も必要ではないかと思っています。
みやこ町には、三重塔や古墳等があり、歴史的文化に恵まれた環境にあり、歴史民俗博物館を中心に展示、PRを行っておりますが、美術分野に関しては、文化協会による個人展示や公民館、図書館、観光協会での絵画等の展示を行っている状況です。
現在、歴史的な文化遺産については、歴史民俗博物館にて展示を行っておりますが、美術分野に関しては文化協会による個人展示や公民館、図書館、観光協会での絵画等の展示を行っている状況です。 ちなみに、県内で美術館を設置しているのは福岡県、福岡市、北九州市、久留米市です。
29年度に計上いたしておりました18節備品購入費の美術館収蔵庫の絵画ラック購入費や、ユメニティのおがたの大ホール舞台設備照明操作盤の更新費の減額によるものでございます。
具体的に、行事名を言いますと、劇団四季によるこころの劇場の観劇会、九州交響楽団による小学6年生お別れコンサートの鑑賞会、大相撲観戦、石炭記念館、汽車倶楽部の見学、直方子ども音楽祭、小中文化展、子ども絵画・版画作品展、小学生子ども読書リーダー研修会、小学生英語広場、直方市中学校英語発表会、インターナショナル・サマーキャンプ・ミステリオへの参加、また、高取焼体験学習があります。
市の文化財が30件、各地域で認められた建造物、彫刻、絵画などの有形文化が17件、無形民俗文化財が3件、史跡名勝天然記念物が10件ですが、吉武地区では県指定を含めますと14件登録がしてありました。 自分の住んでいる地域の文化財について、余り私も知らなく、今後しっかりと継承し、引き継いでいかなければいけないとの思いで、今回質問をさせていただきます。