大野城市議会 2002-03-01 平成14年第2回定例会(第1日) 提案理由説明 本文 2002-03-01
また、筒井保育所に併設する方法で、保育所や幼稚園に通っていない乳幼児と親を対象に、体験保育の実施や、生活及び発達指導などの事業等を行う子育て支援センターを開設します。 さらに、相談員の充実と増員を図るなど、現在の少年相談センターを充実強化させた子ども相談センターを開設します。
また、筒井保育所に併設する方法で、保育所や幼稚園に通っていない乳幼児と親を対象に、体験保育の実施や、生活及び発達指導などの事業等を行う子育て支援センターを開設します。 さらに、相談員の充実と増員を図るなど、現在の少年相談センターを充実強化させた子ども相談センターを開設します。
それから、子育て支援センターとしましては、少子化の進行あるいは核家族化に伴いまして、子育ての環境が狭小化あるいは希薄化している、こういう現状を踏まえまして、公立保育所が地域における子育て支援の拠点ということで、またそのノウハウも持っておりますので、そこをセンターとしまして子どもの遊び場の提供あるいは子育ての支援をしていこうということで、14年度から筒井保育所で子育て支援センターを併設して行っていこうと
これに伴い、同地区内にあります「筒井保育所」と「高齢者生きがい創造センター」の所在地の表示を変更するものであります。 次に、第47号議案は、財産の取得についての議決内容の一部変更であります。
そして、3点目に、子育てのリフレッシュサービスとしましては、保護者等の方が育児での心理的あるいは肉体的な疲労解消といいますか、そういったことで希望される場合に、1週間に3日以内、こういうことで一時保育を、公立の筒井保育所で12年度やりました。延べで1,270人利用されました。非常に好評だと、先ほど申したとおりでございます。
そのうち筒井保育所には多目的室が整備されていますので、施設整備の点では子育て支援センターの開設はいつでも可能な状態にあると私は思っております。そこで、お尋ねですが、子育て支援センターを筒井保育所に早期に開設していただきたいと思っていますので、開設の見通しについてご回答をお願いいたします。 次に、街路樹についてでございます。
保護者などの用件で一時保育が必要な人があります場合、現在は筒井保育所で行っております。来年度からは市内の4園に広げて行っていこうというようなことで今進めておるところでございます。 それから、子育て支援センターの併設の関係でございます。
保護者の仕事の関係、あるいは保護者の病気などで継続して保育ができない方、いわゆる一時保育でございますけども、平成9年度から筒井保育所、これ公立でございます。筒井保育所で実施いたしております。 今後の保育所のあり方ということでございますが、厚生省、先ほど申されましたように、その保育所のあり方を示します一つでございます保育所指針におきまして、地域における子育て支援機能ということを掲げております。
現在は、平成9年より筒井保育所で実施されております。年々少しずつではありますが、利用者もふえておるようです。ほかの保育所での実施計画は、考えられないものかお尋ねいたします。 3点目の広域的、これ緊急で書いておりますけど、救急で理解をしていただきたいと思います。
一例を挙げますと一次保育の問題、これは今筒井保育所で1カ所やっておりますけれども、この問題につきましては、各コミュニティ1カ所の検討、それから時間保育延長の拡大、また先ほども出てまいりましたけれども乳幼児の救急医療に対する取り組み、こういうものが急務であり、また高齢者及び障害者の福祉対策が重要であるというふうに思うわけでございまして、これが各コミュニティにおきましてそれぞれ事業の対応ができるように取