みやこ町議会 2025-06-19 06月19日-03号
教育問題につきましては、後ほど教育長から答弁をいたします。 次に、高齢者支援対策について、巡回バスの計画についてという質問でございます。社会的な少子高齢化が進む中、加齢に伴う身体機能の低下などを理由に運転免許証を自主返納する方がふえており、今後においても移動手段を持たない方の増加が推測されております。
教育問題につきましては、後ほど教育長から答弁をいたします。 次に、高齢者支援対策について、巡回バスの計画についてという質問でございます。社会的な少子高齢化が進む中、加齢に伴う身体機能の低下などを理由に運転免許証を自主返納する方がふえており、今後においても移動手段を持たない方の増加が推測されております。
当日は、明確な質疑、答弁をお願いいたします。────────────・────・──────────── ○議長(田中勝馬君) 以上をもちまして、本日の議事日程につきましては、全て終了いたしました。 なお、この後、3階大会議室で全員協議会を開きますので、御参集お願いいたします。開始予定の時間は11時といたします。よろしくお願いいたします。 本日、これをもちまして、散会といたします。
先ほどの山下経営政策部長の答弁ですが、資料をただいま準備をしてるというところで、後で答弁をいただきたいと思います。 高木良郎議員。
ほかの公共施設の開所日や開所時間等については、すべて規則でうたっている関係もありますので、1回で一旦条例の規定を廃止して、承認された後に委員会の中で規則を改正させていただきたいとの答弁がありました。
また、サービスDについてでございますけれども、これにつきましては、先ほど町長も回答、答弁いたしましたけれども、買い物支援の移送事業というような、そういったものについて、今後計画をしているということでございます。 また、通所型のサービスAというものにつきましては、サービスCという中の短時間ということで、これについては有効と考えておりますので、今後検討をしてまいりたいと考えております。
そこで、昨日の答弁の中にはありましたけれども、三国幼稚園の跡地についてどのように考えられているか、もう1度ご答弁をお願いいたします。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 児玉子ども・健康部長。 ◎児玉敦史子ども・健康部長 三国幼稚園の跡地の活用につきましては、先日新原議員のご答弁でも申しましたように、現在施設のあり方につきまして検討をいたしておるところでございます。
このことに関しましては、担当課長から答弁いたしますのでよろしくお願いをいたします。 次に、海洋プラスチックごみについての質問にお答えをいたします。 今日、世界の海で漂っている海洋ごみの中でも、プラスチックごみによる海洋汚染が国内のみならず国際的な大変大きな問題となっています。
○入江和隆議長 答弁を求めます。 黒岩教育部長。 ◎黒岩重彦教育委員会教育部長 今回の条例の改正ですが、開所時間と休所日を規則のほうで規定をするということで、来年度に公共施設開所日とかを見直しをするようにしております。全てが規則でこういった開所日なり開所時間をうたっております。
当日は明確な質疑、答弁をよろしくお願いいたします。────────────・────・──────────── ○議長(田中勝馬君) 以上をもちまして本日の議事日程につきましては全てが終了いたしました。 なお、この後、3階大会議室で全員協議会を開きますので御参集をお願いいたしたいと思います。開始予定の時刻は10時50分といたします。よろしくお願いいたします。 本日はこれにて散会といたします。
答弁は要らん。 35: ◯委員長(岩渕 穣君) 猪口地域生活部長。 36: ◯地域生活部長(猪口 功君) 今、金堂委員おっしゃるとおりだというふうに思ってます。10月15日号の市報で、こちらの台風第10号の部分を市報に載せさせていただいています。
令和元年度決算の状況や、監査委員からの指摘を真摯に受け止め、決算額の予算反映をはじめ、各種補助金を含む個別の事務事業について、内容の検証を行い、市の持続的な発展のために限られた財源を合理的かつ効率的に運用し、健全財政の維持に努めたい」との答弁がありました。
まず、議案第129号について委員から、勤労婦人センター主催の事業等についての質疑があり、当局から、基本的には男女共同参画センタームーブにおいて実施し、就職支援はウーマンワークカフェと連携して実施するが、利用状況を踏まえ、男女共同参画施策の推進に必要な事業は幅広く展開していく等の答弁がありました。
高齢者施設の大幅な減収について、保健福祉局長はこれからさらに見ていく必要があると答弁しましたが、現場の状況をきちんと把握するための実態調査をするべきです。 次に、教育分野について述べます。 第1に、少人数学級の推進についてです。
受託会社に対する指導については、総合体育館の電気、機械などの専門的な維持管理業務を委託しており、委託会社は市から具体的に指示をするまでもなく適切に業務を行うものと考えている等の答弁がありました。 なお、委員から、市民が市有建築物によって被害を受けたという事実を重く受け止め、控訴は断念されたい。 控訴に当たっては、市の主張をしっかりと示し、上級審の判断を仰いでもらいたい。
答弁を求めます。 次に、吹きつけロックウールの危険性についてです。本市は、吹きつけロックウールの石綿含有率は5%程度であるから、体育館内に多量の石綿粉じんが飛散していたとは言えないとしています。
現在、フルタイム、パートタイムに分ける基準としては、ヒアリングを行う中で基本的な業務量によって分けるように考えていますとの答弁がありました。 次に、現在、常勤嘱託、非常勤嘱託、臨時職員についてそれぞれ何人いますか。
現在の条例では、給水区域に入っていない地域に上水道を通すことができないため、給水区域を行橋全域に設定するものである、との答弁を受けております。答弁を受けて、委員より、地元からの要望に応じることは重要であるが、水道管の布設工事には莫大な費用が発生するため、工事を施工する際には、採算性についても、考慮していただきたい、との意見が出されております。