直方市議会 2024-06-17 令和 6年 6月定例会 (第2日 6月17日)
○学校教育課長(石松敏幸) 旅費の差でございますけれども、修学旅行の行き先を含めまして、その内容は、教育課程の範疇のことでございますので、学校が基本的に決めます。したがいまして、行き先が同じであっても、行き先での活動内容が違ったり、宿泊施設が違ったりすることによって金額の差が出ているものと推測ができます。
○学校教育課長(石松敏幸) 旅費の差でございますけれども、修学旅行の行き先を含めまして、その内容は、教育課程の範疇のことでございますので、学校が基本的に決めます。したがいまして、行き先が同じであっても、行き先での活動内容が違ったり、宿泊施設が違ったりすることによって金額の差が出ているものと推測ができます。
案内やサイン、そしてその範疇に啓発を促進するサインや標識、掲示物など、目的・用途によってその種類が分かれていて、その内容で所管課が連携し管理されているとのこと。 そしてここで、大野ジョー君を使った迷惑防止の看板についてお聞きします。
また、次の2028ロスオリンピックでは、何と先ほどのeスポーツ(エレクトロニック・スポーツ)が競技として入る予定とのこと、キーボードとコントローラーでの対戦がもはやスポーツの範疇に入るのです。2032は、たしかブリスベンと聞いております。この傾向は続くと思われます。これらを総じて、アーバンスポーツのできる場所を提供する機会と考えます。
プールの必要性については教育委員会の範疇ではないかと思いますので、そして失礼ながら議員には答弁者の指名権はありませんので、その点はお任せいただいてご答弁いただきたいと思います。どうぞ、蒲生議員。 ◆12番(蒲生守) プール施設を建設しないといけないと思っていますので、もしよろしければ市長にということでお尋ねをしております。 ○議長(江上隆行) どなたがご答弁されますか。答弁をお願いします。
この規定は、授業終了後あるいは休業日に、学校、社会教育施設、その他の適切な施設を利用して行う学習、その他の活動機会を提供する事業の実施と、その奨励を行うことを定めたものであり、教育委員会が社会教育の範疇で必要に応じ予算の範囲内でそれらの事業を行うことあるいは事業実施を奨励することを規定したものであると認識しており、今回学童保育所の施設を提供することに関する規定ではないと理解しております。
予防生活支援は、地域における支え合いが可能だと考えますが、住まい、医療、介護は、家族への支援以外は、実際はプロのお仕事の範疇ではないでしょうか。予防、生活支援を地域コミュニティ等で知恵と時間を費やして御尽力いただいておりますが、先導するのは、やはり行政の役割だと考えます。 長引くコロナ禍で、外出の差し控えや社会参加への減少が高齢者に与えた影響は非常に大きいと多くの方が実感しています。
パーセントで申し上げますと、まず、これは消費生活センターの範疇ではなく他機関に相談したほうがいいと他機関を紹介したものが6.8%、助言などを消費生活センターが行いまして、あとは自分で交渉して解決しますということで終わった方が47.9%、そのほか情報等の提供で終わった方が20.7%です。あっせんにより解決した方は17.1%です。また、あっせんが不能ということで残念な形で終わった方が1.8%です。
◎教育部長(水上和弘) 議員おっしゃいますとおり、現段階と申しますか、確かに適正規模の範疇に入っております。しかしながら、今後、生徒数の伸びを見ていきますと、令和13年度には1,800人ということで今推計しておりますので、そういったところを勘案いたしまして考えているとこでございます。 以上です。 ○議長(江上隆行) 田中議員。 ◆6番(田中純子) 仮にですね、仮にです。
本市におきましても、ご相談をいただきましたら緊急に接種をしたいであるだとか、接種をする場所がどこが適切であるかということが分からないということであるならば、コールセンター、あるいは、対策室のほうでご相談をしていただいた上で、ある程度、例えば高齢者のかた、基礎疾患のかた、優先的に接種を受けることが必要だと思われるかたの範疇で、こちらのほうで優先枠は設けておりませんけれども、できる限りご案内ができるようには
