直方市議会 2022-03-10 令和 4年 3月定例会 (第8日 3月10日)
主な質疑としては、新年度では特徴的な政策はあるのかとの質疑に対し、新年度組織改編を行い、健康推進を企画する部署を新設する。新組織や医師会等と協議をして効果的で市独自の事業を模索していきたいと考えているとの答弁がありました。
主な質疑としては、新年度では特徴的な政策はあるのかとの質疑に対し、新年度組織改編を行い、健康推進を企画する部署を新設する。新組織や医師会等と協議をして効果的で市独自の事業を模索していきたいと考えているとの答弁がありました。
先進校による視察によりますと、小学校の例えば乗り入れ事業であったり、小中一貫校制度を取ることによってそこに集う小中学校の組織改編であったりすることによって、日常から先生方が交流をすることになります。 例えば小学校の先生が中学校に参れば、ああ、小学校で勉強した後にこのような勉強が続いていくんだなと。
本案は、令和3年4月に行う組織改編で、部局間を横断する形での業務移管に伴い、教育委員会が所管していた母子及び父子並びに寡婦福祉法による給付金事務、母子保健法による養育医療の給付事務、児童扶養手当の支給事務、母子保健法による妊娠届出に関する事務、費用の徴収に関する事務を市長部局へ所管替えを行うための所要の改正を行うものであることから、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定したのであります。
それで今度新しく組織改編で発達支援室等に異動するので1人減って、令和3年は43人という認識でよろしいですかね。 7: ◯委員長(高橋裕子君) 高嵜課長補佐。 8: ◯人事法制課長補佐(高嵜文秀君) はい、そのとおりでございます。43人ということになります。 9: ◯委員長(高橋裕子君) 川崎委員。
また、基本設計につきましては、令和3年度の組織改編後の健康長寿課の所管となりますことから、基本構想が完成次第、発注手続等を行う予定でございます。以上です。 ○市民・人権同和対策課長(北島 聡) 現在、火葬炉は稼働し始めまして22年が経過し、かなり傷んだ状態になっておりますので、新年度になりましたら、業者選定など必要な事務手続を早急に開始いたします。
個人番号の利用に関しましては、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律により、個人番号及び特定個人情報の利用及び特定個人情報の提供について該当する事務を条例で定めるように規定されておりますが、今回の改正は、令和3年4月に行う組織改編で、部局間を横断する形での業務移管に伴いまして、教育委員会が所管しておりました母子及び父子並びに寡婦福祉法による給付金事務、母子保健法による養育医療
27: ◯委員(川崎英彦君) さっきの、すいません、特別支援室の事務が子育て支援課に移管する件なんですけど、今回、本会議のほうで予算が、何ですかね、組織改編というか、あれ上がってますよね、教育委員会から市長部局のほうに職員が異動する。あれはこれが大きく関わってるんですか。 28: ◯委員長(高橋裕子君) ちょっと休憩します。
◯中野子どもグローバル人材育成担当部長 今回の日の里西保育園の案件を受けまして、組織改編につきましては今議会でも報告いたしますが、子ども育成課内に係を新設しまして保育所等の指導を強化することとしております。それにより継続的な指導ができる体制づくりを図ってまいります。 以上です。
広報課から広報戦略課へと組織改編を行って1年余りが経過し、情報発信の面でその成果があらわれているものと考えております。 7月、8月の豪雨の際、被害の状況をSNSなどによりリアルタイムに画像で伝え、状況の把握や市民の皆さんの避難行動につなげることができました。広報戦略プランにうたう「市民本位の伝わる広報」の理念が形になった、一つの例ではないかと思います。
