筑紫野市議会 2022-03-18 令和4年第2回定例会(第5日) 本文 2022-03-18
御答弁申し上げます。 コロナ後を見据えた観光振興につきましては関連がございますので、一括して御答弁申し上げます。 JR二日市駅の西側乗降口が整備されることから、新たに二日市温泉などの案内表示や「ちくしのさんぽ」などの観光パンフレットの作成を行うとともに、観光協会をはじめとした関連団体と連携し、二日市温泉を含めたイベント事業などにより観光振興を図っていきたいと考えております。
御答弁申し上げます。 コロナ後を見据えた観光振興につきましては関連がございますので、一括して御答弁申し上げます。 JR二日市駅の西側乗降口が整備されることから、新たに二日市温泉などの案内表示や「ちくしのさんぽ」などの観光パンフレットの作成を行うとともに、観光協会をはじめとした関連団体と連携し、二日市温泉を含めたイベント事業などにより観光振興を図っていきたいと考えております。
主な質疑及び答弁。 質疑。条例改正により対象となる職員数は。 答弁。対象となる職員は、令和4年2月1日現在で303名である。 (2)主な意見。 なし。 (3)審査結果。 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定した。 議案第14号 福津市一般職の職員の給与に関する条例を改正することについて。 (1)審査内容。 主な質疑及び答弁。 質疑。
その答弁で校区再編で緩和を目指すという答弁でした。さらに、今年の1月20日の臨時議会で、再度、南小学校の件について質問しました。別途、検討しますというのが答弁でした。 先ほど第1答弁で検討結果をお答えになりました。校区外通学制度、これは児童数の変動に資するかもしれません。しかしながら、その他の様々な対策、これは要するに南小学校の児童数の減少ということにはつながりません。
179: ◯7番(大塚みどり) 前向きに検討するというご回答、この答弁を聞いて昨年12月に相談された市民の方は大変喜ばれると思います。ウィズコロナはしばらく続きますが、アフターコロナは対面とオンライン発信のよさを活用しながら、まどかぴあ施設から多くの豊かな情報が提供できるように、どうぞよろしくお願いいたします。
以上、ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(江上隆行) それでは、1項目めの答弁をお願いいたします。原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) では、米山議員の1項目めの一般質問よりお答え申し上げます。 1項目めは、将来の財政運営についてでございます。 通告を受けておりますように、①番のほうからお答え申し上げます。
簡潔な答弁のほど、よろしくお願いします。 また、命に関わる問題でございますので、できるだけ町長に答弁を求めます。 ○議長(田中勝馬君) 井上町長。 ◎町長(井上幸春君) 柿野正喜議員の質問にお答えいたします。 新型コロナウイルスワクチン接種の3回目につきましては、1回目、2回目を接種された方で18歳以上の方が対象となります。
〔質問時間終了のブザー音〕 ○議長(江上隆行) 答弁。 (「答弁、答弁」の声あり) 今、質問趣旨は伝わっておりますか。本夛部長。 (「最後まで言えんかった」の声あり) ◎総務部長(本夛研介) 審議会につきましては、原則公開ということになっております。
◆15番(島野知洋) 本市の不登校児童生徒の近年の推移は、先日の塩塚議員への質問への御答弁でもお聞きすることができましたので、ここではお聞きしませんが、大牟田の教育を見て、近年の推移についてフリップを作ってみました。(資料を見せる)平成27年から令和3年までの推移です。
◎企画総務部長(岡田和彦) 先ほどお答えいたしました2月の全員協議会でお示しをしております庁舎整備の今後の方向性を含め、今後、先ほど御答弁いたしましたように、広報おおむた等を通じてその内容を分かりやすく御説明し、その場でも御意見をいただきたいと考えております。