決算認定の議案でございますので、今横山議員が述べられた監査意見とか、それはちょっとこの範疇には、私は入っていないと思うので、発言を慎んでいただきたいと申し上げた次第でございます。 以上でございます。 (「いいですか」の声あり) いや、もうだめです。発言は1回しかできません、議事進行上の発言は。それはもうお許しください。 戸田議員。
だから、もう本当に教育委員会も遠慮なく自分たちのやっぱり範疇だと思えば、積極的に手を挙げて答弁してもらったほうがいいと思いますんで、いかがでしょうか。市長が答弁されても構いませんが。水上教育部長。
このような状態の高齢者世帯が常に一定程度存在をいたしておりますけれども、厚労省の示す民間委託の範疇に当たるのはこのようなものではないかというふうには考えております。 現在、福岡県下では、人口及び対象ケースの多い福岡市におきまして、一部でございますが業務委託を行っているというふうには聞き及んでございます。
委託内容については、もちろん学校としての図書整備と、あるいは図書推進という形になると思いますので、もし相談業務という話となれば、その業務の範疇に入りませんので、この部分についてはできないというふうに思っています。 また実際子どもの相談とかにつきましては、やはり学校の先生、あるいは相談でありましたら、養護教諭とか、学級担任とか、いろいろございます。そちらに相談するのが通常だというふうに思っています。
委託内容については、もちろん学校としての図書整備と、あるいは図書推進という形になると思いますので、もし相談業務という話となれば、その業務の範疇に入りませんので、この部分についてはできないというふうに思っています。 また実際子どもの相談とかにつきましては、やはり学校の先生、あるいは相談でありましたら、養護教諭とか、学級担任とか、いろいろございます。そちらに相談するのが通常だというふうに思っています。
◆5番(高木良郎議員) 今体育館の話もされましたし、消防署の話もされましたが、体育館について、先ほど言いましたように緊防債が使える範疇が非常に狭い。どう頑張っても1割じゃないかなって。1割ないかもしれない。 今、市長、後、資料で構いませんが、普通、起債を幾つも使うということは非常に難しい。具体的に総務省の課長とお話しされたんであるならば、具体的にどれとどれとどれが可能であるのかと。
(「一部事務組合の範疇に踏み込んだ発言をしましたのでって ことで。そこは分かっていただきたい」と発言する者あり) 52: ◯議員(川崎英彦君) それは何、すいませんでしたって話。 53: ◯委員長(中原智昭君) いや、失礼しましたでいい。 54: ◯議員(川崎英彦君) 失礼しましたで終わっていいんですね。はい。
責任というのはテノ.サポートで負ってありますので、その範疇、責任の度合いというのはですね、ちょっとこちらでは把握してないと言うとあれなんですけれども、うちとしては、事務局であろうと、運営部とかいろいろありますけれども、やはりテノ.サポートの会社としての対応だと考えておりますので、どちらがどう対応するということであっても、指定管理者であるテノ.サポートが対応しているとしか、うちは捉えておりません。
23: ◯委員(米丸貴浩君) その範疇のところで、救急隊員の方とかはよく分かるんですけど、薬剤師さんとかも入るんですか、医療従事者に。 24: ◯委員長(内野明浩君) 貴島健康スポーツ課長。 25: ◯健康スポーツ課長(貴島宏一君) 職種は限定されませんので、薬剤師の方でも、やはりそういった方に近いところにいらっしゃる方については対象となっています。 26: ◯委員長(内野明浩君) 米丸委員。
予算の範疇で仕事をするわけです。ですから、例えば小郡市が申請した事業というのも当然採択されるかどうかというのは、予算の総額に照らし合わせて、そして他の自治体との競争に最終的にはなるんです、よそと比べてどちらが重要度があるのかと。そこで事業の優先順位が決まっていくんです。
この会社が農業公園を本店にして様々なスーパーや、あるいはデパートや、いろんなところに、福岡市や佐賀県や、こういうところまで範疇にして農産物の販売をしている、これは指定管理者の業務ですか。