志免町議会 2024-03-01 03月01日-01号
初めに、安川組合長より3件の諸般の報告がありました。 1件目は、元旦に発生しました石川県能登半島地震の対応で、1月11日、宇美町と志免町と共同で石川県穴水町に救援物資を発送。令和4年に石川県の輪島市穴水町環境衛生施設組合の方々が宇美志免リサイクルセンターを視察された御縁があり、支援を実施したとのことです。
初めに、安川組合長より3件の諸般の報告がありました。 1件目は、元旦に発生しました石川県能登半島地震の対応で、1月11日、宇美町と志免町と共同で石川県穴水町に救援物資を発送。令和4年に石川県の輪島市穴水町環境衛生施設組合の方々が宇美志免リサイクルセンターを視察された御縁があり、支援を実施したとのことです。
初めに、安川組合長より浄化センター、リサイクルセンターの運営状況について報告が行われました。 令和4年度の実績についてですが、浄化センターにおけるし尿及び浄化槽汚泥の総処理量は約1万476キロリットル、1日当たりの処理量は約29キロリットル。また、1キロリットル当たりの処理コストは2,084円です。リサイクルセンターの総搬入量は約3,089トン、総搬出量は約3,065トンです。
出席者は、各市町村代表7名と財産組合組合長、事務局3名、監査委員の計12名で、議案第4号から議案第8号の計5議案が上程されました。 議案第4号令和5年度糟屋郡篠栗町外一市五町財産組合一般会計補正予算(第1号)について。 歳入歳出予算の総額1億440万1,000円に歳入歳出それぞれ565万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億1,005万9,000円とするものです。
初めに、安川組合長より浄化センター、リサイクルセンターの運営状況について報告が行われました。 令和4年4月から12月までの実績についてですが、浄化センターにおけるし尿及び浄化槽汚泥の総処理量は約7,903キロリットル、1日当たりの処理量は約29キロリットルです。また、1キロ当たりの処理コストは1,991円です。リサイクルセンターの総搬入量は約2,384トンです。
初めに、安川組合長より、浄化センター、リサイクルセンターの運営状況について報告が行われました。 令和3年度の実績についてですが、浄化センターにおけるし尿及び浄化槽汚泥の総処理量は1万1,447キロリットル、1日当たりの処理量は31キロリットルです。また、1キロリットル当たりの処理コストは2,046円です。
選挙案第1号糟屋郡篠栗町外一市五町財産組合組合長の選挙について。 中嶋裕史氏が令和4年8月31日をもって任期満了となるため、選挙を行うものです。 選挙の結果、中嶋裕史氏が当選されました。 任期は令和4年9月1日から令和8年8月31日までです。 以上で財産組合の報告を終わります。 ○議長(丸山真智子君) ただいまの報告に質疑はありませんか。
私の2回に及ぶ一般質問の提言に対し答弁は、令和2年9月「実行組合長、中山間地農家代表など6団体で構成する筑紫野市鳥獣被害防止対策協議会を組織し、近隣自治体とも連携を図り、広域合同パトロールを実施している。次に、駆除の強化については、鳥獣被害防止計画に基づきながら、駆除対策の専門家から研修や捕獲技量の向上を図り、駆除の強化に取り組んでいただけると考えている」。
◎市長(原﨑智仁) よく市長が音頭を取って、市長が主催ってよく福井議員聞かれますけども、これは、もちろん今述べたことが私の思いでありますので、私が主催する何かこの農業のための会議がやっていただきたいと、そういう思いでそもそもやはり、私だけというよりも、これは、特に農業施策は宗像市もやっぱり連携してやることが必要なので、先ほどの活性化機構の評議委員会も私は出席して、宗像市長も出席して、JAの組合長も出席
4番の契約の相手でございますけども、宗像市東郷4丁目3番1号、宗像農業協同組合代表理事組合長小島信昭氏でございます。 なお、物件の表示の詳細につきましては、17ページのほうをご参照いただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 以上2議案は、総務文教委員会に付託いたしますので、大綱質疑を受けます。 まず、議案第34号について大綱質疑を受けます。
