北九州市議会 2004-09-10 09月10日-05号
本市には、独自に美術館を設置いたしました企業や自社ビル内に所有している絵画の一部を展示している企業もございます。本市が産業都市として発展する過程で、企業や個人により多くの美術品が収集されてきたものと考えております。 これまで、具体的な作品名や数につきましては、企業や個人の資産にかかわることでございまして、系統立てて調査は行ってまいりませんでした。
本市には、独自に美術館を設置いたしました企業や自社ビル内に所有している絵画の一部を展示している企業もございます。本市が産業都市として発展する過程で、企業や個人により多くの美術品が収集されてきたものと考えております。 これまで、具体的な作品名や数につきましては、企業や個人の資産にかかわることでございまして、系統立てて調査は行ってまいりませんでした。
一部改正について第11 議案第90号 北九州市消防団員退職報償金支給条例の一部改正について第12 議案第91号 北九州市消防団員の定員、 任用、 給与、 分限、 懲戒、 服務等に関する条例の一部 改正について第13 議案第92号 北九州市立病院等の使用料及び手数料条例の一部改正について第14 議案第93号 北九州市教育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について第15 議案第94号 絵画
一部改正について第11 議案第90号 北九州市消防団員退職報償金支給条例の一部改正について第12 議案第91号 北九州市消防団員の定員、 任用、 給与、 分限、 懲戒、 服務等に関する条例の一部 改正について第13 議案第92号 北九州市立病院等の使用料及び手数料条例の一部改正について第14 議案第93号 北九州市教育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について第15 議案第94号 絵画
一応提案理由の中でも御説明いたしましたけれども、8年間の間に絵画28点、それから彫像等6点といったような内容で1億873万4,000円という形で一応御説明いたしましたけれども、内容といたしましては、油彩関係ですね、庁内とかいろいろございますが、油絵関係、そういったものが24点、それから水彩関係が2点、それから版画が2点、それからブロンズ像でございます、これが各公園等に置いております。
直方市美しい街づくり基金条例は、平成元年度に公布された国のふるさと創生事業の使途として市民等を対象として行いましたまちづくりアイデアの公募の中から、絵画、彫刻、モニュメント等の購入及びこれに関連する事業に充てることを目的に設置されたものであります。 この基金条例により、平成2年度から8年度までの間に絵画28点、彫像等6点を購入し、これに1億873万4,000円を充ててまいりました。
第4項として、生涯学習の充実化を図るため、各種教育ボランティア、通称ゲストティーチャーと言っていますが、その登録制についてでございますが、高齢化社会が進むにつれて、失われていく伝統芸能や芸術、美術、趣味、例えば、わらじづくり、竹馬、絵画、書道、盆栽、わらべ唄、謡曲、詩吟、琴、三味線、囲碁、将棋、チェス、マージャン等の名人たちが、高齢者の中にたくさん現在生きておられます。
近隣にはなかなか児童館としての機能を果たしているところは見当たらないんですが、福岡市あたりでは、児童館でどんなことがされているかというと、児童クラブを開催したりとか、幼児体操、それから幼児絵画教室を開いたりとか、親子遊びをしたりとか、児童館祭りをやったりとか、いろんなことがなされております。もちろん指導員もいらっしゃいます。
第2項として、触れ合いの体験の舘として、登り窯の設置により、ふるさとの歴史である窯業の里を知り、ふるさとのすばらしさに触れられる、また陶芸教室で現代の陶器づくりに地域のおじいちゃんやおばあちゃんと子供たち、大人と子供が一緒に親しみ、焼き物づくり、さらには小鳥の巣箱づくり、大自然の中で絵画教室など、地元の名人にゲストティーチャーとしてボランティアでお願いする。
例えば、つい最近フランス絵画展を実施いたしましたし、本年4月には、美人画の伊東深水展を開催いたしました。多くの入館者を集めて大変な好評をお受けしたところでございます。
