大牟田市議会 1997-12-15 12月15日-03号
高齢化や住民組織率の低下している中で、資源物集積場所の候補地の選定、リサイクル委員の選出、早朝の排出指導及びこれらに伴う住民組織団体加入者と未組織者との課題調整等について、6月の住民説明会の時点から今日現在においても、住民の方に御苦労をおかけしております。
高齢化や住民組織率の低下している中で、資源物集積場所の候補地の選定、リサイクル委員の選出、早朝の排出指導及びこれらに伴う住民組織団体加入者と未組織者との課題調整等について、6月の住民説明会の時点から今日現在においても、住民の方に御苦労をおかけしております。
その組織率は約60%となっており、商工会は商工業者に対し大きな影響力を持つ公共的団体と認識することができます。現在、中小企業者及び零細業者を取り巻く環境は非常に厳しいものがあります。ある大手証券会社は自主廃業に追い込まれ、銀行の倒産、生命保険会社の倒産など、金融神話は崩壊し、身近においても大手建設会社の倒産による影響は日増しに大きくなってきております。
このため、紙類については、集団資源回収による古紙の回収を促進するために、集団資源回収の組織率のより一層の向上に努めますとともに、本年度から、市民団体からの要望も強い保管庫貸与制度の拡充を図ります。
今後とも、集団資源回収による古紙の回収増を図るために、集団資源回収団体の組織率の一層の向上、平成9年度からスタートして要望の強い保管庫貸与制度の拡充、更に、平成9年度からは市内の一部の地域でモデル事業として実施いたしておりますかん・びんステーションでの古紙回収方式の拡大、更に北九州市製紙原料直結協同組合及び古紙回収業者に対します古紙の引き取り継続の協力要請、こういったことを含め、今後とも回収策の強化
しかしながら、紙類の資源としての回収、再利用策の強化は、資源リサイクル社会づくりに取り組んでいく上で避けて通れない課題でございまして、集団資源回収団体の組織率の向上、更には市内の一部の地域でモデル事業として実施しております、かん・びんステーションにおきます古紙回収方式の拡大など、古紙回収の強化に今後とも努めてまいりたいと考えております。
のような有害物質でも再利用できると言われています。 しかし、 現実には急激な値下がりで回収業者も撤退を余儀なくされた古新聞を初め、 再資源化率は落ち込んでいます。 地球環境や資源少国・日本の将来を考えるならば住民、 消費者の協力と企業責任の明確化による減量・リサイクルがごみ対策の本道であります。 この計画の資源物の分別収集も、 市民の皆さんの協力を得ることがどうしても必要です。 ところが町内会の組織率
御承知のように市内には250を超える町内公民館がございまして、その活動実態や組織率というようなものも大変大きな違いがございます。しかし、市内の平均組織率というのは御指摘のように毎年1%程度ずつ低下をしておるのも事実でございまして、平成8年度には議員御指摘のとおり60%を切っておりまして、一部の校区では50%を切ったところも出ているということでございます。