今回の補正は、おかがき応援寄附金の推進や令和2年4月1日に予定している組織改編に伴う経費、人事異動等による人件費などについて、必要な予算の調製を行うものです。 なお、詳細については、総務課長に説明させますので、よろしくお願いします。 ○議長(森山浩二君) 高山総務課長。 ◎総務課長(高山昌文君) 本日配付しています議案第73号総務課資料で説明をいたします。資料の2ページをお開きください。
組織改編に当たっては、市長がイメージする稼ぐ施策を推進する組織づくりを目指してほしい。あわせて、地域の活性化として、世界遺産を活用したまちづくりを民間の力の活用、組織の連携、コスト削減の意識等により推進してほしい。市民が希望を持って生活できる政策を引き続き実施してもらいたい。 世界遺産関連の事業については観光客の減少を心配する声も聞かれ、憂慮している。
2、庁内機構改革や組織改編の意向はあるのか。 3、開発、企業誘致の方向性と自己目標及びその具体策はあるのか。 4、駅前整備・再開発の青写真をどう描き、どう進めるのか。 5、近隣自治体との連携の方向性と展望は。 6、財源確保は命題であるが、その具体的計画、また実現性はあるのか。
以前質問した際から、組織改編などがあり、第4特科連隊長が司令を務めていた久留米駐屯地が、西部方面混成団長が司令を務める新体制となり、団本部、九州沖縄の陸曹候補生の教育を担う第5陸曹教育隊、一般陸曹候補生及び自衛官候補生の教育を担う第118教育大隊が佐世保市の相浦駐屯地から移設されました。 今回の災害でもそうでしたが、自衛隊との連携がうまくいっているのか疑問に思う点が多々あります。
岡垣町においては単独町での行政経営を継続していくために、協働力・財政力・組織力の強化を3つの柱とする行財政構造改革プログラムを策定し改革を進め、平成22年には事務事業見直し・行政組織改編、そして現在は昨年度策定した行政改革推進計画を実行に移しています。
都市計画課、冒頭、都市計画課内に古賀駅周辺開発室が設けられた組織改編について、副市長より報告がありました。 都市計画係より、空き家・空き地対策事業について、続いて平成30年度公園工事8件について報告がありました。 開発指導係より、町川原1区県開発許可条例区域指定について報告がありました。
主な内容といたしましては、まちづくりの中心的役割を担ってきていただきましたコミュニティ運営委員会の組織改編によるコミュニティ運営協議会の設立や、中間支援機能の充実を目的といたしましたパートナーシップ活動支援センターの機能強化などとなっております。以上でございます。 199: ◯議長(白石重成) 15番、田中議員。
するようにしておりますが、そこの、それを審議する法定協議会にJRのほうも入ってもらっていますので、JRのバスとJR鉄道のほうも入ってもらうような形にしていますので、そこと西鉄と、それと市が運営するミニバス、この辺がどう役割分担をするのかというのが並行してこれ進むようになっていますので、これをまちづくり推進室、一つの部署でこれをトータル、総合的に考えていくというのが大きなポイントの一つでも、今回、組織改編
するようにしておりますが、そこの、それを審議する法定協議会にJRのほうも入ってもらっていますので、JRのバスとJR鉄道のほうも入ってもらうような形にしていますので、そこと西鉄と、それと市が運営するミニバス、この辺がどう役割分担をするのかというのが並行してこれ進むようになっていますので、これをまちづくり推進室、一つの部署でこれをトータル、総合的に考えていくというのが大きなポイントの一つでも、今回、組織改編
また、文化財課における建設的な組織改編の御紹介がございましたが、文化財の整理、活用を具体的に進めていく上で、厳しい財政運営における限られた予算の中では、本施策を具体的に補強しサポートするための予算増額や新規事業の立ち上げは、なかなかに難しいのではないかと推察いたしております。
本議案につきましては、さきに説明いたしましたとおり、コミュニティ運営委員会の組織改編により、コミュニティ運営協議会に名称を変更することから、その条例の一部を改正するものでございます。説明は以上です。 71: ◯委員長(山上高昭) 説明が終わりました。質疑はありませんか。 〔「なし」の声あり〕 72: ◯委員長(山上高昭) 質疑を終わります。