直方市議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会 (第7日 6月28日)
増額となった要因は何なのかとの質疑に対し、増額の要因としては、発注段階では片側通行止めを行い、夜間は信号の設置、路線バスは駅前ロータリーに迂回運行を計画し設計を行っていたが、警察協議の結果、夜間工事のない日においても交通誘導員を24時間配置することとなったこと、またバス事業者と詳細な打合せを実施する中で、バスの迂回運行ではなく、現況の路線運行を維持することとなったことに伴うバス出入口の変更による誘導箇所
増額となった要因は何なのかとの質疑に対し、増額の要因としては、発注段階では片側通行止めを行い、夜間は信号の設置、路線バスは駅前ロータリーに迂回運行を計画し設計を行っていたが、警察協議の結果、夜間工事のない日においても交通誘導員を24時間配置することとなったこと、またバス事業者と詳細な打合せを実施する中で、バスの迂回運行ではなく、現況の路線運行を維持することとなったことに伴うバス出入口の変更による誘導箇所
令和5年度、昨年の12月議会補正予算で計上されていたと思いますが、今回の箇所とは違うのかどうか、これを教えてください。 ○健康長寿課長(梅原達巳) 継続費について御答弁いたします。 令和6年3月に完了いたしました保健福祉センターの実施計画、これを精査した結果、人件費及び資材費の高騰などにより工事費が増大したことによるものでございます。以上でございます。
現在、事業着手後に実施した詳細設計を基に、事業に影響する土地について、境界を確認する用地測量を行いまして、建物が支障となる皆様方には、建物の補償費を算定すための物件調査を適時実施しているところで、用地境界を確定させながら、橋梁架け替えに関係する箇所を優先しまして、想定される約60件の物件調査の約半分を進めているところでございます。
○用地管理課長(犬丸智久) 直方市通学路交通安全プログラムでは、各小・中学校におきまして、教職員や保護者、地域住民の方々で通学路の安全点検を行っていただき、危険と思われる箇所を抽出した危険箇所点検調書を提出していただいております。その調書に基づいて直方県土整備事務所、直方警察署、直方市学校教育課、教育総務課、土木課、用地管理課による実務者会議を行いまして、具体的な対策方法を検討しております。
厚生建設常任委員会、道路の危険箇所について、公園の現状と活用について。 議会広報特別委員会、議会広報の発行に関する事項について。 シーメイト調査研究特別委員会、シーメイトの今後の在り方について。 以上、委員長から申出のとおり、閉会中の審査及び調査事項とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山卓嗣君) 異議なしと認めます。
また、近隣自治体の対応状況ですが、北九州市は、令和元年度から5浄水場の各浄水及び直方市より下流に位置する箇所の遠賀川河川水の検査を継続しております。 ○9番(那須和也) PFOS及びPFOAは、既に製造や輸入、これは禁止されているんです。
思うが、職員を増やしていく考えはあるのか ③職員採用基準の緩和(年齢制限など)する考えはないのか ④より良い町にしていくためには、職員体制の充実は不可欠であると思うが、町長はどのように考えているか町長11稲 永 隆 義1.志免町国民保護計画について(1) 住民への啓発が必要 ①志免町国民保護計画策定の経緯を伺う ②志免町国民保護計画の内容を簡潔に説明願う ③平成23年改訂と令和5年の変更箇所
また、駐輪場も少なく、本来置いてはいけない箇所に止めてある自転車も見受けられます。 現在、町内の有料駐車場や駐輪場は幾つありますか。 ○議長(丸山卓嗣君) 砥上都市整備課長。 ◎都市整備課長(砥上敏之君) 町内の民間の時間貸しの駐車場の数については、役場で把握しておりませんので、地図上等での確認結果でございますが、大小合わせて約30件の駐車場がございます。
◆2番(稻永義美君) 公園、広場、グラウンドの数は、それ相当の数があるとは思われますが、実際に、では具体的に利用の可能な箇所を確認させていただきたいと思います。 1番目は、バドミントンとかお正月の羽子板とか軽い運動ですね、お友達とか御家族でできる、そういうものができる場所は幾つありますか。 ○議長(丸山卓嗣君) 砥上都市整備課長。