131 ◯教育部長(簑原 弘二君) これは地域ということも含めるわけでございますけども、教育関係と申しましょうか、私どもの組織とか、あるいは市長部局で行っております、そういったものの1年間のまとめがありますので、ちょっと報告させてもらいたいと思いますけども、こどもセンターの中では土曜日絵画教室、図書館の中では土曜おはなし会、図書館まつり、それから読書感想
殺風景とのご指摘を頂きましたけども、このことにつきましては、現在、丸テーブルと椅子を入れたり、絵画を掲示するなど、工夫も凝らしてきたところでございます。今後も工夫をしてまいりたいと考えております。 駐車場につきましては、現在のところ、十分な駐車場が確保されていません。
新規事業については、交通バリアフリー化として、JR古賀駅エレベーター設置工事や歩道整備などの継続的な取り組み、ファミリーサポートセンター事業、障害者支援費制度への増員体制による円滑な対応、全中学校区への在宅介護支援センターの設置、ブックスタート事業、消費者相談窓口設置、2学期制度導入検討、生涯学習基本計画の策定、著名画家絵画展などそれぞれ評価するといった意見が出されております。
平成15年度においては、著名な画家の絵画展を計画しており、そのための美術梱包輸送料と保険料を予算計上させていただいておりますし、美術品の提供やその他の御協力をいただくことで、広く古賀市民の文化・芸術の振興に寄与すると判断されるものにつきましては、今後受け入れ等について総合的に検討させていただきたいと思っております。
平成15年度事業として、上記実行委員会のほか、スケボー広場等設置検討委員会、プロムナードコンサート、著名画家絵画展及び一点美術館等を計画しております。 2、交流の促進。本年のテーマは「地域コミュニティの活性化」であります。
それだけではないんですけども、そういう方たちにも環境に対する興味を持ってもらいたいということで、これは内容はこれから検討するわけでございますから、そのとおりにはなりませんが、今まで環境について芸術的な要素あるいは芸術家の参加というものにつきましては、例えばいわゆる廃棄物によるファッションショーとかですね、古くなったおもちゃを取りかえっこするような模擬ショップみたいなものとか、あるいは環境をテーマとした絵画
絵画、彫刻、音楽、あるいは文学、舞踊、演劇、映画、そして建築など、そしてまた、ロダンの考える人などを連想いたします。何か崇高なものとしてつい敬遠ぎみに受けとめがちであります。 しかし、よく考えてみますと、このような、いわゆる芸術が醸し出すそのすばらしい薫り、雰囲気を、古賀市に行けば味わうことができるということになれば、これは大変すばらしいことであります。古賀市に誇りを持てるというものです。
ここに提言する文化芸術振興策の一手段としての「アート」とは、古典的に定義されてきたいわゆる絵画や彫刻といった、個人の表現としてのアートのみを意味しているものではありません。
初めに、月森教育長、教育課、また佐々木館長さん初め、山本作兵衛学者と言われる学芸員の森本弘行氏に今日までの山本作兵衛さんに関する絵画、文献、資料の保存、また広報活動に対しまして敬意を表します。 御存じのように、山本作兵衛さんは、明治25年、現在の飯塚市に生まれ、7歳から炭鉱の仕事を手伝うようになって以来、明治、大正、昭和の50年間を炭鉱夫として働きました。
今後の財政面を考え、また歌舞伎、演劇、音楽、絵画などは東京だけのものとされていた文化も身近になった現在、地域文化のありようも変わっていくのが必然です。地方の時代といわれ、地域の見直しが行われている今、大野城市の文化行政も視点を変える必要があるのではないでしょうか。福岡県から九州、アジアの文化、芸術をも視野に入れるべきではないでしょうか。
子どもセンターに嘱託職員が配置され、絵画教室を開催しています。5月から7月までに73名の子どもたちが来て、午前中あるいは午後から絵をかいています。今後も毎週土曜日やっていきたいとのことです。 夏休みに市内の小中学生を対象にキャンプをしました。いろいろ体験活動ということで海の中道青少年海の家で実施をしました。18名の参加がありました。