春日市議会 2018-11-27 平成30年市民厚生委員会 本文 2018-11-27
いずれも、例年計上しております負担金、補助金の精算、確定に伴うものや人件費の調整などが主なものでございます。 以上でございます。 180: ◯委員長(米丸貴浩君) ありがとうございます。引き続きお願いします。武末課長。 181: ◯高齢課長(武末竜久君) 高齢課分について説明します。
いずれも、例年計上しております負担金、補助金の精算、確定に伴うものや人件費の調整などが主なものでございます。 以上でございます。 180: ◯委員長(米丸貴浩君) ありがとうございます。引き続きお願いします。武末課長。 181: ◯高齢課長(武末竜久君) 高齢課分について説明します。
増の要因となりました補助金返還金についてですが、28年度分の医療費が確定しましたのが平成29年度に入ってからとなりますので、補助金の精算確定のため、3月の補正にて対応しております。 また、対象者としましては、平成28年度末は1,405人でしたが、平成29年度末は25人減の1,380人となっております。
歳入といたしましては、国庫支出金で地域の元気臨時交付金として480万円、県支出金で介護基盤緊急整備補助として130万円、繰入金で介護保険特別会計からの前年度精算確定による繰入金3,300万円をそれぞれ追加し、繰入金で財政調整繰入金6,000万円、諸収入において、一部事務組合への派遣職員給与負担金を1,200万円減額いたしております。
これは、平成22年度に国庫支出金の療養給付費等負担金の過大交付分を、精算確定に伴い1億2,969万6,000円を返還したことによるものでございます。 国保年金課所管分につきましては、以上でございます。 続きまして、収納課所管分につきまして、国保年金課のほうから説明させていただきます。 1款2項徴収費は、国民健康保険税の徴収に関する収納課の事務費でございます。
療養給付費、出産育児一時金の前年度分の精算確定による返還金でございます。療養給付費交付金に関しましては、前年度の返還が発生しなかったことから減額するものです。 以上、歳出合計、補正前の額55億1,283万9,000円、補正額追加で5,848万5,000円、合計の55億7,132万4,000円となっております。 続きまして、歳入を説明いたします。3ページ、4ページをお願いいたします。
平成22年度療養給付費等負担金の精算確定に伴いまして、国に対する返還金1億2,969万7,000円及び平成22年度特定健康診査等事業国県負担金の精算確定による国・県に対する返還金をそれぞれ172万2,000円、合計344万4,000円を追加補正するものでございます。 続きまして、歳入を説明いたします。前に戻っていただきまして、8ページ、9ページをお願いいたします。
これは、国に対する償還金といたしまして、国庫支出金の療養給付費等負担金の精算確定に伴う返還金1,874万2,000円と、平成21年度の支出にはございませんでしたが、その他に対する償還金が療養給付費交付金の精算確定に伴いまして、社会保険診療報酬支払基金への返還金として2,978万4,000円生じたことによるものです。国保年金課所管分については以上です。
歳入といたしましては、県支出金で私立保育園整備に係る補助として670万円、緊急雇用創出事業に係る県補助金2,060万円、認定農業者の農業用建設等に対する県補助金440万円、自主防災組織に係る県助成金400万円、介護保険会計からの前年度精算確定による繰入金2,050万円をそれぞれ追加し、繰入金で財政調整繰入金1,710万円、諸収入において一部事務組合への派遣職員給与費負担金を220万円減額いたしております
2款1項1目の医療費負担金につきましては、過年度分の精算確定による追加でございます。6款1項1目返納金、補正前の額に35万6,000円を追加いたしております。1月までの実績による追加でございます。 以上、歳入合計。補正前の額1,055万1,000円、補正額追加で78万5,000円、合計の1,133万6,000円となっております。
歳入といたしましては、災害復旧費に対する国庫負担金として430万円、県支出金で国民健康保険基盤安定負担金として3,300万円、認定農業者の農業機械導入補助に係る県補助金1,900万円、介護保険会計からの前年度精算確定による繰入金1,980万円、前年度繰越金6,700万円をそれぞれ追加し、諸収入において一部事務組合への派遣職員給与費負担金を200万円減額いたしております。
2款1項1目医療費負担金及び3款1項1目医療費負担金につきましては、現年度分の決算見込み及び過年度分の精算確定からの減額または追加によるものでございます。 5ページ、6ページをお願いいたします。6款2項2目第三者納付金。補正前の額から100万円を減額いたしております。交通事故等に係る第3者納付金が見込まれないことからの減でございます。 以上、歳入合計。
地域活力基盤創造交付金2,700万円、理科教材の購入に伴う理科教育設備整備費等補助金150万円、古賀中学校弓道場整備事業に伴う安全・安心な学校づくり交付金3,460万円及び地域活性化・公共投資臨時交付金3,120万円、16款県支出金では、私立保育園施設整備補助事業に伴う補助金6,970万円、障害者地域巡回相談事業によるふるさと雇用再生特別基金事業補助金150万円、19款繰入金では、介護保険特別会計における前年度精算確定
1款1項1目医療費交付金及び2目審査支払手数料交付金につきましては、現年度分の決算見込み及び過年度分の精算確定による減でございます。 2款1項1目医療費負担金及び3款1項1目医療費負担金につきましては、現年度分の決算見込み及び過年度分の精算確定による増減によるものでございます。 4款1項1目一般会計繰入金、補正前の額から432万1,000円を減額いたしております。
これは、平成19年度老人保健特別会計において、平成18年度老人医療給付費の精算確定により、超過交付となりました医療費交付金を社会保険診療報酬支払基金に8月上旬の納期をもって返還する必要が生じましたので、一般会計から老人保健特別会計に繰り出すものでございます。 以上でございます。 80: ◯委員長(鵤 卓徳) 以上ですかね。それでは、説明が終わりましたので、これより質疑を受けます。
1款支払基金交付金は、1項2目審査支払手数料交付金におきまして、老人保健医療審査支払手数料事務費交付金の精算確定に伴う過年度収入として追加いたします。
それともう1点は、既に西部地区で売却しております保留地の面積の精算、確定面積によるところの精算、この分を繰り越させていただくものでございます。