また、整備が終わった箇所で、つなぎ込みを促進するための方策はあるのかとの質疑に対し、令和4年度から水洗化等排水設備工事費補助金という制度を設け、3年以内の接続に対し補助を行い接続の促進を図っているとの答弁がありました。 本案については、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定しました。
①所有地の箇所数と面積について。 (2) 国鉄志免炭鉱ぼた山の活用について。 ①ぼた山に関して志免、須恵、粕屋の三町からなる「国鉄志免炭鉱ぼた山開発推進協議会」が設置されていたが、その後の経過は。 ②今は、「粕屋・志免・須恵国鉄炭鉱跡地共同管理執行協議会」に変わっているが、この協議会はどういう動きになっているのか。 ③町長として、ぼた山に関して考えがあるのか。
シルバーさんのほうからは、毎月、写真と掃除した箇所のレポートが上がってきますので、それを確認した後にお金をお支払いというようなことになっております。また、とはいえ、12月とか1月とか草があまり生えないような時期はちょっと加減してくださいとか、いろんなことはお話をしながらやっているところではございます。 ○議長(丸山卓嗣君) 稲永議員。
工事請負費で1億2,241万円、工事箇所表を見ますと、庁舎トイレの改修工事ということで、地下1階、地上1階、2階となっています。どのような改修を行うか、教えていただきたいと思います。 それから、2款1項6目、96ページ、12節SDGsフェスタ委託料について、これもどのような内容の委託料か詳しく教えていただきたいと思います。
学校ごとに均等に設置できるよう、毎年4校程度、トイレの箇所で言いますと、二、三か所の洋式トイレの設置工事を進めています。以上でございます。 ○文化・スポーツ推進課長(長田正志) グローバル人材育成事業です。事業自体は新年度事業で実施することを見込んでおりましたので、予算は令和6年度当初予算でと考えておりました。
図書館につきましては、老朽箇所を改修することをメインとしながらも、利用者にとっての利便性を高める改修や仕組みづくりにも着手したいというふうに考えております。その一環として、今回、議員に御案内いただきましたサービスの向上等についても検討してまいりたいと考えております。以上です。 ○16番(渡辺克也) 大規模改修、そういえばユメニティ、全体的なものをいいますと二十四、五年もうたちますかね。
補助金や交付金を活用する場合、工事費限度額や工事箇所、内容に細かく条件が付されますので、通常はこれらを見据えて計画を立てます。 一方、市の負担である場合は、学校の要望や工事の効率性などを重視して計画をつくります。予算を勘案せずに計画を策定することには慎重にならなければなりませんが、大まかな方向性を持つことは必要だというふうに考えております。以上です。
14節工事請負費におきまして、別紙工事箇所表の感田小、上頓野小、下境小、東小の校舎トイレ改修工事といたしまして、1億5,198万5,000円を計上しております。国の補助事業の関係で、今回、補正予算として計上しておりますが、全額繰越明許を行います。 76ページをお願いします。
③今後、通学路における歩車分離信号の設置予定箇所、あるいは設置の要望が出ている箇所はあるか。 ④南小学校下の交差点は、公安委員会に横断信号の時間調整をお願いしたが出来ないとの回答だが、その際歩車分離信号は検討したのか。 ⑤役場前交差点は、通学路となっており南里1・南里3・王子・志免6の4つの町内会の子供達が登下校している、こういった交差点こそ歩車分離信号を導入すべきでは。
視察時に外壁タイルの破損箇所も確認いたしました。 他の自治体のレストランの成功例等の調査研究が必要であると考え、11月2日に福岡市市民福祉プラザ、ふくふくプラザ内にある就労継続支援A型事業所カルペへ視察を行いました。
それから、長期にずっと同じ箇所にいる職員がいることは認識しておりますということでございますが、最初はおおむね3年をめど、その次には5年をということですが、理論的に言いますと3年をめどで、しかし3年を通過してしまいますと、次は5年をめどやから後2年は置いとこうかと。