福津市議会 2022-03-14 03月14日-07号
◆14番(戸田進一) 今、県と市町村の連携の一つの事例として紹介させていただきました。私は本来は福岡県が主導してそういう仕組みをきちんとつくるべきものだというふうに思っています。 しかしながら、今回の経験で私たちが経験したのは、保健所の機能が十分回らなくなった。そして、当初は覚書に基づいてリストを市町村に提供すると言っていたんだけど、これもできなくなった。
◆14番(戸田進一) 今、県と市町村の連携の一つの事例として紹介させていただきました。私は本来は福岡県が主導してそういう仕組みをきちんとつくるべきものだというふうに思っています。 しかしながら、今回の経験で私たちが経験したのは、保健所の機能が十分回らなくなった。そして、当初は覚書に基づいてリストを市町村に提供すると言っていたんだけど、これもできなくなった。
次に、今議会が最後となり、3月末をもって退職する職員を御紹介させていただきます。最初に、山見紀幸総務課長。 ◎総務課長(山見紀幸君) 長きに渡り、御指導いただきまして誠にありがとうございました。(拍手) ◎町長(井上幸春君) 前田正光議会事務局長。 ◎事務局長(前田正光君) 大変お世話になりました。(拍手) ◎町長(井上幸春君) 重岡正和税務課長。
その記事を紹介します。 「東日本大震災で、津波以外に最も大きな被害を受けたのが傾斜地に造成された宅地、大規模盛土造成地だった。国土交通省は昨年、全てに危険性があるわけではないとしながら、全国に5万1,306か所あると公表。激甚化する災害で地盤災害は頻発しており、専門家は地盤を知ることの重要性を指摘する。国土交通省は、令和2年3月末、全国に5万1,306か所あることを初めて公表。
実際に取れているものということでご紹介をしていきたいと思うんですけれども、例えば、地域で役員に占める女性の比率でございますけれども、これが2019年、これ郷づくり推進協議会での当初の値でございますが、これが12.6%でございました。
この医療機関を紹介したり、看護師が対応している県の専用電話相談をご案内するようにしているところでございます。 ○議長(江上隆行) 森上議員。 ◆2番(森上晋平) 敏感な内容であるため、電話で相談することにハードルを感じるかたは一定数いると考えられます。
いわゆる民間の不動産会社とかになるんですけれども、どうしてもそういったことができないという方も中にはいらっしゃいますので、こちらのほうから、先ほど部長が言ったようなNPO法人とかを紹介したり、場合によって、ご本人に了解いただければ、ケースワーカーが不動産会社に行って状況を説明してということもあります。
◎市民協働部副部長(冨安徹) 本市の漫画に関する取組といたしましては、令和元年度に三池カルタ・歴史資料館と連携し、10月1日から12月8日に開催した秋の企画展「なつかしのまんがカルタまつり」に合わせ、本市出身の漫画家や本市の漫画の歴史・文化を紹介をいたしました。
このため、市長就任後、初めて予算編成を行いました令和2年度の当初予算から、市の方針と主要な事業を取りまとめ、私が就任当初より掲げておりました三つのまちづくりごとに主な事業を御紹介し、イラストや写真も掲載しながら、できるだけ分かりやすい発信に努めてきたところでございます。
239: ◯総務課長(小國竜一) 男性の育休の取得の推進の一環として、うちのほうでは総務課のほうでパパ育ガイドというふうな、いわゆる男性の方への育休制度の紹介からそういった推進について、ガイドブックを作っております。そういったことをうちのほうで、総務のほうで発信していきながら、育休の取りやすい体制というのを整えております。以上でございます。
会議に先立ち、去る2月24日の本会議において同意されました人権擁護委員、監査委員、二日市財産区管理委員、農業委員会委員の紹介を市長からお願いいたします。市長。 2: ◯市長(藤田 陽三君)〔登壇〕 人権擁護委員さん、それから監査委員さん、そして二日市財産区、農業委員さんの御紹介を私のほうからさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
令和4年度の市政運営についてでございますが、ただいま横尾代表から御紹介いただきましたとおり、議員各位並びに市民の皆様の御理解と御支援のかいあって、高尾川・鷺田川の浸水対策や筑紫駅西口土地区画整理事業など、本市の長年の懸案が解決に向かいつつあると認識しております。
紹介議員に説明を求めます。榎本議員、お願いいたします。榎本議員。 ◎15番(榎本博) 紹介議員の榎本です。それでは、文章を読みながら説明いたします。 福津市福祉会館夕陽館に関する請願。 紹介議員、福津市議会議員榎本博、福津市議会議員横山良雄、福津市議会議員戸田進一。請願者代表、福津市須多田●●●、寺嶋輝次。
以上、12月定例会以降の行政運営の一端を御紹介いたしました。 国内では、一旦は収まりつつあった新型コロナウイルスでしたが、新たな変異株であるオミクロン株の感染が確認されて以降、爆発的な感染拡大を引き起こしております。 議員各位並びに町民の皆様には新型コロナウイルス感染症の影響により長期にわたり大変御不便をおかけしておりますが、町政に対する一層の御理解と御協力をお願い申し上げます。
これ、以前御紹介させていただきました。例えば、大刀洗町なんかは住民協議会という形でやっております。無作為に住民を抽出して、1年間どういう事業が必要でどういう事業をもうやめようという話をされているところもある。最終的に1年の総決算として事業仕分けをやったりとか、そういうことをやっております。 もちろん、ここに至るまで大変な御努力あったと思います。
太宰府市の制服、機能性をちょっと紹介しますと、名札はサスペンダータイプということで、名札の出し入れが可能ということで、これは学校外では名前が見えないように、防犯面から工夫をされている。 袖は、こういうボタンがないということで、これは机に当たったりして邪魔にならないようにするためだそうです。そのボタンの代わりにここに反射材がついていて、暗いところとか夜、安心だということです。
141: ◯危機管理部長(山本一弘) 本市では、高齢者向けの出前講座で、安全運転の指導や自主返納制度を紹介するなどの啓発活動や、春日地区交通安全協会や区と連携し、シルバードライビングコンテストへの参加などを行い、高齢者の運転技術及び安全運転への意識向上に努めております。
既に近隣の自治体でも実施されておりますので、2つの事例を紹介させていただきます。 1事例目は、大刀洗町の支援策でございます。これは男性を対象に家事や育児参画に焦点を当て、家庭や地域内での育児支援体制の強化を図る取組であります。
さらに、御相談があった際には養育費の確保につながるよう、市の無料法律相談や公証役場等を御紹介しております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 江上議員。
さらに、団体の活動を広く市民の方に知っていただくため、市の広報などでその取組を紹介しているほか、市民公益活動促進プラットホームを活用し、インターネット上での活動紹介や参加者に活動に対するポイントの付与等を行うことにより、市民の方が自主防犯団体の活動に参加しやすい環境を整えております。以上です。 57: ◯議長(山上高昭) 平田議員。
先ほど紹介した中小企業中央会主催の学習会では、高井良副市長の行政懇談会もあり、興味深く拝聴いたしました。 大牟田の未来のまちづくりについてという題で、県内での大牟田市の特徴やPRポイントなどについてデータなどを示して話していただきました。