直方市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会 (第1日 6月14日)
なお、繰越しの対象となった工事は、溝堀地内汚水管渠築造工事に伴う配水管布設替工事の1件、赤地地内汚水管渠築造工事に伴う配水管布設替工事の2件、感田地内汚水管渠築造工事に伴う配水管布設替工事39工区、山部地内汚水管渠築造工事に伴う配水管布設替工事5工区の1件などでございます。 下段は、地方公営企業法第26条第2項ただし書の規定による水道事業費用及び建設改良費の繰越しでございます。
なお、繰越しの対象となった工事は、溝堀地内汚水管渠築造工事に伴う配水管布設替工事の1件、赤地地内汚水管渠築造工事に伴う配水管布設替工事の2件、感田地内汚水管渠築造工事に伴う配水管布設替工事39工区、山部地内汚水管渠築造工事に伴う配水管布設替工事5工区の1件などでございます。 下段は、地方公営企業法第26条第2項ただし書の規定による水道事業費用及び建設改良費の繰越しでございます。
なお、繰越しの対象となった工事は、山部地内汚水管渠築造工事に伴う配水管布設替工事、溝堀地内汚水管渠築造工事に伴う配水管布設替工事、感田地内汚水管渠築造工事に伴う配水管布設替工事34工区、下新入地内汚水管渠築造工事に伴う配水管布設替工事5工区などでございます。 以上、報告第9号について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。
繰越しの対象となった工事は、感田地内汚水管渠築造工事30工区に伴う配水管布設替工事の2件、小野牟田野添配水管布設替工事3工区、4工区、5工区、直方1号線配水管布設替工事、小野牟田線配水管布設工事などでございます。 以上、報告第7号について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。 ○議長(中西省三) 報告第8号について、報告事項の説明を求めます。
続きまして、本木地区の管渠築造工事です。 それから、東福間駅周辺地域団地再生事業です。東福間駅周辺地域にぎわい再生に係る民間資金等活用導入可能性調査業務により取りまとめました事業スキームに基づき、民間事業者を公募いたします。 最後に、コミュニティバスの運行委託の事業でございます。 続きまして、教育部の使命・目標でございます。 福津市では、教育委員会事務局に教育部を設置しております。
次の雨水整備事業9,181万3,000円は、浸水被害の解消並びに軽減を図るため、雨水施設の整備等を行った費用で、令和2年度は山田一・二丁目地内雨水管渠築造工事、筒井排水区フラップゲート設置工事などを行っています。 ここで、施設整備費の決算額が前年度から4,342万8,000円増えており、中でも雨水整備事業は大きく増えております。
本案については、主として、新町地内汚水管渠築造工事ほか2か所の工事や、芝原ポンプ場計画策定業務委託料などであり、いずれも必要な予算措置と認めるものの、雨水については所管課が下水道課と土木課で分かれており市民からすると分かりにくいといった意見もあり、今後は内部で整理し市民が相談しやすい体制を整えるように要望したのであります。
汚水管渠築造工事として、新町地内、感田地内、植木地内の各工事、ポンプ場建設改良工事として、芝原ポンプ場計画策定業務、感田雨水ポンプ場の耐水化計画策定業務及び第1修繕・改築実施設計業務委託をそれぞれ実施することといたしております。 次に、第3条では、収益的収入及び支出の予定額について定めております。
本案については、職員の人事異動等に伴う人件費等の調整及び人事院勧告に準じた期末勤勉手当等の改定のための予算措置と、感田地区及び山部地区における汚水幹線及び汚水管渠築造工事において年度を継続した契約を行うため、期間を令和2年度から令和3年度とした債務負担行為を設定しようとするものであり、いずれも必要な予算措置であると認め、原案のとおり可決すべきものと決定したのであります。
感田地区及び山部地区における汚水幹線及び汚水管渠築造工事におきまして年度を継続した契約を行うため、期間を令和2年度から令和3年度、限度額を1億1,100万円とし債務負担行為を設定しようとするものでございます。 それでは、まず人件費補正以外の事項について御説明いたします。 補正予算書の133ページをお願いいたします。 収益的収入でございます。