4月20日に消防本部にて新旧組合長就退任式及び副組合長就任式が行われ、新たに組合長に粕屋町長箱田彰氏、副組合長に久山町長西村勝氏が就任されました。 議案第6号粕屋南部消防組合職員定数条例の一部を改正する条例の制定について。 消防力整備計画に基づきまして、消防力の増強を図るため、職員定数を現在の187名から202名へと改めるものです。全員賛成で可決されております。
初めに、世利組合長より浄化センター、リサイクルセンターの運営状況について報告が行われました。 令和3年4月から12月までの実績についてですが、浄化センターにおけるし尿及び浄化槽汚泥の総処理量は約8,394キロリットル、1日当たりの処理量は約31キロリットルです。また、1キロリットル当たりの処理コストは2,027円です。リサイクルセンターの総搬入量は約2,592トンです。
初めに、世利組合長より、浄化センター、リサイクルセンターの運営状況について報告が行われました。令和2年度の実績についてですが、浄化センターにおけるし尿及び浄化槽汚泥の総処理量約9,273キロリットル、1日当たりの処理量は約25キロリットルです。また、1キロリットル当たりの処理コストは2,404円です。リサイクルセンターの総搬入量は約3,515トンです。
もちろん併せまして、私は事務組合の副組合長、現在も副組合長でございます。 ○議長(江上隆行) 髙山議員。 ◆10番(髙山賢二) 前向きな協議を今後ともよろしくお願いいたします。 以上で私の一般質問を終わります。 ○議長(江上隆行) 以上で、髙山賢二議員の一般質問を終わります。 本日最後は、5番、八尋浩二議員。八尋議員。 ◆5番(八尋浩二) 皆様、こんにちは。
一昨年は市内でも水難事故がありましたので、こういった看板の製作を枚数も増やしまして、区長とか水利組合長に配布をして、また市の広報のほうでもため池を含む農業用施設の水難事故注意ということで強くお知らせをしてきているところでございます。 以上になります。 ○入江和隆議長 田代和誠議員。 ◆10番(田代和誠議員) ありがとうございます。 そしてまた、もう1つ連携に。
筑紫公平委員会設置規約第3条第1項の規定により、委員は関係市等の議会の同意を得た後、筑紫自治振興組合長が選任することになっています。 4、任期は地方公務員法第9条の2第10項の規定により、4年です。 5、委員数は、同条第1項の規定により、3人です。 今回の選任後の委員構成は、6、下の欄に委員構成選任後という表がございますが、下田善太郎氏、山崎平太郎氏、荒木関也氏の予定です。
組合長及び副組合長が非常勤特別職で、かつ報酬が発生している場合の災害補償については、条例で定めることとされているため、関係条例の整備を図るものです。 全員賛成で可決されております。 議案第10号財産の取得(支援車Ⅲ型)整備事業について。
これまでにおきましても、行政区においては、小郡市の環境衛生組合連合会総会の中で、各衛生組合長に対しましてアドバイザーの紹介等講演を行っていただくような依頼も続けてきております。また、学校に対しましても、校長会の中で各学校に講演を行っていただけるようご案内をしてきております。現在、小学校では、環境教育の一環として授業に組み込まれております。
433: ◯ふるさとにぎわい課長(白水浩良) 市民農園につきましては、説明不足だったんですけれども、中央地区のほうでかなり人気がありまして待機者も多うございますので、なかなか難しいところではあるんですけれども、農業委員さんであったりとか農地組合長さんあたりに適当な農地はないかということで情報提供を呼びかけているところでございます。もし適地がございましたら検討していきたなとは考えております。
そこで、宗像漁協の組合長より、北崎議員とともに要請を受けた分も含めて、1項目めの質問に入りたいと思います。 緊急事態宣言は解除されましたが、新型コロナウイルスの流行による2回目の宣言により、多くの飲食店が休業・時短営業となりました。また、解除はされましたが、いまだ営業時間の短縮の協力が呼びかけられております。また、大消費地である関東の1都3県では、宣言期間の延長が要請されております。
初めに、世利組合長から令和2年12月までの浄化センター、リサイクルセンターの運営状況について報告が行われました。浄化センターの総処理量は7,206キロリットルで、1日当たりは約26キロリットル、1キロリットル当たりの処理コストは2,255円。処理コストについては、今後も極力抑える努力を重ねたい。また、リサイクルセンターの総搬入量は2,733トン、総搬出量は2,689トンでした。