これからコミュニティの在り方については、たしか代表質問の中でも質問があって、市長のほうからの答弁で、新しいコミュニティ構想の模索について少し答弁されてたんですが、今回、コミュニティの予算見ると、新コミ構想云々についての予算は何もないんですが、その見通しについてちょっとご報告をいただけますか。
先ほど部長も答弁されましたけど、やむなく廃業された事業者とか飲食業、こういうのは実際把握はできているんでしょうか。 ○議長(光田茂) 湯村産業経済部長。 ◎産業経済部長(湯村宏祐) 私どものほうで、金融機関、そういったところと、随時情報交換を行っておるところでございます。 今回の新型コロナウイルスの関係で廃業されたという部分については、私どものほうでは、まだ把握しておりません。
その中で私は、団体推薦が10人、個人推薦が1人、応募が2人と答弁いたしました。その数に間違いがございまして、正しくは団体推薦が11人、応募が2人でございますので、おわびと訂正をさせていただきます。 以上です。 ◎事務局長(前田正光君) 皆さん、おはようございます。 開会前に事務局より、事務連絡をさせていただきます。 報告でございます。 本日、6番、中尾昌廣議員より、欠席の届けがあっております。
◆16番(森竜子) 主には、コロナ禍の影響を受け減少すると見込んでいた市税であったり普通交付税等が上振れしたことによる改善であるというふうな御答弁であったかと思いますが、やはり綱渡りの状況であることは変わらないのではないかと一方で心配もいたしております。
以上、ご答弁のほどよろしくお願いします。 ○議長(江上隆行) それでは、1項目めの答弁を求めます。原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) それでは、1項目めからご答弁させていただきます。 1項目めは予算編成についてでありまして①番から⑩番までございますけれども、まず、①番のビルド・アンド・スクラップについてのこれまで取り組んできたその成果と今後の予算への反映についてということでございます。
令和3年度からAI-OCR、RPAが導入されておりますが、令和3年度の当初予算では、AI-OCRが2業務、RPA6業務と答弁されております。業務量はどれぐらい軽減されたのでしょうか。AIやRPAを活用した行政事務の効率化についての今後の方向性を伺います。 次に、ICTスキル向上の取組についてです。
5: ◯市長(藤田 陽三君)〔登壇〕 ただいまの会派つくし野、横尾議員の代表質問に対して御答弁を申し上げます。 初めに、本市を取り巻く社会情勢についてでございます。
また定例会の一般質問の答弁で、小学校1校、中学校1校の新設校建設案と建設費106億円の試算を示した。大規模な財政負担を強いる公共施設を考えるとき、市は、単に維持管理だけでなく学校を含む大切な施設を今後どうするのか、市民との議論を尽くす必要があると考える。 (3)財政の健全化と財源の確保について。 令和2年度決算にも見られるように、経常収支比率が上昇傾向にある。
当日は明確な質疑、答弁をお願いいたします。────────────・────・──────────── △日程第11.選挙第1号 ○議長(田中勝馬君) 日程第11、選挙第1号京築地区水道企業団議会議員の選挙を行います。 本件は、議員の辞職に伴い、欠員の選挙を行うものであります。 選挙すべき数は、1人であります。 お諮りいたします。
100: ◯委員(福澤信光) 先ほど課長の答弁の中で、魅力を向上させる、そのために7名の、教授の方をはじめPTAが2名、教育長が認めた者が2名、要は普通の学校に携わっている一般の方が4名入ると。その方から忌憚のない意見をいただいて、いろいろと向上させていきたいと。しかしながら、大野城市に中学校5校で、PTA2名、足りないですよね。小学校入れたら15校あるうちの2名、PTAが。
併せて、生活福祉資金の窓口や、生活困窮者の相談窓口等にもチラシを設置したいとの答弁がありました。 また、一委員から具体的な支給時期はいつになるのかとの質疑があり、執行部からは住民税非課税世帯については2月15日振込み開始を目指して取り組んでいる。また、家計急変世帯については申請書の提出が必要となるが、申請後、速やかに審査を行い振込みしたいとの答弁がありました。