675件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

直方市議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会 (第7日 6月28日)

主な質疑としては、歳出2款1項15目電算システム改修委託料について、し尿管理システムが、国庫補助対象となるシステム標準化対象業務に含まれていない理由は何かとの質疑に対し、もともと取り扱っているシステム事業者がかなり少なく、SEが単独で直方仕様開発をしたものであることから、国庫補助対象にはならないとの答弁がありました。  

直方市議会 2024-06-24 令和 6年 6月定例会 (第6日 6月24日)

また、それとは別に、し尿管理システム導入に係る経費として677万9,000円を計上しております。今回の改修は、主に国が用意するガバメントクラウドの環境設計環境構築作業及び標準準拠システム初期構築作業、各システムデータ移行作業等の実施を予定しております。また、し尿管理システムに関しては、システム単体での収納管理機能を備えたシステム導入する予定でございます。以上です。

直方市議会 2024-06-18 令和 6年 6月定例会 (第3日 6月18日)

これまでの具体的な取組として幾つか申し上げますと、押印義務づけの見直しに関すること、あるいは文書管理システム財務会計システムへの電子決裁導入、あるいは学校現場情報化推進キャッシュレス決済推進、そして令和5年度から、昨年度から本年度にかけましては、デジタル田園都市国家構想総合戦略、こちらがまち・ひと・しごと創生総合戦略というものがございましたけれども、その後継計画になりますけれども、デジタル

志免町議会 2024-06-07 06月07日-01号

説明では、勤務時間管理システムで日常の退勤時間の確認、定時退勤日学校閉庁時刻の設定や校務簡略化のためのICT活用等により、超過勤務45時間以下の職員の割合が年々増加してきており、いい傾向にあるとのことでした。   これに対し、先生方隠れ残業、家に持ち帰って仕事をするようなことがないか把握していただきたいとの意見には、先生方が自宅のパソコンで仕事をしている時間はある程度把握できる状態にある。

志免町議会 2023-09-15 09月15日-06号

歳出の主なものは、総務課関係では、公費医療システム及び健康管理システム改修に係るネットワーク及びシステム改修業務委託料で347万1,000円の増。経営企画課関係では、シニア世代おうえん給付金5,750万円の増、これは65歳以上のシニア世代に対して4,400円分のおこめ券を支給するものです。次に、財政調整基金積立金9億3,262万6,000円の増。

直方市議会 2023-09-08 令和 5年 9月定例会 (第1日 9月 8日)

また、保育事業ICT管理システム調査検証、地域の課題解決では、樋門遠隔監視及び遠隔制御を進めておりますが、令和4年度は、福岡大学と九州工業大学、地場企業グループ樋門管理制御システムの提案が総務省戦略的情報通信研究開発推進事業に採択をされ、研究を継続をいたしております。  

直方市議会 2023-02-28 令和 5年 3月定例会 (第6日 2月28日)

続きまして、二つ目は、登園管理システム導入する1園に対しまして、56万円の補助を行うものでございます。  三つ目は、ICTを活用した見守りサービス導入する4園につきまして、1園当たり16万円を補助しようとするものでございます。  以上、三つ事業の合計として318万円を計上しております。以上です。

直方市議会 2022-12-01 令和 4年12月定例会 (第5日12月 1日)

そのときに、あのこれ樋門管理システムが水田の水利、水の出し入れといいますか、にも、これ使えるんじゃないかなあというふうにちょっと思った次第です。樋門の大きい、要は門の開け閉めを、田んぼ水利の小さいのに替えれるんじゃないかと。そうしたら、田んぼのこの水の管理って物すごく大変らしくて、今年なんか、特に雨が降らなかったので、どこからまず水を持ってくるか。

大野城市議会 2022-09-26 令和4年第4回定例会(第5日) 報告・討論・採決 本文 2022-09-26

すこやか福祉部所管分では、民生委員児童委員の数の現状や欠員への対応について、シルバー人材センター業務内容について、健康管理システムにおける自治体間でのデータ共有の目的と活用法について。  市民生活部所管分では、マイナンバーカードの現在の取得率出張申請の効果について、市税課税額が前年度より減となった理由について。  

直方市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会 (第6日 9月12日)

具体的には、昨年度実施しました保育所等業務ICT管理システム調査検証業務について、岡山県から進出しました企業に委託しまして、市内保育現場におけるICT活用について実際の保育現場での実証事業保育園担当に対する成果報告も行いました。  また、一部の企業では、今後、市内で新たな雇用も検討しているというところでございます。  

大野城市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-12

また、新規事業であります統合型財務会計文書管理システム運用事業、こちらは、本システムで使用するサーバーのリース期間満了に伴いまして、財務会計システムと合わせてクラウド化移行したことから、移行後の使用料を支出しております。  次に、2款2項1目税務総務費でございます。固定資産評価審査委員会決算額は11万4,000円、前年度比11万3,000円の増となっております。

大野城市議会 2022-09-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-09-09

補正額は、12節委託料に、申請管理システム構築申請データ基幹システムへ取り込むための改修費として、1,188万円の追加、17節備品購入費に、ぴったりサービスと連携するための機器購入費として、394万9,000円の追加を行うものです。  続きまして、歳入についてご説明いたします。  1ページ戻っていただきまして、10、11ページをお願いいたします。  上から三つ目の表になります。

直方市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会 (第6日 6月20日)

今年の4月1日からDX推進取組として文書管理システム電子決裁機能を新たに導入して運用を開始したところですが、実際に運用を行った結果、システム標準仕様では本市の運用に対応できない事案が発生いたしました。現在の仕様のまま運用を行うことは事務効率の低下、また、事務ミスの発生につながるおそれがあることから、今回、システム改修を行うものでございます。