行橋市議会 2020-09-01 09月01日-01号
また、主な支出は、浄水場運転及び窓口・検針・収納業務の委託料、京築地区水道企業団からの受水費、浄水場や配水管等の維持管理費、施設等の減価償却費及び借入金に対する支払利息でございます。 次に、資本的収支について、でございますが、収入が2億7465万6200円、支出が6億6224万6285円でございます。主な収入は、企業債、出資金、他事業関連の水道工事負担金、施設分担金及び国庫補助金でございます。
また、主な支出は、浄水場運転及び窓口・検針・収納業務の委託料、京築地区水道企業団からの受水費、浄水場や配水管等の維持管理費、施設等の減価償却費及び借入金に対する支払利息でございます。 次に、資本的収支について、でございますが、収入が2億7465万6200円、支出が6億6224万6285円でございます。主な収入は、企業債、出資金、他事業関連の水道工事負担金、施設分担金及び国庫補助金でございます。
福岡県内には美容科を持つ私立の学校が11校ありますが、一方で理容科は、福岡、筑豊、筑後に各1校、計3校あるものの、京築地区、隣県の大分県にも理容師養成施設がないことから、2017年12月議会で、教育長は北九州地区にあるこの理美容学校に理容科が存在する意義は大きいと述べています。
特に、2年連続で浸水被害に遭った、商業施設がある大保地区の口無川、また隣を流れる高原川、その2つの河川が流れ込む宝満川、そしてこちらも大崎地区に甚大な内水被害をもたらしました築地川、この4つの河川のそれぞれに要望等が地元から上がっていると思いますが、着手した工事の内容とその進捗状況をまずお尋ねいたします。 次に、新型コロナウイルスの影響による小郡市独自の経済対策をお尋ねいたします。
全国の自治体、県内、京築地区でも各自治体が様々な工夫を凝らし、住民の要求に応えています。行橋市では、コロナによる自粛などで予定していた数々の事業が中止になったと思います。そこで浮いた財源。もちろん国からの臨時交付金、さらに今後の不要不急な公共事業の見直しなども大いに精選していただき、財源をしっかりと確保していただきたいと思いますが、その点について御答弁をお願いします。
その後、北九州地区における新型コロナウイルス感染者の状況を踏まえ、福岡県から北九州京築地域の市町村立学校に対して、分散登校を各自治体において適切に判断し実施するよう要請がありました。
一方、支出では、営業費用として、浄水場の運転管理経費のほか、京築地区水道企業団からの受水費、配水管及び給水管の修繕費、検針及び収納等の窓口業務経費、減価償却費などが、また、営業外費用として、企業債の償還利子、消費税などが、それぞれ計上されております。
本町からの通勤を考えると、町内の企業または近く京築地域の企業が望ましいことから、11月に開催されましたみやこ町企業連絡協議会においても、サイト登録への依頼を行いましたが、サイトに登録するためには各種条件があるため、いまだ登録がない状況です。これまでこの件に関する問い合わせ等についても、移住希望者及び企業からはありません。
一般論として、自治体の財政運営が非常に厳しいということは、具体的なお名前を出していいかどうか知りませんけども、新聞報道されていますので構わないと思いますけれども、例えば周辺の自治体においても、もう財政が組めないというような状況があるなかで、行橋市は投資余力があると、まだ投資ができるだけの余力があるということがとりも直さず行橋市の京築地区、あるいは福岡県の東九州の海岸線沿いの小都市に比べて、魅力のある
広域連携につきましては、遠賀郡4町と中間市及び北九州市を構成団体とする北九州都市圏広域行政推進協議会や、北九州市を中心都市とする遠賀郡4町と中間市、直方・京築地区などの17市町で構成される連携中枢都市圏北九州圏域の取り組みを進めてまいります。
続いて、水資源を確保する施策項目について、現在、湛水試験を実施している伊良原ダムは、昭和36年度に予備調査を開始してから、祓川総合開発の一環として洪水調節や京築地区や田川地区への水道用水の供給、河川水量の安定化を図るために計画され、約57年を要して平成30年度に長年の月日を経て完成しました。
これらのことを踏まえ、また京築地域をはじめとする県内市町村の負担額を調査した結果、平均が5千円程度であること等も考慮したうえで、今回、5千円に設定した。併せて、利用者に対して十分な周知期間を設けるため、この時期の提案とするものである、との答弁を得ております。
また、築地川は、県へしゅんせつの要望を提出しており、県からはしゅんせつの検討を行っている旨の回答をもらっています。宝満川は、現在、天の川大橋から稲吉橋までの区間の堤防のかさ上げをはじめとする河川改修工事が施工されています。来年度以降も継続したかさ上げ工事を要望しているところです。 続いて、止水板について答弁いたします。
また、これまで京築地域で同一日に実施していた1次試験とは別日に試験を実施するなどした結果、今年度の受験者数は102名に達しました。 御質問の採用試験において、1次試験で筆記試験の前に面接試験を実施している自治体ですが、全国各地で多くの自治体が導入しています。
ちなみに京築地区の接種率ですが、平成30年度の平均では59.6、約6割が接種をしているという状況でございます。以上です。 ○議長(田中建一君) 豊瀬議員。 ◆20番(豊瀬尉君) 部長の答弁をいただきましたが、現実、高齢者については、行橋市も補助をして、非常に接種率もいいんで、罹患率も少し下がっているように聞いております。
となると市場と併設して、市場と併設って言ったら築地みたいなイメージばっかりなっちゃうんですけど、観光として考えると、それもいいんじゃないかなと思っております。
次に、収益的支出では、浄水場運転管理費、京築地区水道企業団受水費、給配水管の維持管理及び修繕にかかる経費、検針業務委託費、企業債の償還利子などに支出しております。 続きまして、資本的収支では、収入が5億2412万480円、支出が9億4214万8975円であり、差引き4億1802万8495円の資金不足が生じております。
続いて、築地川についてご質問いたします。 まず、築地川の水門の設置についてお伺いいたします。そもそも、あの水門の設置の経緯について、当時の状況なども含めて詳しくお教え願います。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 肥山都市建設部長。 ◎肥山和之都市建設部長 築地川の現在水門が設置されている地域でございますが、もともと堤防が低いあるいは堤防がないなど、以前より被害を受けていた箇所でございます。
○産業建設部長(増山智美) 京築地区の発展につきましては、航路、空路のほか、近年、東九州自動車道の開通がございました。陸路の整備も進んだことによりまして、その地理的条件を生かして福岡県、あるいは京築の市町の連帯により自動車産業の集積を進める取り組みをしていると伺っておるところでございます。
東京築地市場や近隣の唐戸市場には魅力ある観光地整備の予算が投入され、唐戸市場ではすし屋台が立ち並び、さまざまなイベントも開催され、旧下関地区は年間400万人もの観光客が訪れています。週末には観光客を含めにぎわい、経済の発展に寄与しております。
主な支出は、浄水場運転及び窓口・検針・収納事業の委託料及び京築地区水道企業団からの受水費、浄水場や配水管等の維持管理費、施設等の減価償却費及び借入金に対する支払利息でございます。 次に、資本的収支でございますが、収入が5億2412万480円、支出が9億4214万8975円でございます。主な収入は、企業債、出資金、他事業関連の水道工事負担金及び施設分担金、国庫補助金でございます。