大野城市議会 2022-03-07 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-07
また、毎月の共済組合事業主負担金の算定基礎となる職員の標準報酬月額改定による共済費の増減、再任用職員の社会保険料負担金事業主負担金の増減も含んでおります。 次に、2)でございます。2)時間外勤務手当につきましては、ワクチン接種を含むコロナ関連業務と、また、職員の病気休暇等の影響により時間外勤務が全体的に増加していることによるものでございます。
また、毎月の共済組合事業主負担金の算定基礎となる職員の標準報酬月額改定による共済費の増減、再任用職員の社会保険料負担金事業主負担金の増減も含んでおります。 次に、2)でございます。2)時間外勤務手当につきましては、ワクチン接種を含むコロナ関連業務と、また、職員の病気休暇等の影響により時間外勤務が全体的に増加していることによるものでございます。
福津消防署の新設につきましては、消防事業を所管します宗像地区事務組合でその移転整備を進めておりますけども、消防署所は災害に備えた強靭なまちづくりに向け、中核となる施設と捉えており、その移転整備については重要な事業だとの認識でございます。
171: ◯総務課長(小國竜一) 県内の他の自治体、特にこの筑紫地区辺りの近隣自治体の状況を踏まえつつ、労使、組合との協議も重ねて、今回改正する運びとなっております。 ちなみに、春日市は令和2年4月に改正、春日市を除く筑紫地区は、本市と同じ令和4年度から改正となっております。以上でございます。 172: ◯委員(松崎百合子) 実際どのくらいの差が出てくるんでしょうか。
一方では、一部事務組合の山神水道企業団において入札妨害事件が発生し、本市執行部、議会、企業団内から逮捕者が出るなど、市民の批判が沸騰した時代でもありました。 この入札妨害事件を契機として、議会内で議会改革への取組が真剣に協議され、議会基本条例の制定、会派制度の導入等々の議会改革へと進展したものと思っています。
議長会、一部事務組合議会等の開催状況及び監査・検査結果の報告につきましては、議員のお手元に資料を配付しております。 なお、これらに関する書類については、事務局に保管をしておりますので、必要な方は御覧頂きたいと思います。 これで諸般の報告を終わります。
歳出につきましては、総務費において勧奨退職や早期退職者が出たことなどにより、退職手当組合への特別負担金を1,975万2,000円、また普通交付税の再算定による臨時財政対策債償還のための経費の措置などに伴いまして、この減債基金積立金を2億4,843万7,000円、それぞれ増額計上。
の取得について(排水ポンプ車))、同第49号令和3年度大牟田市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する関係経費について、同第51号大牟田市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてから同第53号大牟田市過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法に基づく措置に係る固定資産税の課税免除に関する条例の制定についてまで、同第65号市道路線の認定及び廃止について、及び同第66号大牟田・荒尾清掃施設組合規約
現在2か所の農機具倉庫は賃貸借契約により、地元営農組合に貸付けを行っております。その内1か所の農機具倉庫については、平成27年から平成31年度までの間、議員が代表を務める地元営農組合と賃貸借契約を交わし、貸付けを行っておりました。 現在も、同営農組合に賃貸借契約により貸付けを行っておりますが、代表者は交代したと報告を受けております。
◎環境部長(黒田省二) 燃えるごみの中間処理につきましては、昭和60年に荒尾市と大牟田・荒尾清掃施設組合を設立し、これまで共同処理を行ってきております。
また、大牟田・荒尾清掃施設組合においては、新たなごみ処理施設の候補地も示され、今後、新たなごみ処理施設建設に向けた具体的な検討が進められていくことになると思います。 さらなるごみの減量化・資源化を進めることは、ごみ処理経費を抑えるばかりでなく、新たなごみ処理施設の処理規模を小さくし、建設費を抑えることにもつながることから、本市にとっても大変重要な課題であると考えております。
また、毎月の共済組合事業主負担金の算定基礎となる職員の標準報酬月額改定による共済費の増減、再任用職員の社会保険料負担金事業主負担金の増減も含んでおります。 次に、2)番でございます。2)は時間外勤務手当の増減についでです。
ですので、共同で運営する民間の組合というような扱いになります。 8: ◯委員(松崎正和) 何か事があったときに、契約が法人の資格も身分も何も持たない、ある意味、架空のような名称。それで事故があった場合にはそこを相手にしても……。公の法人格がないから、ちょっとその辺がどうなのかよく分からないけど、その辺はどうなんですか。
36: ◯福祉課長(石川 茂) つくしぴあ、正式名称は筑紫地区地域活動支援センターつくしぴあでございまして、筑紫地区5市で組合をつくりまして、組合による運営という形をとっております。以上です。 37: ◯委員(平田不二香) こういった公営の支援事業所以外に民間の事務所もたくさんありますけれども、本市に民間の事業所はどれぐらいあるんですか。
おおむた) 同 第61号 指定管理者の指定について(大牟田文化会館) 議案第62号 指定管理者の指定について(大牟田市立三池カルタ・歴史資料館及び大牟田市立図書館) 同 第63号 指定管理者の指定について(大牟田市立多目的活動施設リフレスおおむた) 同 第64号 指定管理者の指定について(大牟田市延命プール) 同 第65号 市道路線の認定及び廃止について 同 第66号 大牟田・荒尾清掃施設組合規約
請願第1号教育予算の拡充等に関する請願についてでございますが、請願者は、福岡県教職員組合筑紫支部の山田清隆さんでございます。紹介議員は、横尾秋洋議員、宮崎吉弘議員、田中允議員、前田倫宏議員、そして私、西村和子でございます。
議長会、一部事務組合議会等の開催状況及び監査・検査結果の報告につきましては、議員のお手元に資料を配付しております。 なお、これらに関する書類については、事務局に保管しておりますので、必要な方は御覧頂きたいと思います。 これで、諸般の報告を終わります。
その結果の対策、今後の計画についてでございますけれども、上流域にあたる百田池、ここについて地元の水利組合さんのご協力をいただくことで、低水位管理を行っていきたいというふうに考えております。なお、その報告の中には、津屋崎地区の末広区、それから新成区、堅川区、ここの津屋崎地区においても開発圧力というのは高まってきております。
まさしく市は全くタッチをしていないということで、全て福間海岸利用組合の皆さんと漁師さんでご尽力頂いてやっていただいているというところでございます。 それから、開くのか閉めるのかでございますが、そこも市が決めているわけではございませんので、海開きあたりは利用組合さんがやる、やらないかということになっておりますが、実際、海を開くのか閉めるのかというのも市はタッチはしておりません。
◎財政調整課長(吉﨑和哉) 当然、宮司公民館につきましては、以前、宗像地区の財産組合から譲渡を受けたという経緯等もございます。