資本的支出の主な事業内容は、公共下水道事業で、管渠築造工事2件、マンホールポンプ設備工事及び圧送管布設工事等を実施し、農業集落排水事業及び漁業集落排水事業で、マンホール更生工事等を実施し、税込みで総額2億4,878万7,657円を支出しました。 下水道事業の経営は、依然として厳しい状況が続いています。
1款資本的支出1項新設改良事業費では、管路建設費で2億3,130万8,079円を繰り越しいたしており、これは汚水管渠築造工事費の繰り越しでございます。 以上、報告第5について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。 ○議長(中西省三) 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。 13日、14日は休日のため休会。
次に、報告第9号の令和元年度行橋市公共下水道事業会計繰越の報告でございますが、これは、行事地区面整備汚水管渠築造工事及び行橋浄化センター建設工事において、地元協議に不測の日数を要し、工期を延長したため、合計1億4千万円を今年度に繰り越したものでございます。
②は戸切百合野地区と海老津西地区の管渠築造工事を実施するものです。③旭台の交通量の多い箇所で、劣化度が進んでおりますコンクリート管路の更生工事を実施するものとなっております。④では西部浄化センターの廃止に伴い電気・機械設備の撤去工事となっております。
主な事業内容といたしましては、管渠築造工事等として9億6,061万円を、遠賀川中流流域下水道建設負担金として1億2,105万円を支出したところです。 直方市の公共下水道事業は、平成18年9月に供用を開始し、平成31年3月末において493ヘクタール、1万7,584人、市内の31%の人々が利用可能となっております。今後とも、下水道の普及促進に努めてまいりたいと考えております。
建設改良事業につきましては、雨水施設整備として、雨水管渠築造工事等が行われたほか、汚水施設整備として、汚水管渠移設工事や下水道施設の長寿命化を図るための人孔蓋改築工事、汚水管渠改築工事が行われました。 今後も国庫補助金や企業債等の財源を有効に活用し、健全な事業経営に引き続き尽力されることを期待いたしまして、決算審査結果の意見とします。
資本的支出の主な事業内容は、公共下水道事業で、管渠築造工事9件、マンホールポンプ設置工事及び圧送管布設工事等を実施し、農業集落排水事業及び漁業集落排水事業でマンホール更生工事等を実施し、税込みで総額2億5,049万2,492円を支出しました。
事業名、管渠築造等工事費につきましては、若木台地区の管渠築造工事分でございます。国の補正予算における国庫補助事業の採択を3月に受けたため、工事発注までの調整に時間を要し、年度内に契約まで至らなかったため繰り越したものでございます。 財源内訳といたしましては、企業債が1,400万円、国庫補助金が500万円、その他一般財源が100万円となっております。 以上、ご報告申し上げます。
事業名、管渠築造等工事費につきましては、若木台地区の管渠築造工事分でございます。国の補正予算における国庫補助事業の採択を3月に受けたため、工事発注までの調整に時間を要し、年度内に契約まで至らなかったため繰り越したものでございます。 財源内訳といたしましては、企業債が1,400万円、国庫補助金が500万円、その他一般財源が100万円となっております。 以上、ご報告申し上げます。
また、30年度に引き続き、国の補助事業対象外の山田地区汚水管渠築造工事や汚水施設の長寿命化等を実施する予定である。 3、現在は、処理場、管渠、マンホールポンプなどそれぞれで長寿命化計画を立てているが、全体として管理するため、ストックマネジメント計画を立てる経費を委託費に計上している。 審査結果。委員会は、賛成多数で原案のとおり可決いたしました。
また、歳出については、福岡県が行う流域下水道管渠築造工事等が確定したことによる遠賀川中流流域下水道事業負担金の減額補正を行うものであることから、いずれも必要な予算措置であると認め、原案のとおり可決すべきものと決定したのであります。 次は、議案第11号 平成30年度直方市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)についてであります。